☆ 今週は完レポではなく、 抜粋した内容です～ ☆
＜中が当たるよぉ～スペシャルゥー＞
中居 「 どぉも中居ですっ。 「日本各地で蛍を観察できる時期です。 東京都内でも蛍を庭園に離して、その光を楽しみイベントなど・・が開催されています。」 あら、そーですか。蛍？ ・・・見たことあんのかなぁ？ え？東京はどこ？・・・東京の庭園って。・・・・椿山荘？・・よく分かんない・・フッ。・・見たことないねえ～。」
「・・・・興味？・・・ 興味も・・・蛍・・・・・無いかなぁ～・・ 忙しいぜぃ～ すんげぇい忙しいぜぃ～ 信じられないぜぃ～ 」
「・・あんねぇ・・ なんか知んないけど・・まっ、いいや、来週話す。 今日は「中が当たる」んです、ねっ？ 梅ちゃん先生っ！さかさまの空・・」
曲： さかさまの空
～ ＣＭ明け ～
中居 「麻雀パイにチュンというパイがあります。この“チュン”というのはね・・中居の「中」。 中なんだけど、えー・・「アタル」と読むことがあります。」
「以前、募集しました、「中が当たる」プレゼントの当選者を決めたいと思います。 これからハガキでご応募・・いただいた方のところへ電話します。 久しぶりですから、基本に立ち戻って、なんかモノマネしてもらって、僕が「あ、これいいモノマネだな」 と思ったら、え～・・・あげますっ。」
「パイは四つ。四つありますからね。 さ、それでは参りましょう～ まずは、この方。・・・・基本的に自宅にしか電話しないからね。・・・・家電って少なくなったんだろうね～・・」
といって電話をかける。 トゥルルル・・（呼び出し音）
ガチャ
と相手が出る音。
中居 「もしもし？ 〇〇さんのお宅でしょうか？」
女性の声 「はい・・」
中居 「Ｍさんいらっしゃいますでしょうか？」
Ｍさん 「はいッ」
中居 「Ｍさん？」
Ｍさん 「はい・・」
Ｍさん、なんか最初から緊張してる？中居君って気が付いている感じでしょうか。そんな人にいきなり・・・
中居 「モノマネお願いします」 
容赦ない。
Ｍ 「・・・え？」
と、Ｍさんが驚いていて、うまく言葉が出せないでいると・・・
中居 「・・放送事故になりますね。」 追い詰める。
Ｍさん 「ホントですか？」
中居 「なんか、モノマネしたら“チュン”があたるんですって。どう？」
急に振られて、「モノマネ？」ととまどうＭさん。・・困っています。 無情にも「カーン！」と中居君の判定の鐘が。
Ｍさんは「モノマネできないんです。言ってくれたらやります！」と頑張るが、
中居君のいけずで、じゃあ「河相我聞！」とか難しいこと言うので、やっぱり出来ません（笑） 最終的に「ブタ」
の鳴きマネを一生懸命やって・・
「カンカンカン・・・カン！！」
ＯＫの鐘を鳴らしす中居君。
大学生の方で、たまたま自宅にいたんだって。
中居 「麻雀パイのチュンって知ってる？ チュン、って。中って書いてあるパイがあんだけど・・それあげるから。」
Ｍさん 「いいんですか？」
中居 「うん。」
Ｍさん 「すごい・・・掛かってくると思わなかった・・・」
中居 「俺もね、Ｍちゃんに掛けると思わなかったよ・・」
Ｍさん 「・・ですよね・・」
中居 「ですよね。」
Ｍさん 「・・あ・・あ・・あ 違う・・
（とボソボソ言ってる）」
中居 「・・・じゃあね。」
電話を切ろうとする中居君に、焦った様子を見せるＭさんに
中居 「何、焦ってんだよ？ 何？なんて？」
Ｍさん 「・・・ＡＴＡＲＵ見てます・・」
中居 「ＡＴＡＲＵ見てる？」
Ｍさん 「今日、本買ってきた
」
中居 「あ・・今日・・ あ、本出てるんだ、あれ。」
Ｍさん 「はい」
中居 「あれ、知ってるぅ～？ あのさ～・・あの、ネズミいるじゃん？」
Ｍさん 「はい」
中居 「うん。 チョロっていうんだけどぉ。 あれ売ってんの知ってる？」
Ｍさん 「持ってます！！！」
中居君が言い終わるか、同時ぐらいに「持ってます！」と即答のＭさん。
中居 「何、持ってんの？」 驚いている。
Ｍさん 「ウフフ（笑） 買ったから、持ってる・・」
中居 「どこで買ったの！？」 今度は中居君がたたみかけるように、質問（笑）
Ｍさん 「通販で。」
中居 「マジでっ！？」
Ｍさん 「買いました」
中居 「あれ、欲しいよねぇ。」
Ｍさん 「持ってらっしゃいますよねえ？」
中居 「えっ？」
Ｍさん 「持ってらっしゃいますよね？」
中居 「当たりめーじゃねーかよッ！
」
Ｍさん 「ハイッ！ すいませんッ」 オヤジに怒られる女の子の図。
中居 「でもぉ・・・本物よりちょっとおっきいんだよね・・。」
Ｍさん 「あ、そうなんですか・・」
中居 「本物より、大きくて、ちょっとね、あの・・・傷とか付いてないから・・味がないんだよね・・」
Ｍさん 「あ～・・・」
中居 「でも、持ってるよ！カバンに付けてるよ！」
Ｍさん 「落としたらヤなんで、カバンに入れてます。」
中居 「入れてんの？」
Ｍさん 「・・うん・・」
中居 「入れてんだ。 フツーに入れて・・なんかに・・・あの・・携帯とかに付けてんの？じゃなくて？」
Ｍさん 「付けてない。・・ただ入れてるの・・」
中居 「“ただ入れてる”の？ あれ、お守りだからね！ ちゃんと守ってくれるから。 Ｍちゃんのこと。」
Ｍさん 「ありがとうございます！」
中居 「・・・うん・・だからちゃんといつも持っててね」
Ｍさん 「持ってます！」
中居 「じゃあね！もぉ一生会うと思わないけど」 急にいぢわる発言（笑）
お名残り惜しそうだけど、うまく言葉が出ないＭさん。
中居 「・・じゃあ・・ほんじゃね～」
Ｍさん 「え～・・・ ありがとうございます・・」
中居 「じゃあね～ばいばーい・・」
Ｍさん 「（小声で）ありがとうございました・・」
中居 「さよなら・・ さよなら・・」
１人目のＭさん。 あんまり、器用にノリノリで話せるタイプの方ではなかったけど、一生懸命さが伝わったのか、最後中居君もいぢわるには出来なかった、という。
“お守りだからね！”って。 “守ってくれるから”って。
くぅ～ 
２人目は。
応募した「娘さん」ではなく、お母様が電話口に出たパターン。
どーやら、このお母様が「福山くん」のファンらしく、何度かそれを言うし、「大好きなんですぅ
」といい、ノリが軽い？雑？ もしかして、中居君と話すのが面倒なのか？
「中居君のモノマネ」もし始めるが、あっさり適当？に「中居で―す」みたいな感じで・・・
きっと、あとでラジオを聞いた娘さんに怒られるかも？（笑）
中居君になんども 「カーン！」 と判定の鐘を鳴らされます。
で、こんどは「妹さん（１２歳）」が出て来て、えなりかずき をやるけど・・・やっぱりダメで。
奮闘するも・・・「カーン！」（笑）
「なかなかね・・・ なかなか・・ね・・（笑） 審査員の方が厳しくて。今日。」（ｂｙ中居君）
３人目、留守。
４人目、留守。
５人目。
今度も、「お母様」が出ちゃうパターン。
今度のお母様は明るくて
母 「ウソ？中居君？ こんにちはぁ。私も大ファンですぅ！」
中居君 「ありがとうございます」
母 「（嬉しそうな声）いや～嬉しい！ 私、Ｙの代わりにお話しして・・・」
中居 「なら、お話が早いですね」
と、電話の趣旨を話して、モノマネをお願いすると
母 「ワイルドだぜぃ～」 カーーーーン！って鐘の音。
すると、２回めは
母 「アップデートしました～」 カーーン！再度、鳴る鐘の音。だが・・
中居 「あぁ～・・もうちょっとですね。 近づいてないですね。」
母 「ダメですかあ？」
中居 「ダメですねえ。 お母さん、いいねえ。」
母 「ウフフ（笑）」
中居 「あ、一発目のやつがいいです！ 一発目のもう一回お願いします。」
母 「ワイルドだぜ～ぇ」 カーン！ また。
中居 「これ、いいねえー（笑） 全然ワイルドじゃない、って感じが、もう・・」
歳を聞かれても、「内緒」とか言う、明るくてカワイイお母さん・・・ お母さんの方が実は中居ファンだな？（笑）
最終的に、サッカーの香川選手を中居君からムチャブリされるお母さん。
でも、名前を「香川でーす」って言えばいい・・って中居君に振られ、素直に・・・
「香川で～す」
で、カンカンカンカン
と鐘が鳴る。
「いつもコンサート行ってます～」（ｂｙお母さん）
って（笑） ふふふふ・・・やっぱり、お母さんが中居ファンだな～？・・と勝手に思った。
曲紹介の中居君もたぶん・・・ラジオで顔見えてないけど・・ニヤリとしてた・・と思う（笑） 曲紹介の「声」がそんな感じだったよ。
中居 「・・・自由へ道連れ」
曲： 自由へ道連れ
～エンディング～
中居 「なんか、今日はですね。 えー・・お陰さまでプレゼントをお贈りすることが出来ました。ねっ。 ノリのいい、お母さんたちで何よりでございます。 それじゃあまた来週です、ごきげんよう～。」
おまけハガキ 「中居さんは、マイ自転車を持っていますか？」
中居 「ナガタマさんに、昔ね・・昔っていうか、前にもらったことあるんですよ。 お父さんがね・・・お父さんのなんか・・誕生日かなんかに、ナガタマさんがくれたんですけど。 その自転車はですね、一回も乗ったことありません！ また来週ぅ～」
今日は、話し方もさくさく。
電話も比較的、さくさく。
冒頭で「すんげぇ 忙しいぜぃ～」 って言ってたから、時間がいつも以上にタイトだったのかもね。
中居正広が「すんげぇ 忙しい」 ってどんな忙しさ？ ・・・・・・想像したくありません・・・・ひぃー・・・・
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