※本日の記事は、文字の編集(カラーとか、大きさとか)が思ったように出来ず~・・・画面が見えづらくてゴメンなさい。絵文字も入れられなかったのねぇ~・・・しゅん (T_T)※
吾郎ちゃんによる~ “SMAPを猫に例えたら~”・・今週の「ストスマ」より。
お便りを読む吾郎ちゃん・・・
「 『この前、慎吾君が雑誌のインタビューで、メンバーを犬に例えるなら?という質問があって・・中居君は柴犬、木村くんはラブラドール、つよぽんはフレンチブルドッグ、慎吾君は自分自身をゴールデンレトリバーと答え、吾郎ちゃんはアメリカンショートヘアと答えていました。』・・・・フッ(笑)・・・」
「 「ジャニーズwebで同じ質問があった時は、吾郎さんをチワワ と答えていました。 え~・・そこで、猫好きな吾郎さんに質問です。 メンバーを猫に例えるとしたら、どんな種類の猫ですか?教えて下さい。」・・・なるほどぉ~・・またしても、僕がオチに使われましたね。」
「猫に例えるなら何だろうね~・・うーん・・・・ なんか、みんな猫っぽくないね、SMAPのメンバーってね。例えにくいね。犬ってすごく例えやすいけど、猫って意外と難しいな・・う~ん。」
「木村くんは~・・結構、こう・・なんか・・気品のある男っぽい感じの猫がいいですよね。・・ノルウェイジャンフォレストキャットとかね。・・これ、ノルウェイの森に生息してるらしいんですけどね、ちょっと長毛種なんですけど、ノルウェイジャンフォレストキャット・・・結構、カッコイイですよ~。うーん・・。」
「慎吾はやっぱり、アメリカンショートヘアっぽいよね?結構、元気で。快活で。うーん・・結構、温厚ですからね、アメリカンショートヘアってのはねぇ・・」
「草なぎくんは何だろうな~・・ アビシニアンがいいかな? うーん・・・エジプトなんかのね、こう・・壁画に描いてあるのがあれが、アビシニアンですよね。 アラブの方の猫ですから、もともと。 アビシニアンは可愛いですよぉ~。草なぎくんっぽいんじゃないでしょうかねぇ。」
「中居君はあれだな、サザエさんの猫だな。“たま”。(スタッフ笑い声)」
「なんか、ああいう・・・ちょっと雑種系な・・日本・・日本猫っぽい感じ。 そーゆー感じでしょうかねえ~?」←ちょっと顔が笑ってる時の声(笑)
「う~ん・・僕は何だろうなぁ~・・・うーん・・ロシアンブルーとかいいなぁ~。ちょっとカッコよく言いすぎかなあ? なんか、クールな感じがするな。う~ん・・グレーでね、とっても。うーん・・品があって。」
「・・・・猫ねえ・・好きな人は好きですよねえ、僕もどっちかって言うと 犬派より猫派なんですけどねぇ。・・うーん・・。結構、猫にたとえるのねえ、メンバーなかなか・・ やっぱ、みんな「猫」と結びつかないよね? SMAPはどっちかって言うと「犬」っぽいよね?う~ん・・・」
そうか。
吾郎ちゃんの中では、すまぷーメンバーは「猫」じゃなくて、「犬」っぽいのだな。
慎吾の「まさお君が行く!」を見て、慎吾とまさおが可愛くて 「犬が2匹いるみたいな感じの映画でした」って。
ぷぷぷ・・
ちなみに・・・木村くん「ノルウェイジャンフォレストキャット」は ⇒ コチラ ウィキペディアより
「柴犬」といい 「タマ」といい ・・・純日本なのだな、SMAPメンバーから見た中居正広という男は。ふふふ。
後半で、懐かしの曲がリクエストされました
吾郎 「さ!おハガキの中から曲を紹介したいと思います。」
ハガキ 「私の中では、中居君とのデュエット曲「逢いたくなって」は「オレンジ」以上の名曲だと思っているんですが、今年のライブでぜひ、中居さんとのデュエットをお願いできないでしょうか? ちなみに去年の福岡のファンミーティングの握手会の時に、中居君に「今度のライブで吾郎くんとデュエットして下さい」とお願いしたら、うんうん、と頷いていました」
吾郎ちゃん、読みながら笑っています(笑)
吾郎 「(笑)・・・中居君、覚えてますかね?この・・(笑)ファンミーティングの時に・・う~ん・・言ったんでしょうねぇ?」
「へぇ~・・でも、結構ああいう時の握手会の時の言葉とか印象に残ってるんでねえ・・うーん・・すごく人数がいる割には意外と覚えてるんですよねえ。・・ほんと、そういう時ってのは・・やっぱ、嬉しいですよね、目の前で。声を聴ける・・ってのはねえ。」
「ま、今年はミーティング、っていうかね、ホントに「コンサート」という形になると思うんですけど・・・う~ん・・楽しみにしてて下さ~い。」
「それでは、聴いて下さい。 懐かしいですね。1999年の「BIRDMAN」の中から、この曲です!「逢いたくなって」。」
曲: 逢いたくなって
久々に、「逢いたくなって」を聴いてたら、「BIRDMAN」の映像が浮かんできて・・・
素敵にバラードを歌い上げる吾郎ちゃんと・・・
丁寧に、丁寧に歌って・・・歌い終わった後 ぱちぱち・・・と 自分拍手をする中居君のあの笑顔・・・
犯罪級だな
でも、マコちゃんとか、日頃の「自分が可愛いって分かってやってる」時の計算とはまた違う
破壊力ハンパねぇ・・・ひろちゃん・・・
この人が演ずる「チョコザイ」の可愛さ、愛嬌というか・・ キャラっぽいから誰でも出来る・・・と思ってる人もいるみたいだけど・・
あの可愛さは、そうそう「形」をマネしても出ないよ。
そしてまた、ビジュアルが可愛ければ出来る・・・というもんでもない。
ま、そんなことを言うやつぁ~ 「わかってねぇなあ~」 だから、」どーでもいいんだけど(笑)
ジャニweb の「うえちょる日記」が更新されましたね。最後ですかね?・・
「 最終回は決定台本ができてから、何度もスタッフ・キャストが話し合い、何度も台本を修正しました。」
「そうして撮影に臨んでも また何度も話し合い 修正しながら撮影をしました。 まさに全員でつくった最終回です。」
「ATARUというドラマの最終回は、幾通りもの最終回が考えられます。 実際に何度も変わったことは事実です。でも、放送されたあの最終回がATARUらしい最終回だったのではと思います。」
実際の放送前にも、スタッフからこのエピソードは聞えてきていましたが、過密スケジュールの中・・大変だったと思います。
「このへんでいいや」 と妥協することはしなかったわけですから。
真摯に取り組む、スタッフ・キャストの情熱を感じますよね。
決めてから臨んだ「撮影当日」でさえ、まだプロデューサーや監督たちで現場でよりよい「新しい台本」を書いていた・・と。
「それを様子を見た中居さんが『3人で考えた台本ならオッケー』と笑顔で話したときは、こういうことがATARUらしさなのかなと思いました。」
「もう打ち上げも終わってしまいました。 そこでも中居さんはやはり究極の座長でした。」
「現場でおこる全てのことを受け止め、ピンチにはすっと立ち上がり みんなを救う。 気づけば中居さんのおかげでみんなが笑顔になっています。」
打ち上げの内容を詳しく書けない・・・と残念がってますが
「僕は中居さんのATARUへの愛をとても感じ、胸がつまりました。」
と書いていて。
うん、うん、ツイッターとか、公式サイトとか、このジャニwebの「うえちょる日記」とかで、沢山のレポとか・・・ウラ話を今までありがとう・・という気持ちがわいてきた。
よりよい物を作りたい 届けたい
その想いは、形となって私たちに届きましたもんね。
もちろん、「ATARU」のノベライズⅢを買って、別に用意されていた「ラスト」も確認するつもり! ですけどね。ふふ。
まだまだ、ATARUワールドから抜けられない自分ですが・・・今日(6/28)、「ビストロ」の収録があって・・・7/2放送の「北村さん、栗山さん、玉ちゃん」がゲストの回を撮ったらしいので。
楽しみ。
観覧の方のネタばれは まだ聞きたくないのねぇ~・・・ あっ あたるん本の袋とじ、まだ開けてないや!(笑)