「S☆1」の中居オリンピックキャスターの取材レポは、これの一個下、の記事です
今夜(7/23)の「スマスマ」も楽しみですが・・・みなさん、
今日の「いいとも」と併せて、「増刊号」もお楽しみにぃ
放送終了後 に、サプライズで・・・中居君がっ!・・・
って。 そのまんま、放送してくれたらいいなあ~・・・観覧に行った方からの情報を私もこの目で見たいです
「いいとも」
オープニングコーナーは「27時間テレビ」の反省会~
みんなのトーク楽しい
慎吾は 『ネプリーグの時の睡魔がハンパなかった』
あの高低差のある階段状のセット。
司会のネプチューンさんとかは下の方~ にいて、一人一人がちょっと囲われたセットでライトがいい具合に暖かくて・・・時間もお昼前後の危険時間帯!
クイズの問題を考えていると・・・どーしても睡魔がッ!!
・・って説明をしている慎吾が
「ヤバイッって思ってパッ と見たら、ひろちゃんが・・ ひろちゃん・・・、あ・・ひろちゃん っていうか、中居君・・」
(by慎吾)
慎吾がー ひーろーちゃーん呼びぃ~
って、この瞬間からツイッターの皆さんは大騒ぎさ(笑) 興奮しちゃって(私も)
観覧席の皆さんも、レギュラーの皆さんも 思わず「えー!?」ってニコニコ
慎吾も・・・恥ずかしそう・・・
やべー。
慎吾、もしや中居君のいない所で「ひろちゃん」呼びして遊んでたんじゃないか~?
気が緩んで出ちったのか?
それとも、確信犯か?
どっちでもいいや
なんか うふふニヤニヤ・・・嬉しいからさ。
「ひろちゃんがガッツリ、こう!(寝てるポーズ)」(by慎吾)
ジュニアまで「ひろちゃん、ガッツリ行ってましたね」と(笑)
やべーべ! ひろちゃんのパパの登場のお陰で「ひろちゃん」呼びが全国区に!?
中居君、ピーンチ!?(笑)
今日の「テレフォンショッキング」のゲストは剛。
痛そうだけど、ちょっと引きずって自分の足で歩いて登場・・・
タモさん 「大丈夫か?」
剛 「はい!なんか思ってたよりか、結構・・一日寝たら回復しまして」 「なんだろ・・・やっぱみんな居るから元気でます」
客席 ワァアー
昨日も思ったけど。
限界超えた痛さ、辛さだろうに、カメラ向けられると「笑顔」を向けよう・・・ 声援に対して「応えよう」と手を振る剛。
本当にカッコよかった。
本当にSMAPそのもの。スターそのもの。 理屈じゃなく、人々に応えようとパワーをフルに出しきる姿はマネしようと思ってもできるもんじゃない。
そうやってずっと、やってきたんだよね
にこやかに笑顔でユーモア交えて話すつよぽん。
「打撲みたいなもんなんですよね、何度も何度も、足の裏を地面に・・こう・・まあ、叩きつけてるじゃないですか」
90kmを超えたあたりからは、自分の意思ではどーにもできず
「一歩」が踏み出せない・・・
そして激痛
根性とタモリ愛 で頑張った・・と。
「すごい色んなこと考えて・・」
「寝なかったです、僕も。 はい、徹夜で。」
夜通し寝ないで走って、色々なこと考えた剛。
「いいとも」のことを沢山、思い出したり、考えたりした・・って。
「18年間、僕 「笑っていいとも」をレギュラーで、出演してるんですけど・・。 自分が持ってる番組の中で一番長いんですよ。」
「やっぱり、その~・・当時、何にもなんか・・話せなかった・・本番でも話せなかったこととか・・。 もう・・そう、色んなコーナーあったな~、とか。 あー・・タモリさんに、なんか色んな「僕、喋れないんですけど、どうしたらいいんですか?」って相談したこともあったな・・とか。 ほんっと、色んなこと考えて・・特にやっぱ、「笑っていいとも」について考えてましたね。はい。」
「結構、うるうるしちゃって・・」
「69km地点で泣きそうになってきちゃって・・(笑)ここで泣いても全然、意味ねーぞ!みたいな。 ヤバイ!ヤバイ!と思って・・」
だから、いっぱい「他のこと」も考えたって。
人間は辛くなると、逆に「乗り越えよう」と「いいことばっかり考えて、楽しいことがこの後待ってるんだな、と思ったり」した、と。
「辛いこと」とか「ヤなこと」は全然なくなってきて・・「走れば走るほど、楽しいことばっかりが出てくるというか・・」
シンプルにタモさんの作る美味しいたんたん麺を食べたいな・・と考えてた剛。
ツルベカーメンには、さすがにイラッ としたらしい(笑)
大渋滞(笑)
ぷぷぷ・・・ 伝説になりますね、鶴瓶さんの「ツルベカーメン」。
スゴイのは前半、剛は走りながら、並走するバスの中のモニターで「27時間」の放送を出来る限り見ていた・・・ってこと。 びっくり
タモさん 「木村くんと吾郎ちゃん来たら、少しまた走れるようになったの」
剛 「あれも奇跡でしたねぇ!」
タモさん 「なあ!」
剛 「もう、ホンッ トにもう・・・あそこで走れるのはもう、自分でもビックリしたんですけど。 もう・・なんですかねぇ・・」
「やっぱ、俺、SMAPなのかな? みたいな。」(byつよぽん)
「SMAPパワーみたいな」
「ま、あと、皆さん応援して下さったので、皆さんの応援もあったんですけど、あそこで実は・・ホントに木村くんと吾郎さんの顔見たら・・すっげー 泣きそうになったんですけどぉ・・・ もう、ここで泣いたらちょっと・・もう・・マジ・・みっともないな、と思って。」
「逆になんか・・元気出すほうに持って行こう! と思って。 もう、それの・・なんか元気出す方に持って行こう、持って行こう、と思ったら・・・ 足もなんか、すごく元気になってきて・・・」
「人間ってホントになんか、その・・自分の隠された潜在能力ってのは、結構あるんだな・・・って。 自分がなんかもう・・ちょっと、ライン引いてる・・っていうか。・・・ホントに潜在能力ってあるんだな、って実感しました。」
もう、使い果たした・・・と思った自分の最後のチカラが・・ まだ残っていた!というこの経験は大きいね、つよぽん。
「SMAP と タモさんパワーでした」(byつよぽん)
この後、月曜レギュラーも加わって、楽しくトーク。
そして、今夜の「スマスマ」で放送予定の「裏側」の告知・・・をした後で・・剛がおもむろに・・・
「あの、さっきCM中に言ってたんですけど、あの~・・ 中居君がね、あの・・走る時にお守りくれまして。 実は、そのお守りをずっと僕、ポッケに入れて走ってて・・ すごく優しくて。」
と、お守り握りしめるポーズをするつよぽん。
「慎吾なんかも、「つよぽん、頑張れよ!」 って楽屋に来てくれて」
「木村くんなんかも、朝すぐ起きたら 「100Km 完走しろよ!見守ってるからな、頑張れよ」って」
「吾郎さんだけ何にもないんですよ。 これネタじゃないんですよ、ホントなんですよ」
で、タモさん、客席、笑い(笑)
あははは
中居君が肉離れ・・・のあの時とテイスト同じやん!(笑)
でも、つよぽん言ってたもんね
「すごく情熱とか、内に秘めた優しさってのが吾郎さんなりにあって・・なんか、そういうところがそれぞれメンバーってあって・・。優しいところとか、あったかいところとかって。」
「それぞれ、なんかそーいう出し方がちょっと違かったりする」 って。
年々、増えてく、共有するSMAPの想い出
そして、積み重なったその時間が彼らの絆をより強いものにしてるのかな~
誰も敵わないぐらい
家族でも、友達でも、兄弟でもない・・・「メンバー」としか表現のしようがない・・・替え難い仲間として
そして、そんなヤツらの関係性をこれからも見ていたいんだ
SMAP好きな人なら、わかるよね?(^m^)