さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2016/4/30『ゴロウデラックス』にSMAP草なぎ剛が登場♪ 自作の料理、作詞作曲ギター弾き語り(前編)

2016年04月29日 23時55分10秒 | SMAP

「ゴロウデラックス」にあの方がやってくる~

外山アナ 「今夜のゲストはSMAPの方ですよ」

吾郎ちゃん、苦笑して「あ、はい・・」

吾郎 「SMAPの人、来るとちょっとなんか変わるよね雰囲気 外山さんも」

吾郎 「「あ、やっぱりSMAPなんだ!」みたいな・・」

外山 「そう、そうなんです。 そういえばSMAPの方ですもんね」

ふふふ。そう!今週は草なぎ剛さんがゲストでーす。

登場前に外山アナが「草なぎさんってどんな方なんですか?」と聞くと・・・

吾郎 「草なぎさんは優しいですね。」

「繊細な面もありますし。僕はそこに気づかないふりして・・」

「僕の方が無神経に接しちゃてることが多いと思うんです。」

と、話す吾郎ちゃんも優しい。

つよぽん、登場~ 「こんばんは~」

あれ・・手に鍋が・・

剛 「あのぉ ゴロさんとね、外山さんにね 僕が料理作ってきたんで・・」 ここでビストロSMAPの時の音楽が流れる

剛 「登場して早々に済みません。いつも「ゴロウデラックス」観てます。本当に。」

吾郎 「嬉しいですよ。」

剛 「それで、何を持ってきたら皆さんの心を掴めるかなと思ったら」

「やっぱ自分で作った料理がいいと思って」

アハハー とくしゃくしゃっと笑顔になる吾郎ちゃん。

 「しかもこれ家の鍋だからね。僕んちの。これ使ってんだよ。」

「はい、こちら~」と、蓋をオープン。

吾郎 「あ!すごーい」

剛 「これね、玉ねぎなのね」 外山アナも「いい香り~」と。

剛 「お正月、タモリさん おでん作るんですよ。おでんの中に玉ねぎが入ってまして・・それを非常にゴロウさんが気に入っていたのを覚えてて・・」 吾郎ちゃん、「そうそうそう」

剛 「その玉ねぎをどうにか再現したいなといつも思ってたんですよ。(吾郎 「はいはいはい」)

「開発しました! うふふふ。」

「食べてみて」とつよぽんが、お皿にとり・・・

「いただきまーす」

吾郎ちゃん、一口食べて ・・・目を閉じて味わう表情のあと

「美味ーい!」 と美味しさに感動してる。

外山アナも、山田くんも「やわらか!」「美味しい」と大好評。

剛 「どう?ゴロさん。近くない?」

吾郎 「おんなじだよ!」

剛 「普通の水の量からすると通常では有り得ないぐらいの凄い出汁を取って・・」

吾郎 「玉ねぎは?普通のまるごとだよね?」

剛 「玉ねぎはねえ・・ちょっと蒸してるんですよ。(吾郎 「あっ最初蒸すの?」)17分ぐらい蒸して・・で、一晩寝かせてるんですよ。出汁を作って。」

「昨日の夜からやってるからね」

剛 「ゴロウさんのこと考えながら夜な夜な」

「最近、ゴロウさんのことばっかり考えてたな」(byつよぽん)

うふふ 吾郎ちゃん まんざらでもないお顔(≧m≦)

みんなに大好評の玉ねぎ。吾郎ちゃんも「びっくりだね。」と。

 

さて。

外山さんが「『ゴロウデラックス』のゴロウさんってどうですか?」と質問。すると

剛 「自由ですよね。」

吾郎 「あ、ホントですか?(剛 「うん。」)

剛 「それこそ、ゴロウさんと楽屋とかが一緒なんですよ「スマスマ」の楽屋とか。」


「その時のゴロウさんに1番近いので・・」

吾郎 「そう・・楽屋もホントずっと 一緒だったりして・・ま、元々 みんな一緒んだよね。(剛 「そうだね」)」

「みんな一緒だったんだけど・・一抜け、二抜け、三抜け・・って」

剛 「そうそう。 上と下が結構・・あの~ アクが強いんで。 気づいたら2人しかいなくて。」

吾郎 「ま、でもホントに。だからと言って凄い気を遣うわけでもないし、会話しなくても平気だし。会話しなくて平気って、でもすごいよね。」

 「そうだねぇ。」「慎吾と2人でいる時はやっぱ何か喋ろうとするんですよ」

吾郎ちゃん、「あ!そうなんだ」 と驚いた顔。

剛 「うん。 間が持てないからじゃなくて、何か喋りたいな、とか。なんか、うん。このことについて喋りたいな・・と。ゴロウさんの場合は・・」

「まったくもって、なんか喋りたいとか思わないの」

あははは(≧▽≦)スタジオ爆笑~

外山アナに「へぇー なんでだろう?」と言われても「わかんない、なんだろ。」とつよぽん。

吾郎 「や、でも思う、思う。この人、僕に興味無いのかなと思うもん。」

外山 「え、興味が無いとかじゃなくて・・」

吾郎 「草なぎくんと香取くんがね、仲良さそうに喋ってる話とか、たまに聞くのよチラッと・・」

吾郎 「この話、俺も得意だし、「全然参加できるよ!」っていつも思うんだけど・・俺に振ってこないんだよね。」

剛 「・・そうだね~・・」

吾郎 「買った物の話とか、2人でしてて「俺もそれ持ってるよ」って思うんだけど・・敢えて、そこはもう入んないんだけど」

「2人は凄いとにかく仲良いので・・ 2人はたぶん友達なんだと思う。」

外山アナ 「ゴロウさんとは?」

剛 「いや・・なんだろね・・」

吾郎 「僕たちはね、だから・・“縁側に佇む老夫婦”みたいな感じ?」

小さく頷いて「近いかもしれないね」 と、つよぽん。

言葉なくても心地よい関係 いいじゃない~(^m^)

そして、本日の課題図書。「Okiraku 2」

ナレーション 『雑誌「月刊ザテレビジョン」で20年に渡り連載中のエッセイ。2007年からの8年分をまとめた一冊。SMAPのことはもちろん、仕事や趣味、人生感など草なぎさんのリアルな気持ちが時系列で綴られています。』

 

剛 「そう、なんかくだらない話が多いんですけど」

「その中に結構、なんか自分の大事なことが隠されてるなぁ みたいな。 SMAPのこともあるし、他のメンバーのこともあるし、なんかその時、呟いていることが本になった。」

外山アナ 「ゴロウさんのことも結構書いてありましたよね」


 「そう。 ライブ中にゴロウさんがハンカチ使ってるとか」

外山 「ホントなんですか?」

吾郎 「(早口で)ホントかもしんない」

剛 「信じられますか?ライブ中にポケットの中に・・(吾郎「アハハ!」)ハンカチ入れて・・」

「汗が出たら拭くんですよ(笑)歌ってる最中に。」

ゴロウちゃん、恥ずかしそう・・

吾郎 「デカいじゃないですか、僕らのコンサートって。会場が東京ドームとかだから(剛 「お。自慢してる」)・・あんまりちっちゃいディテールが分かんない、お客さんに・・」

アハハッ ってウケてるつよぽん。

吾郎 「映ってたら分かるじゃん、大画面に。大画面に映ってないな・・と思ったら、サササッて。」

剛 「分かんないってこと? 僕、歌ってる時にみつけてしまったんで「汗ふいてるぅー!」って」

外山アナ、爆笑~

「俺、歌ってんのに!」

今回、外山アナが朗読するのは・・・
2009年に仕事でNYに行った時のこと。

 

『NY楽しかったよ~。毎朝マラソンをしては自由の女神を見たり、ハドソン川まで行ったり。 昼は吾郎さんと買い物三昧。』
『でも僕、名前が覚えられなくて、ミートパッキングエリアのことはミートボール工場。セントラルパークのことはフレンドパークってずっと言ってて、あきれられてたかも。』

『吾郎さんは“〇〇ドルは日本円でいくら”とかすぐ計算できて、頭いいんだ~。 おかげで狙ってたリーバイスのジーパンがお手頃価格でゲットできたもんね。浮かれてて、部屋にサイフ忘れてきちゃったんだけど、吾郎さんが払ってくれたし。』
 

『サンキュー、吾郎さん!』
 

思わず、ぐふぅ・・ってなっちゃう吾郎ちゃん(≧m≦)ぷ。

 

「アイドルのエッセイだね」(by吾郎ちゃん)
 

剛 「いいじゃん、リアルですよ、これ。 リアル、リアル!」と顔を少し赤くするつよぽん、可愛い。
 

吾郎 「ホントに、はっきり覚えてます!」

吾郎ちゃんがそういう、思い出のジーパン。
いつもつよぽんのおうちで大切にしまっているスーツケースごと、持って来てくれました~ 

剛 「これ、このまま持ってきたんだよ」

吾郎 「えええーっ」

剛 「ゴロウさんが買ってくれたのがこれ!」

剛 「紙パッチだから、1960年ぐらいの。」

次から次へ・・とレアなデニムが・・

「たぶん、デニムマニアの人から見たらとんでもないものが沢山・・」

ネルシャツの生地がポッケの部分に使われている。大戦モデル。

戦時中で物資が少なかった頃のもの。古着が好きで20年以上見てきた、というつよぽんも

「これ一本しか見たこと無い」と。

1910年頃のもの。

まだベルトループが付いていない。
剛 「ベルトループって、1922年に付くの。」

「これ、ホントにヤバイから!ホントにヤバイよ!」と言って、匂いを嗅ぎ・・

剛 「これね、嗅いだらね、当時の匂いがしますから。」「1910年の匂いがするのホントに」と言って、吾郎ちゃんに嗅がせる

吾郎 「や・・わかんない・・・」

剛 「(笑)するんだって!」と、今度は外山さんに嗅がせる

吾郎 「防虫剤の匂いしかしない」

剛 「違う、違う」

剛に「古い匂いがするでしょう~?」と言われ、外山さんは「これがそうなんですか」と。どんな匂いなのかな~

「これはでもね。色んな本に載ってる。」 図鑑に載るほどの激レア品とのこと。

当時は作業着として着られていたデニム。
農場やら、鉱山やら、着ていた人が働いていた場所で発掘されたりする・・という話はつよぽんから教えてもらったよな~。

剛 「すごいねコレ、着るとカッコいいんだよ。」
 

吾郎 「カッコ悪いとは言ってないけどね。」(スタッフ 笑)
 

つよぽんを見て「今っぽいね」と吾郎ちゃん。

剛 「そう、だからたぶん、ハイブランドとかも古いこういうのを集めて形の裁断と取って作るの。」

吾郎 「へ~。面白いね」

と、次につよぽんが出してきたGジャンに「これは普通のGジャンでしょ?」

剛 「いや、これがね、1回も水を通してないのよ。いわゆるファースト 1950年ぐらいの。」
 

吾郎 「!ファーストじゃん!」

 「こんな新しいの見た事ないでしょ?スゴイでしょ?」
 

吾郎 「ファースト、セカンド、サードってのは僕らの世代も知ってんのよ」

外山アナ 「ふ~ん・・」

剛 「そうそう」

吾郎ちゃんが、「セカンドってのはポケットが2つでサードは今のジージャンの原型。」と解説。

剛 「無いと思うよ、たぶん。こんな新しいの。」

「草なぎくん、凄くない!?」

吾郎 「すごいすごい」

剛 「凄いでしょ」と、もう一枚出してきて「これなんかホントにもう、リーバイスのファースト。これも1910年ぐらい。」

「これこそ!当時の匂いがするから嗅いで吾郎さん。オイルの・・オイルの匂いする」
 

・・と、また嗅がせる(笑) 
 

剛 「ホントに。トラクターに乗ってるオイルの匂い」 なんて嬉しそうな顔をするんだ、つよぽん

吾郎 「ああ~・・古い車の匂いがする・・」
 

吾郎 「一番高いのがそれなの?値段で言うと・・」

剛 「これ250万ぐらいする」

「テレビで言っちゃうんだね。」(by吾郎ちゃん)

アハハ 吾郎ちゃんが聞いたんでしょ(^m^)

テンション高めで嬉しそう~なつよぽんでした。 続きはこれの下の『後編』でどうぞ~

 


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2016/4/30『ゴロウデラックス』にSMAP草なぎ剛が登場♪ 自作の料理、作詞作曲ギター弾き語り(後編)

2016年04月29日 23時12分57秒 | SMAP

 (前編)はこれのひとつ上、にあります~ 

 

(後編)です。
ナレーション 『デニムコレクションにギター。自分の趣味の世界を大切にしてきた草なぎさんでしたが・・今から2年前、40歳を目前にある心境の変化があったそうです』 

朗読
『漠然とだけど、40代で結婚はしようと思ってる。 年を取ったとき、子どもとか持たないと男としてダメなような気がするんだよね。 タモリさんとみたいな人はいいんですよ。 子どもはいないけど、そばで見ててカッコよくて自由で。 僕も前はそっちかなと思ってたのね。』

『僕の周りには年上で独身の友達が実は結構いて。 そういう感じの人たちに憧れてたんだけど、やっぱりそっちじゃないなと。 家庭を持った方がいいだろうと。 自分だけのために生きて、自分だけのためにお金を使ってたら、本当のバカになっちゃう。』

『子育てするのも人生でしょ。 算数とかは教えられないけど、背中を見せて育てていく。 大切な人がいて、守るのか一緒に生きるのか、やったことないから分からないけど。 そっちの方が成長できて、カッコよくいられるのかなと少し思ってきた。 まあ相手いないけど。 これから好きな人、探すんだけど(笑)。』

剛 「うん・・」

「いつだろ。これちょっと前かな~」

吾郎 「これは2014年・・」

剛 「でもまた考え変わってくるね~」

吾郎 「また変わってくるの?」

 「うーん」

吾郎 「でも確かに 2014年ってコンサートやってたのかな。(剛 「うん、うん」)コンサートの後に食事とか行ったりする中で、ちょうどこの話を聞いたの憶えてる。」

剛 「あ。 なんかしてたね。」

吾郎 「打ち上げの時に『どうなの?吾郎さん、結婚は』・・」

剛 「この時は思ってたかもしれない。」

吾郎 「え?今 違うの?」

 「え、なんかコロコロ変わりますよね。 なんか、「まあいいや」とか。」

吾郎 「僕はでもすごくして欲しいと思うの。メンバーのみんなには。」

「なんか・・すごく 変わり・・そう・・。 中居君とか変わりそうじゃない?」

剛 「う~ん・・」

吾郎 「だって外で外食するより家が好きでしょ、まず。(剛 「そうそうそう」) で、やっぱりなんか身内が好きじゃない中居君って。家族とか大切にするし。」

「結婚したほうがいい要素が中居君って多いよね。」

剛 「なんか急にすると思うんだ」

「中居君とか僕とかって・・ゴメンね、中居君 勝手に言っちゃってね・・なんか・・」(と、カメラに向かって)

吾郎 「見てて欲しいね。」

「なんか・・急に、みたいな。・・なんかそういう所が中居君と僕はあるんじゃないかな・・と」

吾郎 「急に報告されてビックリしそう、こっちが。」

剛 「一番、もしかして吾郎さんが・・結婚に向いてないかもしれない」

えぇー・・ごろちゃん、苦笑~

剛 「吾郎さんの場合は、急にとか無い気がするの。なんかもう・・ちゃんとなんか順番通りに、って感じだから難しいのかな?と思う」

吾郎 「逆に?」

剛 「そう。 吾郎さん、どうなんですか?実際のところ。結婚観とか」
 

吾郎 「実際のところ・・だから相手だと思うよね~・・結婚したいからなんとなく、って人とじゃなくてさ、それほどの衝動に駆られるような人じゃないと。」

剛 「じゃあ難しいな、吾郎さん。」

外山アナ、笑い。

剛 「どうなんだろね」
吾郎 「どうなっていくんでしょうね~」

剛 「どうするー?一生、独身になるじゃん」

吾郎 「50代、60代とか・・寂しいっちゃあ・・」

剛 「寂しいよ~ 」

吾郎 「今でも寂しいと・・ 今は思わない?寂しいって」

剛 「あ、あるね。 ふとした時・・(吾郎 「ふとした時、思うよね」)帰った時とか、誰も居ない時とか・・」

吾郎 「朝ご飯とかさ テーブルで一人で食べたりすると・・ちょっと寂しいって思う時ある・・」

剛 「あるある」

吾郎 「1人なのに ランチョンマット敷いて」

スタジオ、笑い~

「わかるぅ~ わかるわ、それ。」(byつよぽん)

吾郎 「俺、別に自慢じゃないんだけど テーブルがこれぐらいあって6人掛けなんですよ。 6人座れるテーブルで6個イス並べてるのに、俺 端っこに座って食べてる。」

「俺、何やってんのかな?~ってね。 朝ね、モーツァルト聴きながら思うんだよね。」

剛 「え。すごいね。」「ドラマの世界だね」 

うん、うん。
モーツァルトを聴きながら、ランチョンマット敷いて広いテーブルで・・たしかにドラマだ・・(^m^)

ここで。
つよぽんが「今日ね、あの~色々話したんですけど・・僕、ギターにはまってまして。ちょっと何年か前に。」

「今日はなんと、ゴロウさんに 僕は、歌を作ってきました。」

「マジで!?」

「・・たまねぎだけかと思ったけど・・」

外山アナ 「でも吾郎さんのこと凄いお好きなんだな、っていうのが伝わってきますね。」

吾郎 「・・どんな気持ちで聴けば・・・」

えぇ~・・と戸惑いとうれしさを隠せない吾郎ちゃん・・

 

まさしく「渾身の1曲」。

直筆の歌詞を出してくれたのも嬉しい

 「じゃ 吾郎さん・・」

吾郎 「はい・・」

剛 「30年ぐらい一緒にいるんですけど・・」

「ちょっと思い出して作ってみました」

「タイトルはねぇ HYSTERIC,ゴロチ」。

吾郎 「(笑)ヒステリックゴロチ・・」


「ヒ~ステリ~ックにはほどとおい~ ゴロ ゴロウさん」♪

軽やかなギターの音色と

つよぽんの声がなんとも風のよう

聴いてる吾郎ちゃん・・(^m^) なんとも言えない

歌詞の内容もよ~く理解しようとしてるように・・見えたなあ。吾郎ちゃん。

「あ~のひ~のおもかげは ど~こにある~♪」

「いまも むねに~ある~♪」

 「ふふふ」とほほ笑んだあと

「緊張したワぁ~~ 楽屋で弾いた方が上手かったワー」

吾郎 「いやいや・・僕も緊張するよね」

歌詞を書いた紙を受け取り・・

吾郎 「非常に嬉しいんですけど・・歌詞がいまいち・・意味がちょっと分からない・・」

「これ、どういうヒステリックに・・」という吾郎ちゃんの言葉に・・

吾郎 「ヒステリックには程遠いんだ?」

剛 「そう、程遠い。でもたぶん、あの頃の少年の面影の吾郎さんは今もきっと胸の中にいつもあるんだな~と思って」

外山アナ 「昔はヒステリックだった?ってことですか」

剛 「凄いヒステリックだった」

「ええ~」とビックリする外山アナ。「そう」と吾郎ちゃん。

吾郎 「よく分かって下さってるから」

 「ね、だから真っ直ぐ瞳を閉じればさ、COOLだしさ。 で、結構素直になれなくてさ、うつむいて「もぉ帰る」みたいな・・あるのよ、吾郎さん」

剛 「そういう姿があるのよ、俺の中に。その時、ブルーな気持ちだな、と思って。」の言葉に笑うしかない、吾郎ちゃん。

剛 「それを隠して吾郎さん、大人っぽくしてるところもあるし・・」

吾郎 「いやいやいや・・もう・・」

吾郎 「普通に曲・・」

剛 「ちゃんと歌えばいいと思うんだよ。俺、今緊張してっからダメだったんだけどぉ(笑)」

吾郎 「すごいなあ~・・曲・・」と、歌詞を書いた紙を丁寧に折り畳み・・

外山 「持って帰るんですか?」

吾郎 「持って帰りますよ」

剛 「ウソだ!絶対捨てるよ」

どっちも照れててかわいい~(≧m≦)きゃは

最後は。・・
山田くんから、らぶらぶな2人のハンコの姿が。

今夜のゲストは草なぎ剛さんでした~

「ありがとう~」 とお手振りをする姿があまりにもアイドルで可愛いつよぽんでした

 

てか。

本についてはあまり触れてなかったけど・・ 楽しかったからまあいいかっ

「HYSTERIC,ゴロチ 作詞作曲:草なぎ剛


ヒステリックには ほど遠い ゴロ、ゴロウさん

あの日の 面影は 何処にある。


風が運んだ コロンの香り

揺れる心は あの日のまま。


真っ直ぐ見つめて 瞳を閉じれば COOL!

素直になれずに 俯き加減じゃ Blue!

Cool に Blue に染めて行く


ヒステリックには、ほど遠い、ゴロ、ゴロウさん

あの日の、想い出は 何処にある?


ヒステリックには、ほど遠い、ゴロ、ゴロウさん

あの日の面影は何処にある?

今も 胸にある。 」

 

ちなみに。

こちらは、慎吾がゴロデラに来た時のレポで~す。

  2015/7/31「慎語事典」(1)

  2015/7/31「慎語事典」(2)

  2015/7/31「慎語事典」(3)

服バカの時のレポもいちおうあるよ~ん。リンク貼ってないけど(2013/12/21)です。

 


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あとでアップしま~す「ゴロデラ」(・∀・)(予定)

2016年04月29日 07時55分11秒 | SMAP

おはよーございます。

ゴールデンウィーク っていうものに突入しましたねえ

まあ、相変わらず私はスケジュールに追われておりますので それどころじゃございませんが~・・

 

「ゴロウデラックス」。

 

つよぽんがやってきた~♪

あとで感想なんぞアップしようと思いま~す。
慎吾が来た時もヘタクソなブログに残しているので今回もやってみようかと思いまーす。

では。今日もよい一日を~ 


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