さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

~記事紹介~★巨人 日本一にSMAP中居が大コーフン★

2012年11月04日 07時58分20秒 | 中居正広

11/3の「サムガ」はこれの一個下、の記事でーす


ジャイアンツ、日本一 おめでとうございます~

 

なにより、中居君が喜んでいるかと思うと・・それが嬉しい

えー・・中居君は・・昨夜のジャイアンツの「ビールかけ」に参加しておりましたァーーー


「G+」とか視聴できるおうちでは、ガッツリ中居君が映っていたようで(笑)

来週の「黒バラ」で、その様子は流れるみたいです

なんか、「すぽると」あたりのスポーツニュース内にも映りこんでいたみたいですが。ぷ。(^m^)

いやー・・昨日は、剛の舞台は大成功だわ、「ATARU」のブルーレイ発送お知らせ来るわ、フィギュアで真央ちゃん優勝するわ(あ、コレ関係ないか)・・ジャイアンツ優勝でひろちゃんハッピーだわ・・・で、ほっこり。


記事紹介

コチラ  DailySports

巨人日本一にSMAP中居が大コ~フン

2012年11月4日 デイリースポーツオンライン

~引用~

「プロ野球・巨人が3日、3年ぶり22度目の日本シリーズ制覇を果たしたことを受け、芸能界のG党からも続々と歓喜の声が沸き起こった。

 大の巨人ファンで知られるSMAPの中居正広は

「ジャイアンツの選手の皆さん、スタッフの皆さん、そして何よりもジャイアンツファンの皆さん、おめでとうございます。そして、ありがとうございます」と祝福した。

 優勝に大コ~フンの中居は「選手層も厚く、捨て駒のいないチーム作り。原監督の理想のチーム作りが功を奏して優勝になったのではと思います」と分析。選手らには「きょうは思う存分、浴びるほど飲み優勝を分かち合って頂きたい」と語り、「僕もあしたのことは気にせず、美酒に浸りたい。本当に本当におめでとうございます」とコメントした。」

        


2012.11.4 05:06 SANSPO.COM

コチラ  SANSPO.COM

~引用~

ビールかけ乱入!原巨人日本一に中居も酔った(2/2ページから引用)

「 「今日は思う存分、浴びるほど飲み優勝を分かち合っていただきたいと思います。僕も明日のことは気にせず、美酒に浸りたいと思います」

 芸能界きってのG党で知られる中居は、巨人日本一にこうコメント。なんと“ビールかけ”会場に乱入しちゃった~!!

 日本テレビ系「中井正広のブラックバラエティ」(日曜後10・30)の収録で参加した。

実は今年1月の同番組で、出演した阿部慎之助捕手(33)から巨人が優勝・日本一になった場合のビールかけに“招待”されていた経緯があった。

 シーズン前の約束が見事実現した形で、中居も大喜びで会場へ。選手たちとビールまみれになって喜びを分かち合った。

 中居は「選手層も厚く、捨て駒のいない原監督の理想のチーム作りが功を奏して優勝になったのではと思います」と分析。

クライマックスシリーズファイナルステージで中日に3連敗した後の日本一について、「4月の最下位からのリーグ制覇というシーズンを凝縮したような、どん底からの勝利だったのではないかと思います」と興奮に酔いしれていた。 」


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2012/11/3 サムガ「稽古着もおしゃれして楽しみたい/メンバーはパンツも洗ってもらってる」

2012年11月04日 07時42分26秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<がびょぉ~~ん・・ちょろちょろちょろちょろ・・・スペシャルー>


中居 「 「さては中居君、疲れてるんじゃないですか?」 ・・いや、そんなことないですよ。 「さあ、この秋から冬にかけてモノトーンの服が流行るとか。特に黒い服が流行るんではないかと言われてますが、中居君最近モノトーンの服が多いですね。」 あっそう? 「たいがい、白か黒、ピンクのカーディガンとか着てたのにね。秋物買ったりしましたか?」 ホントだ。今日もろ、モノトーンだ・・・」

 「今日はねぇ~・・あの゛ねぇえ~・・フツウの人じゃ着れねえかな? 黒いねぇ・・ダボッっ とした スウェットみたいなひもパンにぃ・・白い~サンダルにぃ・・白い・・長袖のシャツ・・なんだけどぉ・・」

「えっとぉ・・シャツのねえ、袖の・・シャツの・・裾のほうがねえ・・横がね、ちょっとね、こぅやって・・切れてるの。カットされててぇ・・膝の・・ももぐらいまでの長いシャツでぇ・・・」

「下にね、フリフリが付いてるの♪  コバヤシくん、着ない?コレ。(スタッフ 笑) 着ない?(笑)」

「1000円もらっても着ないでしょ?・・・。そうだね、モノトーン、別にあんまり白黒ってそんな着・・着てる?俺。 多い? 俺、あんまね、着ないようにしてるんだけどね。・・・・あっ、そう・・ モノトーン着てればさ、なんとかなるじゃん?なんか・・フハハハ(笑)」

「なんとなく締まって見えるしさ。 だからなるべく着ないようにしてる。・・・秋物、買ってない。 買い物はなんにもしてねえわ~・・俺。・・うん・・ それじゃあ、参りましょう。えー・・ エンジェルはーと。」


曲: エンジェルはーと

 

~CM明け~

中居 「ハガキ読むぜぇい。」

ハガキ 「最近、お付き合いさせていただいている彼に、いまだSMAPのファンということをカミングアウトしていないのですが。 今のツアーで、福岡・大阪・名古屋と短期間に旅行に行ってることで疑われつつあります。」

中居 「・・なんだこれ、言えばいいのにね。 言えないのかなあ? なんだろ・・」

(ハガキの続きを読む)「もし中居君が今の職業じゃなく・・て、彼女が地方に遠征するぐらいの熱狂的なアイドルファンならどうしますか?」


中居 「俺、ぜんぜんだよ。 この職業じゃなくて、はもう考えられないから・・別に僕、今自分の彼女が例えば、“嵐のコンサート行きたい”とか・・・全然、いいけどね。・・・あー、でも、人にもよるかぁ~・・」

「 “Hey!Say!JUMPのライブのチケット取って”って言われたら・・・ま、一応取るけどねぇ~・・うん・・。 “ホントに取れる?”とか言われたって、ま・・“いくらでも取れるんじゃねーかなあ?”(笑)みたいな・・・ でも、なんとも思わないけどなあ~・・うん・・」

「でも、さすがに、じゃあ・・・その彼女の家に・・「君の家、遊びに行こっか?」 「おいでおいで・・」・・つって・・あの・・ベッドの天井のところに、稲垣君のポスター貼ってたら・・ 「君、どうした?」・・クックックク(笑)」

「 「昔から好きなんだよね~」 って言われたら・・・「あっ・・そう・・」・・・どうなんだろね、その・・それはぁ~・・それはさすがに無いけど、メンバーの・・ってったら・・メンバーのポスターが部屋にあったらどうするんだろね~・・うん・・ ちょっと、アレッ?って思うよね。 それの、延長でアイドルグループが好きだったら?・・なんとも思わないけどなあ?」

笑いをこらえるように・・次のハガキへ・・

 

ハガキ 「ずっと同居していた息子がついに、親元を離れました。それも簡単に「じゃあね、バイバイ」って。いやいやいや、まだ2人子供は残っているけど、そんなに軽く出ていかないでよと寂しい思いをしました。中居君は若いころに自立していましたか?その時の気持ちを憶えていますか?」


中居 「もぉね、男はもう、しょーがないんだよね。 離れることに喜びというか、夢を持っていくから、あっちに向かっちゃってるから。 女の子と男はやっぱり、違うよね?」

「・・俺なんかだって、じゃあ・・ 「おふくろ、おやじ、俺はこっから旅立っていくから・・」 みたいな雰囲気も全然ないよね。」

「俺が出たのは、17。 17ん時にぃ、ん、高校2年生の時に、あの・・こっちの平学から・・あっ!平学いま強いの知ってる!?」 「この間、甲子園でさ・・松井ってピッチャーいたでしょ? じゅう・・何十奪三振の・・あそこのチーム、勝ったのよ。この間。(トントン!とデスクを叩く音)これで、関東大会だよ。」

「これ、あるぜ!らいしゅ・・来年、春!(スタッフの声)・・うん、秋季大会で・・(スタッフ笑い声)神奈川大会。・・・松井、打ったのよ!・・・(急にまたトーン、落ちて)それはいいんだけど・・んで(笑)」

「・・もう、全然・・あの・・荷物はいっぱい持って出てくとか・・ そんな遠くないし・・電車でねえ、今だったら一時間か一時間半で行けるからぁ・・車でもそんなもんでできたりするから・・そんな、出ていく・・ってのは無かったね。うん。」

・・志があるからね。・・うん・・後ろ見ないからねぇ。10代の・・10代で夢を持った人は・・もう、だって野球やるなり、スポーツでもなんでもそうだけど・・後ろ見ないからねえ。・・・うん・・そんな余裕はなかったかもしんないねぇ。」

 

ハガキ 「中居さんは帽子をどのように整理されていますか?」


中居 「えっとねえ・・。僕ねえ、おうちに帽子はねえ・・死ぬほどあるんですけど・・あのねぇ・・洋服もね、もぉねえ・・すっっっごい、あるのね。・・・・・・・・・洋服だけで、二部屋使って、プラス・・ウォークインクロゼットみたいのがあんのよ。 で、夏物と冬物に分けてて。 で、帽子も冬物と夏物と意外とあったりして・・」

「ニットでも・・これは夏・・でも被れるニット、とか。冬じゃないと被れないニットがあって。 それ全部、冬ん所置いてあって。 で、夏・・ハット帽子みたいなのがあるし、CAPもあるし、ニットもあるし、ハンチングもあるし・・え~・・ハットはハットで積み重ねてる。」

「う~・・んとね、迷うのが・・「あれ、俺どっちで・・どーゆー風に整理してんのかな?って。・・色分けだった・・か? えー・・その・・“種類”か、うーんと・・帽子でも・・あの・・ハット帽だったらさ、例えばなんかこう・・麦わら帽みたいにこう・・編み込んでるやつだけこう・・やるか・・それとも、色で白と・・」

「え~・・とね、今はね・・えーとね、種類で分けてるかな。・・・うん。種類別に“ハット帽”はバァーッっとハット帽、で・・ハンチングはハンチングで並べて、キャップ帽子は後頭部・・キャップ帽子の後頭部のところをへこまして、そん中にこう・・重ねてって置いてある♪」

「・・マメでしょ?・・うん・・洋服もそうだよ。 Tシャツも~・・黒~・・で、ブイ・・VのTシャツあるでしょ? 僕、VのTシャツが結構好きだったりして、“黒いTシャツ” “黒いV”みたいな。 で、柄もの~・・白~・・とか。こうやって・・並べて・・うん・・」


「すっごいよ、ホントね・・僕んちの洋服の量 見たら、あのね・・引くぐらいあるから。」(by中居君)

「・・フフフ・・カカカ(笑)・・クク・・ドン引きするぐらい。 やっぱ、洋服だけだね~・・お金かけるというか、好きだもんね。 色んな洋服・・衣裳って結局・・ま、ライブでも、そーだけど、あんま・・・そこそんなに・・好き・・で着れるってわけじゃないから。」

「特に5人の時なんてのは、うん・・。ねっ。5人で着て、こう、衣裳バラバラに用意されてさ、そのスタイリストさんもさ、多分もう・・分かんないけど・・なんかこう・・力入れる人と入れない人とかも・・あるか分かんないけど(笑) カカカカ(笑)」

「なんか、個人差があったりするじゃん?」

「・・中居君はこれで決まり!ってなったら、それ以外着れなかったりするから・・・あの・・なかなか好きなものってのはね・・うーん・・着れないことが多かったりして。 でも、私服は唯一、自分の好きなもの着れるからね。・・・うん・・」

「面白いよ、だから。 いろーんな洋服着て。 それが唯一、なんか楽しかったりすんのかな?なんか。」


「もう・・冬も・・もう、そろそろだね。・・うん。 まだ冬もんには棚がね、3・・3?段・・縦3段の・・1・・1m50ぐらいの・・棚があんのね。 それが、3つ並んでるんですよ。 その3つ、夏物と冬物が3つ並んでるんですよ。・・・・で、今、夏物その3つ並んでるところがあってぇ・・で、まっ・・左はTシャツとか・・左2つTシャツとか上物・・ 右はだいたいね・・えー、パンツだね。夏物のパンツ。・・・と、つなぎ みたいな。 あと、セットアップ・・半袖、短パン・・Tシャツ半袖。」

「・・で、冬んなったら、衣替えだ~つって、そこの上に全部、おっきいね、風呂敷みたいのをかぶせて・・・で、デニムの上・・も夏物に置いてあるんですよ。・・・・5・・月下旬ぐらいだったら、まだ着たりするから。」

「で、デニムラックっていうのがあって、あの~・・ジーパンね。 ジーパン、40本ぐらいあるんですけど。 フハハッ(笑) あんまりでも俺のジーパンって見ないでしょ?イメージないでしょ? それだけ、冬物に持っていく。 あと、夏物のパンツ、ってのをかけてあるのあって。それも被せちゃって・・。」

「で、デニム・・だからデニム上下みたいのは持ってくのよ。 冬物・・冬でも夏でもちょっとなんか・・・うん。 それを持って・・それとぉ・・今、冬の・・じゃあそれをどこに入れるかっていうと、空いてるスペースには、僕の・・え~・・稽古着ラック、ってのがあんのね。」

 

稽古!・・するでしょ? いっぱい。 だから今回、リハーサルとかもあんじゃん。 ・・リハーサル着があるんですよ。 稽古着が。 稽古着BOXと入れ替えて、で~・・稽古着BOXが夏物に行って・・その稽古着BOXの空いてるところに、デニムと、え~・・デニム上下のなんか・・が、スポッと入る。 で!そう・・この間もライブで思ったんだけど・・」

「東京ドーム、5日間あるでしょ? で、ま~・・名古屋とか4日間だったりすんじゃん。 で、僕・・4つね、稽古着を持ってくのよ。 汗びしょびしょになるから。それはいんだけど。」

「・・・で・・メンバーって面白くて・・」

「・・自分の着た、稽古着を・・衣裳さんに洗ってもらってんのよ。」

 

「・・・・・で、変な話だけど、ライブで着たパンツとかも洗ってもらってんのね。・・・・・・・・それを、今回知って。・・」

「洗ってもらってるんだっ!!!」(by中居君)

「と思って・・ 俺もそうしようかと思ったんだけど。・・・さすがにやっぱりね・・ま、衣裳はしょうがないとしても・・・その・・稽古着を洗ってもらうってのがもーしわけないッっていうか・・うん・・!」

「全然やってくれるんだよ。お姉さんたちがいて。・・・で、下着もやってくれ・・って言えばやってくれるんだろーけど。メンバーのやってるぐらいだから。・・・それ、俺・・渡せないんだよね・・。」

「だから、帰りの・・俺のトランクの中は・・・くっさいと思うぞぉお~~・・・カカカ(笑)」

 

「ビニールに入れて、ひとつ・・だから、ワンセットずつだから。 4セットだから。 東京ドームはまあ、日帰りっていうか、そのまま家に帰るからワンセットずつ持ってってるけど。 ・・・・でも4つの時はだから・・行く時はもぉ“サラ”で・・ 4・・もう帽子まだ・・だからね、俺。 ニット帽も被るから。 帽子までの4つ分と・・」

「・・帰り、だからもう・・帰りちょっと重いのね。 たぶん、水分含んでんじゃないかな。(スタッフ笑い声)・・パンツも全部、4枚。・・ねっ!?」

「あれ、洗ってもらうっつーの出来ないんだよな~・・・・」

 

「ホッ・・テルで洗う?自分で?(スタッフと話してる)・・・サービスで?クリーニングって感じ?・・・・・ないね。・・・持って帰って自分で洗った方が・・(小さい声で)・・なんかいいかな・・みたいな。・・うん!」

「そう、稽古着も俺、好きでね。ジャージが。(笑)」

「好きなジャージ着て。・・稽古着!って俺・・すごく大事にすんだよな。 リハーサルん時に、やっぱりなんかちょっと・・ 例えば・・・・・ちょっと自分が気に入らない洋服とか着てたら・・なんか、身が入らないんだよね。」

「・・ユニフォームみたいな感じじゃないかな。・・・・・うん・・」

「そういうのがすごくあって・・だから、自分の好きな稽古着・・で。 毎回、違う服着て、なんか楽しみながらやりたいな~・・ってのがあるから。・・・うん・・ 」

 

「なんか、おしゃれしたいんだよね」(by中居君)

「・・うん・・他のメンバー・・毎日一緒なんだよね。 でもあれ・・洗ってくれてるんだよね?たぶん。 たぶん、っていうか絶対そうだろうね。 ・・・あれ、俺・・初めて知ったなぁあ・・・」

「・・・俺、ライブ終わった後のパンツって絶対そのまま・・(笑)ビニール袋の中入れて、カバンの中に ポイッって入れるんだけど・・うん・・」

「え~・・っとね・・ (チョコたんの声で)ねえねえ・・(中居に戻って)どぞ!」

 

曲: ねぇ・・・



~エンディング~

中居 「さあさ、え~・・っていうわけでですね、11月なんですが。・・僕は11月からねぇ・・何かに突入するんですよ・・何、突入するんだろ?・・また来週~」


おまけハガキ 「新米の季節ですね。固めだったり柔らかめのご飯が好きだったり、みんな好みがあると思いますが、中居さんはどんなご飯が好きですか?」

中居 「ふつう!・・・また来週ぅ~・・」



急に、瞬間チョコたんになって ビックリ。

毎回、チョコたんになって、また踊って歌って中居になって・・をやってたから。 もう、中居君と一体だね。

すぐ出るね(笑)

「ねえねえ」 って一瞬なのに、可愛さ破壊力・・超ド級!

もうすぐ「ATARU」のブルーレイが届くし、すごーくチョコたんが恋しいです。はい。

オープニングの今日自分が着ている洋服を説明する時とか・・・喋り方がかわゆすぎる。この男、自分で分かってるけど、分かってないんだろぉな~・・・まったく!罪なやつめ。

稽古の時もお気に入りの洋服着て、おしゃれにして、テンションあげて、楽しくやりたい・・って それで、遠征の4日間ぶんの、汗吸った稽古着を洗ってもらえなくてスーツケースに詰め込んで帰路につくのが、なんとも可愛いというか。なんというか。

まあ・・人に洗ってもらうのがイヤだったら・・しょうがないよね・・うん。 


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ


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