さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

野球少年・中居「たまッチ!」は綺麗で可愛くてカッコイイて☆なんなの、もぉ~!

2012年11月18日 23時37分12秒 | 中居正広

はーい、今回の「たまッチ!」は昼間の放送でした~

祝!ジャイアンツ日本一 & イチローSP 

くす玉~  うれしそーな子供が真ん中に~(笑)

フジテレビの番組だけどぉ~・・ビールかけの中居君の写真とか出ちゃってぇー・・

「選手から誘われまして ブラックバラエティで行って参りました」って(笑)

ジャビット君、なついております。



選手の皆さんのVTR中・・・

小窓の表情が優しい

 


ちょっと、感動的なエピソードや 楽しいトークを聞いてる間の小窓の中居君のきれいなこと

 

真剣に見入ってたり、楽しそうに笑っていたり、優しい目で見守っていたり・・

 

この四角を拡大したーーい! 

VTR明け。
ぱちぱち・・・ おくちがプクゥ・・ってなってること多し。


野球の話をしている時の君はいきいき


楽しそう~ ・・無防備な首筋(笑)

 

そして・・途中から「おぎやはぎ」の2人がスタジオに・・

 

え?
ヤンキースのユニフォームを着ていると思ったら・・イチローのサインをもらってきたの?

 

ザキヤマが調子に乗って
「やはぎさんが偉いのは、リーダーにあげたいって」と言いだし
 

 


そして・・ 力づくで!?(笑)
 

 


中居君。 みんなに「似合う」「カッコイイ」と言われ・・


思わず くるりっ




おぉ~ みんなパチパチ


ノリノリ、ひろちゃん

 


もーお、可愛いんだからぁ

 

トリンドルちゃん&ひろちゃん=かわいこちゃんチーム

VS 芸人チーム(?)・・・という図式 2人が華だね

 

足バタバタ 落ち着きない・・・こどもみたーい

 

かと思ったら・・女の子みたい

 

そして
これは、笑いを必死でこらえてる中居君・・

 

最後の最後まで、ハイテンション

 

やはぎさんのユニフォームを「視聴者プレゼント」に・・ワルノリ中居君

やはぎさん、ピーンチ

 

しかし、この“縦じま”のユニフォームは、月曜夜9時のあの人も・・毎週来てますよね(^m^)

中居君が羽織っていたのはサイズが大きくて・・ブカブカしてて、可愛すぎ
彼氏のシャツを借りた彼女状態。 ぷ。


年末は、また「好珍プレー」をやるみたい~
これは全国的に放送されそうじゃない~?どうかな~?そうであってほしい

 

さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ


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2012/11/17 サムガ「年下、女性とはケンカしない/俺はクソガキ/2週間のんびり」

2012年11月18日 04時05分41秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<ハガキを読むつもりでーすスペシャルぅー>

 

中居 「どぉもこんばんは、中居です。 「先日、ディズニーがスターウォーズの制作でお馴染みの制作会社ルーカスフィルムを40億800万ドル。およそ3200億円で買収すると発表されました。」 マジで!?・・スターウォーズってディズニー買い取ったの?すっげーなぁ・・ってことは、ディズニーランドにスター・・ でも、あるよね?」

「 「過去6作、作られた「スターウォーズ」の7・8・9作目を作るとか。中居君はスターウォーズシリーズは観てる?」・・・・(小さく舌打ち)・・1回もない・・。・・・・・・・俺、1回も見たことない。・・・・・・・・・・・「パイレーツオブカリビアン」・・・・見たことがない。・・なんだっけ?あと・・シリーズものあるじゃん・・ポルターガイスト?・・フハハッ(笑)・・「ハリーポッター」だ!・・見たことない。」

「・・・・・・なんだろこれ!なんでだろね?みんながワサワサしてるものにね、食いつかない。俺、ちっちゃい頃からだね。・・うん。 だから、アニメとかもほっとんど見ないし。・・うん・・とにかく流行ってる!・・ってだけで拒絶する・・クセがあるかもしんない。・・・・うん・・・・なんでだろね?面白いんだろうね。・・うん」

「・・やっぱ僕、変わってんのかな?・・うん・・ さて、今週はハガキを読みまーす、ジャストゴー。」




曲: Just Go!

 

~CM明け~

中居 「よし、今日ハガキを読みます。」 

「あ。切るね。(カサカサ、ハガキを扱う音)これさ、ハガキのさぁ、ハガキで指切るのって痛いねー。紙で指切るのって・・なんでこれ? すっげー痛ぇえ。 俺、大っきらい!紙で指切るの。(カサカサ・・ハガキをトランプのように切る音)これ・・なんか、切れそう・・(ガサガサ・・)よしっ!これで行こう・・」

ハガキ 「私はもうすぐハタチになります。成人することは嬉しい半面、不安もあります。中居君はハタチを迎える時、どんな気持ちでしたか? 大人と子供、どちらの方が楽しいですか?」

 

中居 「・・も、でも大人つって言っても、子供みたいなもんだからねぇ。」 「あのね、僕はね “少年の心を持ってる”・・っていう、コが私は好き・・って女の子いるでしょ? これ、“少年の心”じゃないんだよね。 これ、勘違いしないでほしいね。」

「俺、ホントにねぇ・・ たぶん、クソガキなんだよ!・・ククククク(笑)」

「クソガキだから。 “少年の心を持ってる、純粋なうぶ”な・・そんなのは、まったく!ないね。・・うん・・クソガキだからね。」

「も、変わって無いと思うよ、ハタチの時から。 ハタチの時に、「あ、堂々となんか出来るな」っていう。・・なんかあったくらいね。・・・自覚がないよね!・・続いてッ・・」

 

ハガキ 「私はせっかちで困っています。友達の待ち合わせもいつも早く着いてしまいます。生放送で時間ピッタリに終わることが出来る中居君を見ると、スゴイなと思います。中居君は普段生活ではせっかちですか?それとものんびりですか?」

中居 「・・・ん、ま・・のんびり・・の方だろうなぁ~・・も、ホントに余裕を持ってね・・なんでもしたいから。・・うん・・」

「余裕を持って・・だから・・家に居て、もぉ 洗濯しなきゃいけない・・ねっ?あの・・衣替えしなきゃいけないって。・・衣替えがな・・なかなか進まないんだよな・・(息を吸って)でもぉ、例えば今日、休みです!・・ってなったら、・・・・・・なんか、人との約束の時間を作らないと、動けない・・」

 

「俺、そーゆーとこあるんだよ・・これよくわかんないんだけど。 ・・じゃ、6時に待ち合わせ・・夕方ね。 6時に待ち合わせ・・7時に待ち合わせね~・・つって、じゃ、6時半とか・・ん~、5時半に出ようとか思うじゃん。」

「それを例えば、3時・・4時ぐらいに決めてぇ・・行こう!ってなったらぁ・・その間の2時間でなんかやろうとか思うのよ。 なんにも約束してなかったら、ずーっと・・なんかもぉ、ずーーっと ぼぉおーっと本読んだり、飯食ったり、用もないねえのにまた「ガンダム無双」やったりぃ 今ねえ・・「ガンダム無双」またねえ、やり始めてんの、俺。(スタッフ笑い声)

「・・2(ツー)ね。 スリーはね、なんか・・コントローラーがね・・あの・・ツーまでやってたコントローラーのやり方と違うコントローラーのやり方だからぁ、も、手出してない。」

「違う・・あの・・キャラクターでまたやってるんだよね。 レベル50が最高なんだけど・・「キラ」っつうんだけど、レベル47まで来た。・・楽しいんだよな~・・「ガンダム無双」。 ・・・ほんで、また本・・途中から読み始めたりぃ~・・なんかミュージックビデオ見たりぃ・・とかやってると、もぉ 衣替えも・・じゃあ、これ・・あげる物と・・なんか、こう・・やったり・・全然・・時間が決まんないと。」

「だから洗濯も・・ 洗濯・・洗濯がいいね! 洗濯をして、45分であがります!・・って45分でタイマーみたいのがつくのよ・・ そしたら、“洗濯ものが出来るまで” って・・自分の中で勝手に決めるから、なんか動けんだけど。」

「基本的になんにもないと・・も、すぐ・・新聞読んで・・・ガンダム無双!・・みたいな。・・フハハハッ(笑)・・ガンダム無双やって、本に行って・・・またビデオ見て・・寝ちゃって・・みたいな生活するからね。・・・・ま、のんびり・・そういう生活すれば、の~んびり、だね。あの時の時間は最高だよね。・・・うん・・」



「な・・んか、もうね~・・そう、だから10月の中旬から11月の頭までのこの2週間が、すごくのんびりしてて・・・早朝深夜も無いし。休みも1回、2回あって・・なんだろね? すっげ~飯食ったし、この2週間楽しかったな~、友達とも遊んだし。・・この2週間が楽しかったんだよな・・

「で、自分でこの2週間、何食べてもいい・・って決めてたからぁ・・・ん、何食べてもいい!って決めちゃうとさあ、行きつくところが、もうねえ・・もう、インスタントラーメンとかさあ・・・うん・・・ 牛丼・・とか・・フハハハ・・カカカ(笑)それが、食べたいもんだ、っていうふうになっちゃうだよね。 う~・・ん・・。」



「待ち合わせ時間には・・プライベートではね、あの~・・お・・遅れるってことはねえ・・ほぼ、無いかな。・・うん、30分・・先にやって・・例えば、ご飯食べに行く・・つって、先にやってるんだったらば、あれだけども。・・ま。麻雀とかは遅れないようにするね。・・うん・・遅れない。」

「え・・もう、でもみんな友達だからぁ。 プライベートの友達だからぁ、あれなんだけど・・まぁ・・ん・・遅れないかな~・・・・ま、5分、10分、なんか渋滞して・・タクシーで行って・・5分、10分遅れるってことはなくはないけども。大体、ピッタシかちょっと前に・・うん・・ご飯食べに行く時とかは、するね。・・・・だって!・・」

 


ハガキ 「私はトイレに入っている時に鼻をかみたくなることがよくあります。ティッシュペーパーが無い時はトイレットペーパーを使って鼻とかんでしまうのですが、中居君はそんな時どうしてますか?そんなことがありますか?」

中居 朝、お酒飲んで・・もうお酒飲んでぇ・・朝、起きるとぉ・・すんげぇ喉が渇いてるのね。 あ~・・お酒残ってるぅ・・と思って・・ すげー喉渇いてるんだけども、すっっげー早くなんか飲みたいのと、すっげー早くおしっこしたいから・・

「おしっこしながら、ジュース飲んだ時があるね。」 

「フハハ(笑) ない? カカカカ(笑) なぁい?・・・あっ、そう?・・・俺ねえ、意外とあるんだよね・・(スタッフに何か聞かれて)・・トイレで、だからぁ・・もうなんか・・パックのさ、野菜ジュースみたいのを・・カカカカカ(笑)・・・・・そりゃ、でもなんか・・・もったいないな、って思っちゃうんだよね、どっかでね。」

「俺、ティッシュ・・トイレットペーパーとね、普通のティッシュも置いてある。 うん。なんかちょっとチュッチュって・・なんか汚れてる所を取ったりする時用に・・鼻はね・・」

「鼻、出るね。」

「最近、花粉?・・・花粉ぽいね?・・うん。」

 

ハガキ 「中居君はお刺身のツマは食べますか?しょうゆとマヨネーズで食べるとおいしいです。」

中居 「ツマね。 これがね~・・ツマが好き!なんだよ、俺。 残念ながらねぇ・・あの・・ツマだけが売ってるの・・パックに・・100円ぐらいで。 それ、買っちゃうんだよね。」

 

ハガキ 「何年かぶりに髭を伸ばした中居君を見てみたいです。何年か前にあごひげ伸ばしてた時みたいに少しワイルドな感じでいいと思います。」

中居 「伸ばそ~かな?じゃあ。・・・・・・・・えっ!?チョコザイって伸ばしてたらおかしいよね?・・・じゃ、伸ばさないっ。」

「正月はいっつも伸ばしますよ。あごひげ。(スリスリと顎をさする音)

 

ハガキ 「中居君は普段、どんなことで怒ったりしますか? 怒った時にどんな感じになるのか知りたいです。たとえば、彼女とケンカした時の再現をやってみてください。シチュエーションはお任せします。」

中居 (・・チッ)・・・・・ん~・・・“普段、どんなことで怒りますか”・・・・うーん・・・・・どんなことだろ・・・?・・・・どんなことに怒る?・・・・怒るのはァ・・も・・怒るつっても、「コラ!」とか・・「テメェ、何やってんだよ」みたいのは、無いね。 そういう怒る・・みたいのは。」

「ま、・・それはダメだよ~・・やっちゃぁ・・とか そーゆーこと言っちゃいけねーんじゃない?・・・みたいな、ま・・怒るっていうより、注意・・っていうか。・・・うん・・雑談の中で。」

「“怒る”ってことはね~・・プライベートではもぉ・・ほぼ無いね~・・う・・ん。 “怒ったらどんな感じになるのか”?」

「・・・・・・・・・・・ん・・すんごい怖いんじゃないかなぁ・・・ フハハハ(笑)・・・(スタッフも一緒に笑)・・・・すごいんじゃないかな~・・」

 

「“彼女とケンカした時の再現をやってみて下さい”・・・・・・・女の子とケンカすんのはすごくヤダね。・・うん!・・」

「・・あの・・“怒る”って・・あの~・・結局、怒ってる人はもう・・甘えてるワケですからね。 うん。」

「なんか・・なんか、イライラしてる人があってさ・・例えば、俺の前でイライラしてる・・ってことは、俺に甘えてる・・っていうか、俺の前では、こーゆー姿見せてもいいんだろう、と・・・・・うん・・じゃ・・じゃ、オマエ先輩の前でじゃ・・こんな感じでいられるか?つったら、いれないわけですよ。・・うん。」


「怒るとやっぱりね、こう・・敵に・・なんつーんだろなぁ・・うん・・意外と俺の友達でも・・あ~、俺なんかの前でこうやってイライライライラしてっけど、誰々の前ではイライラしねーんだよな・・ペコペコペコペコしやがってよ・・と思いながら。」

「僕ねえ、あの~・・・上の人とか関係なく・・・そうねえ、・・・上の人とかでも全然、もぉ言っちゃうところがあるから、良くないね。・・・うん。」

「 “それダメっすね”・・・フハハハ(笑) そ、権力とか・・・そーゆーのもうカンケーないね! も、ダメなもんダメだから・・それを言う・・言うっていうか・・もう・・そうねぇ、テメーコノヤロ!みたいな感情的じゃなくて、“それはダメじゃないですか”みたいな事は、全然言っちゃうね。」

「ほんで、なんか気持ち悪くなったら、基本的に・・あのもぉ・・喋らないね。・・うん。」

「ま、挨拶ぐらいは・・“おはよございま~す”とか・・言うけど・・喋んない。 も、「合わないなッ」って思った人はぁ、若いころからもう、最初のインパクトで、もう・・“この人合わないな~”って人は・・やっぱ、合わないね。・・基本。・・・うん・・」

「でも別に、そんな悪意があってなんか・・ってわけじゃないから、そんな接し方はしないけど、なんか悪意を感じるような事があったりすると、喋んないね。 先輩でもなんでも。・・カンケーないねッ! 昔っから。 それは。」

 

「ただ、それを・・よく言うけど・・「俺、あの人嫌いなんだ」ってことを誰かに言うってことは絶対しない。」

「“あの人嫌いだ”って話を・・人にすることは、ない。・・うん・・」

闘うんだったら、もう絶対ひとりでしか闘わない。 ククク(笑)・・うん。」

「でも、そっちの人は多分、相手はたぶん感じて・・ “あ、中居・・俺のこと嫌いなんだろな”って“合わないんだろな”って。 でも、その人は多分、言ってるような人・・だったりするからね。 “あいつさぁ~”・・・みたいな・・ でも、全然かまわないけどね。 うん。」

 

「女の人とは、ケンカしないな・・ ホントにケンカしないね。・・・・うん・・」

「あの・・もう、言われたら、もぉほんと・・「そーだよね・・」みたいな。 フフッ(笑)・・「すいませーん」みたいな 「ごめんなさーい」って・・ 心こもってないんだけども。「ホント、悪いと思ってるよ」なんつって・・」

 

「う・・ん・・怒ったらぁ~・・怒ったら、勝つからね。・・・・女の子とケンカしたら、俺、勝つもん。・・たぶん。」

「だから、しない。 いい勝負なら・・する!」(by中居君)

「だから、先輩の人だったら・・この人だったら、絶対勝てる!って思わないから言えるだろうしね。・・うん・・だから・・だからまぁ・・下の・・年下だとか、女の人とか・・ねえ、なんか・・勝つ試合やっても面白くない。 フハハハ(笑)」

 


ハガキ 「中居君は寝ている時、夢を見る方ですか?夢にSMAPのメンバーが出てくることはありますか?私の夢にかなりの頻度で中居君と木村くんが出てきます。」

中居 「SMAPのメンバーが出たことは、一度もないね! 記憶にないんじゃなくて。・・・無い!・・・・どーゆーこと・・ どーなんだろね?どんな感覚なのか分かんない。・・芸能人出たことあるけどね。うん。 俺、浜崎あゆみと一緒になんかねえ、あの・・街を逃げてたの。 ・・(笑)あの・・夢みたこと・・あゆと。(イントロ流れ) 君とブギウギ・・」



曲: 君とBoogie Woogie

 

~エンディング~

中居 「や~・・なんか、よく寝たから・・もう、寝るのって気持ちいいね・・・うん・・でも最近、ふつーに・・寝るのが??なのかな・・ ん、6・・7時間ぐらい寝るのかな?いっつも。 あの・・ルール無しで。・・ルール無しで生きてると、7時間ぐらい寝る。 また来週~!」

 

おまけハガキ 「今一番欲しい物ってなんですか?」

中居 「・・・・(チッ)・・土地・・かな まぁた来週~」

 

え? 前に、メンバーが夢に出て来た話・・森くんが出て来てとか・・話してたことあったような・・・つうか、一度も出てこないってことはあり得ないよね。・・どっちがウソなんだか・・まったく。よく分からん(笑)

年下とか、女の人とか、自分が勝つ相手とはケンカしない・・って。

そして、権力が上の人には逆に「カンケーない」って。 ←ふふふ・・この部分、自分も思い当たる・・いかんなーと思ったりする。
気をつけてよ、中居君。

中居君に無視されたら・・と想像すると凍りそうですな・・

野菜ジュース飲みながら、おしっこもしたいクソガキですけどねっ。

 

さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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