またも集団性的暴行 東大や医学部は腐っている 実名報道を求める！

ついこの間、東大のバカが女子学生に性的いたずら？性的暴行だろうと思うが、をしたということでニュースになったが、その次は慶応、慶応は以前医学部で事件があったし、
で、今度は千葉大医学部である。千葉大はこの間女子を拉致して幽閉していたという事件があり、再びの不祥事である。

どうも日本の大学教育は間違っているのではないかと思うのである。
大学に入るのに多大な労力を必要とすることはよくわかるが、勉強ばかりやって、東大や国立大学の医学部や慶応の医学部に入っても、どうも性的部分において未熟、異常、コントロールが効かないキャラクターになってしまうようである。
全員が悪者というわけではないだろうが、集団でというところをみるとやはり東大や医学部、難関大学の学生の問題性を感じてしまう。
難関大学に入るにはそうとうストイックな生活を送る必要があり、そういう意味でコントロールができるから合格できたのだろうとみんな思うが実はそうではないようである。

かつては、こういう事件は被害者の女性が泣き寝入りしていた。
お金をもらうとか、親が秘密裏に処理していたのだろうが、今はそんなこと言ってはいられない。
女性の人権を蹂躙するやつは二度と日の目を見ることができないようにすべきであるという意見が強くなり、以前の感覚で対応しようとしても無理になっているのである。

東大や千葉大の医学部に入るのに子供のころから親に尻を叩かれ、都内であれば筑駒開成麻布武蔵駒東学大付属、千葉だと渋幕などか？に入ろうと友達と自由に遊ぶこともなく、自然に親しむこともなく、勉強一筋の人生を歩んできたんだろう。
が大学に入ったとたんに開放されてやることなくて、女に酒を飲ませて集団性的暴行とは、バカじゃないかしら。

女性の人権を蹂躙する奴が医者になって、患者の治療にあたるのだろうか？
それとも親のやっている病院の院長におさまって、偉そうに地域の医療に携わるのだろうか。
笑っちゃう。
今回の事件の犯人は２０歳を超えているのであるから、実名が当然である。
なぜ、かばうのか？
どのような強い公権力が働いているのか？
金の力で実名報道を制限しているのだろうか。
警察も腐っているとしかいいようがない。
とにかく何から何まで胸糞悪い事件なのである。
マスコミはもっと追及すべきである。

千葉大の対応もお粗末である。
保身か？
学長は医学部出身だから、保身といわれても仕方がないだろうが、それではおてんとうさまが許さないのである。

恋の原点 11月11日の思い出

私は、昨日のヒラリーの敗北で傷ついている。
わが人生をヒラリーのそれと重ねてみる。
人生の先輩としてのヒラリーは華やかな人生だが、わが人生を振り返れば、こじんまりとした人生である。

女の人生は男で決まる。
これは悲しいけれど真実のような気がする。
大政治家になるには男にかかわっていてはならないのかもしれない。
またはバックアップしてくれる男を選ぶしかないのかもしれない。
女にあるいくつかの人生の分岐点

いろいろ考えていたら、ふと、思い出した。
私の恋の原点を。あの分岐点であの恋に生きたらどんな人生だったのだろうかと。

１９××年、11月11日を忘れることができない。
小石川後楽園は晴れ渡った空に紅葉が美しかった。
池に照らされ反射した陽ざしがまぶしかった。
タータンチェックの巻きスカート、白いセーターの私は、恋をしていた。

今日はあいにくの雨だが、
あの日は美しい紅葉、あの人の横顔を何年もたっても忘れることはない。

陽ざしの中で、という歌がある。
歌の中に出てくる少女は私なのかもしれない。
今日はこの歌をかけて、私の恋の原点を振り返ろうと思う。

女性の権利のために闘うことも中途半端で、だからといって恋愛も思い切りやったかとえば、不発に終わった我が人生を振り返り、

陽ざしの中でという歌のなかで歌われた少女のようだった私を懐かしくただただ思い出し、
人生のはかなさと短さをしみじみ思う。
人生の折り返し地点に立ち尽くす今の私。あの頃の私に戻り、別の人生をやってみたいと思うのである。

ヒラリーが破れて、世界の女たちは放心状態である

アメリカは狂っている。
ヒラリーが破れ、下品なトランプが大統領だって。

努力の度合いが違うのに。ヒラリーとトランプ
なぜ、ヒラリーが敗れたのか？

アメリカ人はバカだということがこれでわかった。

TVを見る気が起きない。

1995年　北京女性会議の有名な演説。
世界のヒラリーをアメリカ人は理解できなかった。

トランプなんかに投票したアメリカ人にバカヤローと言ってやりたい。

あほが増えてしまった国では民主的なしくみは逆機能を果たすということがわかった。


これでアメリカは終わり、世界の構造が変わり、世界はますます不安定となる。
日本ものほほんと生前退位を議論しているひまはない。

全力で世界とアジアにおける我が国の位置を平和的に確保する手法を考えなければならない。

自分の利益だけを考えていると、あほが増えて、まともな政治体制が築けなくなるというのが今回の大統領選挙の教訓である。
高い教育を貧富の差なく与えなければならないということである。

政治的賢い判断ができること、それがすべての教育の始まりである。

それにしても、ビルクリントンも間抜けである。
あんな男はさっさと切り捨てたほうがよかったのかもしれない。

アメリカ的な家族主義のイメージを守る必要はなかったのである。
ヒラリーは、もっとやれる女性だった。ビルと結婚なんかせずに、さっさと女性政治家として活躍すればよかったのに、ファーストレディなんていうのは無駄な時間だったのだと思うのである。
女70歳、悲しい限りの敗北である。

NHK 戦争と平和 とりあえず、見ていますけど ３

話が進んで、もうアンドレイが死んじゃった。
アナトールと死に際で和解するなんて、できすぎだぜアンドレイ
許す、断末魔で恋敵を許すなんて、普通できないよね。

ピエールがだんだん聖人のようになっていく。

話は原書に忠実なので、次の展開がわかり、安心できる。

それにしても、当時のロシア貴族の青春群像、結局、戦争でみんな死んでしまって、そういう結末。
結論は出ず、戦死によって幕引きということだ。

BBCの配役に物申したい。
ナターシャの大口が許せない。、まったくロシア貴族とは程遠い容貌である。
また、日本語の脚本、言い回しが下品すぎる。
いやになる。

日本語の吹き替えは聞きたくないし、ロシア語で字幕つきならいざしらず、英語というのもなんだし、結局、衣装とロケは素敵だが、毎回、不満がのこる。

ニコライとマリア様が結ばれることになるんだが、それじゃあ、ソーニャはどうなるのか。
悲しすぎる。
けれど、マリアはとことん良い人なので、みんなこの展開にそれなりに納得するのである。ニコライの本音は、心はすでにマリアに移っていて、ソーニャの存在が重たくなっている。当初は財産目当てだったはずだが、ニコライも移り気な男であることよ。

なんともナターシャがちっともかわいくないので、とにかく、不満が残るのである。

来週は最終回か？

ぶつぶつ言っている間に最終回。

とにかく、ロシア貴族の雰囲気がまったくない話し方で、日本語訳、脚本家の責任なのか、監督の責任なのか、本当に不満なのである。

ふくろうに癒される人々 ふくろうカフェが流行っているんだって

海外からの観光客がうなぎ上りの日本。
パリより安全らしいから、集まるのもわかる。
銃社会のアメリカなんて危なくて行きたくないし。
余談だが、今回のアメリカ大統領選を見る限りにおいて、アメリカ人っていうのは知的ではないってことがわかってしまった。
一部のエリート、それ以外は低レベルなことしか考えられないんじゃないだろうかと思うのである。
選挙戦のやりとり、学生の反応などみると、えー？って思っちゃうよね。

日本は安全、衛生的、トイレきれい、景色も美しいから観光客が集まるのも仕方ないだろう。

この間まで猫カフェだったのだが、最近、はやっているのが、ふくろうカフェなんだって。
アキバや池袋、全国にあるという。

ふくろうってかわいいよね。
森の哲人。と思っていたら、カフェで人懐っこい風貌に皆が癒されているとか。
一度行ってみたいと思っている。

世の中みんな癒されたいと思っている人が多いからか、ふくろうカフェ、大人気。

youtube で見ていたら、いろいろな動画が見られて、見ていたら無性に眠くなってしまって、癒されすぎである。

70万円ぐらいで買えるようだが、餌が問題。
生きたひよこ、うずら、ネズミだそうで、それは困る。
ドックフードみたいなのでよければ買うところだが、ひよこを食べさせるのはちょっと抵抗が大きい。

たまに、ふくろうカフェに行けばよいか。

それにしても、ふくろうってこんなにもかわいいものだったかと思う。
ふくろうは知能が高く、モフモフしていて、話し相手になってくれそうで、ほんと飼ってみたくなるのである。