さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

ベビスマ~♪ やっぱ5人を部屋に押し込めて、それを覗き見しようぜ!

2012年10月29日 03時27分52秒 | SMAP

「べビスマ」は~・・ ただの「スマスマ」の予告になってること多いけど・・

今夜は、5人トークの未公開部分を放送してくれた~


忙しくて、新たに収録が難しかったらさ、こーゆーふーに「未公開」の部分を夜中にやってください。

もったいないもんっ


今夜は、以前放送された「答えてSMAP「オナラ」トークの未公開とか 「最近、一番イラッとしたこと」とか オナラトークは、以前放送された部分+未公開・・だった。腹が痛くなるぐらい笑いましたけど~・・とりあえず・・

「イラッとしたこと」のトークをレポ~

― SMAPに聞きたいこと ―

『この間 昼休みにコンビニでお弁当を買って、いざ外で食べようとしたら、お箸がついていませんでした。お腹が空いていたのに食べられず、イラッとしました。 SMAPの皆さんの最近一番「イラッ」としたことはなんですか?』



中居 「さあ、木村くん。最近のイラッとしたことは?」

木村 (眉間にシワよせて)・・・・や、あんまないッスよ。渋滞ぐらいですね。」

メンバー、「あ~・・・」

中居 「渋滞ね~・・しょうがないもんねー・・」

木村 「渋滞だけはちょっと・・どうしても・・「いや、渋滞なんだからしょうがないだろ、って思いたいんだけど最終的には凄いイラッとしてる」

中居 「事故渋滞だとか・・うん・・しょうがない時あるもんね。 香取くん、ありますか?」

慎吾 「洋服好きなんで。 洋服にシミがついたり・・」

剛&吾郎 「ああ~!」 と、かなり共感。 中居君、しかめっつら。 木村くん、無表情。(笑)

木村 (パッと慎吾を見て)えっ?イラッとすんの?」
慎吾 「うん。」

中居 「お気に入りの、とかね。」
慎吾 「うん。」

中居 「カレーうどん・・あれはハネるね・・」しみじみ・・

慎吾 「そうそう、そうそう・・ なんか、白い(服)の時に限って、カレーうどん食べてたり・・」

木村 「それ、自分のミスじゃないの?」

慎吾 「そうなんだけど・・・ (食べる動作して)わあっ!って思って、今日なんでこれ・・なんで、カレーの日にこれ・・なんだろ・・」

中居 「そぉぉお~・・・っと食べてても・・なるね、カレーうどんって。」
慎吾 「うん。」


「アイツ、すごいよね」(by中居君)


スタッフ、一斉に笑い。

慎吾 「この辺が(と、胸元からお腹にかけて手で示し)見て、大丈夫だと思って食べ終わって、ちょっとしたら・・この辺に(腰のあたりの服をつかんで)こう・・ちっちゃく、パッと付いてたり・・」

中居 「あるよね。 さあ、草なぎさん・・」

剛 「いや、僕もねえ 慎吾とかぶっちゃうんだけどぉ」

中居 「やめて!」 と、中居君が制止(笑)

「いやいやいや・・作ってよ、作ってよ! 今、作ってよ!」

構わず喋り続ける、つよぽん。

剛 「靴をおろしたの、新しい靴を・・」

中居 「本番前に聞いたでしょ!(と、進行の紙を指し示し)絶対、(エピソード)3つは持ってて。3つは!」

それでも、話しを続けたいつよぽん・・

剛 「や、マジで同じようなのがあったのよ。 新しい靴をおろした時にぃ、なんか垂らしちゃって・・」
慎吾 (笑いながら)靴に垂らしたの?」

剛 「ヤじゃなーい? 新しい靴だよ!? いつも履いてる靴の時、垂れろよ。みたいな。」

中居君と、吾郎ちゃんに「なんで垂れたの?」みたいに聞かれて・・


剛 「なんか、たれたのよ・・ タレみたいのが。 なんか・・・そう、それで凄いイライラしたの。この間ね。」

木村 「革靴? 革靴だったら、大丈夫じゃ・・」

剛 「赤いスエードのだったの!」

ここで、メンバー 「ああ~」と納得?(笑)

中居 「何が付いたの?何が付いたの?・・」


「焼き鳥のタレ」(byつよぽん)


苦笑い、メンバー。

剛 「垂れるか!?これっ」

中居 「でも、焼き鳥のタレ・・この間だ、俺。 オリンピックの間に、なんかご飯があったの。 そん時に焼き鳥食べたの。 そしたら、気をつけないといけないな~・・・つったら、ここに(胸元指し)ダダダダぁーっと・・」


剛 「それと、も一個あって。」
中居 「違うやつ・・」

ノッてきた、つよぽん。 慎吾が笑ってます。

剛 「やっぱ、寝れない時はちょっとイライラしますよねー、夜。」

中居 「ああ~・・イライラするから余計寝れなかったりするんだよね」

剛 「あんまり無いんですけど、寝れない時は・・」
中居 「あんまりだって、今はあれでしょ? 早寝早起きでしょ?」

剛 「・・してるんですけどぉ・・布団入って寝れない時もやっぱあって・・それはちょっとイライラしますね・・20分、30分ぐらいですけど・・」

中居 「例えば、次の日に早く起きなきゃいけない・・とかエネルギー使うお仕事だったりすると?・・」
剛 「うん・・イライラする」

中居 「僕がイラッとしたのはね・・家で何回もなんだけど・・(と、立ちあがり」「ドアノブがあんだけど、パジャマ着てんのに、ドアノブの中にパジャマが入っちゃう・・ここ入っちゃう」 パジャマの中にはいっちゃう・・と言いたいらしい(笑)

再現の動作付きの中居君。

 

中居 「毎回、これでイラつくの・・」

吾郎 「風がヒラッ とくんでしょ?」

中居 「ちがっ・・なんか入っちゃう・・ここの・・なんか、開けて・・こう・・入っちゃう・・」と必死で再現。


袖がドアノブにひっかかって、体が持ってかれちゃうのをやってみせる中居君

「いってぇな!コノヤロ!!」


慎吾 「それ、すぐ解消できる。 パジャマ変えた方がいいよ。 そのパジャマになってからでしょ? ずーっと・・じゃないでしょ?」

中居 「じゃ・・長そで・・だね?」と言いつつ、また動作を再現する中居君に・・

慎吾 「長いんだよ、袖が・・」
吾郎 「長いんだよ」

こうやって・・ と検証のため、動作を再現する中居君に

慎吾 「そう、そこだ。 そこで入った!今。」

中居 「これ、すっごい怖いんだよ」 と、ドン!と体が引っ張られる様子を力説する中居君。


吾郎 「でも、気をつけて!!」

「座ってると、いつか小指打つよ!」(by吾郎ちゃん)


スタッフ、一斉に笑い。

吾郎 「マジで。」「あ・・こう、変な動きしてると、家ん中ね・・自分がやんない動きすると、いつか絶対、小指 ガーンッ って打つよ。 超~痛いよ、それ。気をつけて。」

中居 「(笑)大丈夫だよ」

吾郎 「小指、痛いから。 家ん中で小指・・わかる?」
中居 「わかるよ(笑)・・・」


「大丈夫、俺 スリッパ履いてるから」(by中居君)

吾郎 (力無く)あっ・・そうですか・・」


ぷっ 「ワハハハハ!」 大ウケ、木村くん(笑)


進行してた中居君、なぜか自分が4番目に話し始めた。
吾郎ちゃんに話しをフリ忘れたのかなあ?吾郎ちゃんには質問しなかったね。

・・吾郎ちゃん、だから「小指」で自ら、入ってきたのかなあ?・・

「ガーンッ」のところ、妙に甲高い声で(笑) 力説する吾郎ちゃん、かわゆし。



やっぱりね、5スマトーク最強~

どっか、部屋に5人を押し込んで、ダラダラ、わちゃわちゃしてるのをみんなで覗き見すればいいよね。

最高にスペシャルな特番になるよー。 クリスマスは、昔やったから・・・お正月ダラダラ・・ってのはどうかしらね~(笑)


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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ありがとう、中居君。

2012年10月29日 01時02分13秒 | 中居正広


世の中は毎日、新しいニュースが溢れていて

私もそうだけど、みんな生きるのに必死だ


2011年3月11日

あの日のことを忘れたわけではないけど


でも、あの頃より 「薄れて来ている」・・そんな人が多いのではないだろうか

私はまさしくそうで。

そして、そのことにハッ とさせられ、都度自分の意思の弱さに向き合わせてくれるのが

中居君 という存在。

 

東北よりも 自分の住んでいるエリアに近い場所・・ そこにまだ避難生活を送っている人々がいる


ふるさとから離され

不自由な生活を余儀なくされている方々が、いらっしゃる

 

今は閉校となった、高校がそのように使われていること

今日、知りました。

何も知らない・・というか、知ろうともしていなかったんだな・・と恥ずかしくなりました。

 

「やりっぱなしは、いやだ」


そう言って、少ないお休みの日に出かけていったあなたは

ドラマの時も オリンピックの時も ライブの時も・・・ずっと心にあったんですね


 

「継続」する

ぶれずに、コツコツと続ける・・・ 強い心がないと実は難しい

世間一般のイメージとギャップ がある人だと思うけど

実は、この「コツコツと強い信念を持って努力する」「継続する」ところが、もっとも一般の方のイメージからかけ離れているのかもしれないね。


明日は「スマスマ」

今週も5人が義援金の呼び掛けをするでしょう


夏はライブで贅沢しすぎた。反省。

そして、ありがとう中居君。


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