母のパン教室
「チョコのスノーボール」
チョコクッキー生地で表面を覆って、雪の結晶を形づくります。型押しでは
ありませんよ。練りきりのように一つ一つ線を付けます。たいへん
中にもチョコレートクリームが入っています。
ものすごく美味しいけれど、ものすご~く手がかかる!
「アップルデニッシュ」
リンゴ半分をまるごとデニッシュ生地で包みます。デニッシュは、生地を作る
のが一苦労!
ちょっと形は悪いけど、デニッシュ生地がぱりぱり、バターの香りとリンゴの
甘酸っぱさが絶妙。アップルパイみたい、リンゴ好きとしてはたまらない!
リンゴのパンといえば、先日、銀座三越の地下、『ジョアン』で一日一回限定焼き立てパンに
並んでゲットしたぱん。その名を「木になるジャンボパン」といいます。
一つのパンの直径が13センチとホントにジャンボです。これ、リンゴを
イメージしています。頭についているのは枝のイメージだそうで、枝が付いて
いるのとついていないのとどっちがいいですか?と聞かれる。勿論枝付希望。
枝は一回の焼き上がりで5個くらいしかないらしい。私、2番目でしたから。
リンゴと栗が生地に入ったパン、しっとりフワフワでオイシイ~
偶然焼き上がり時間に遭遇してラッキーでした。
リンゴがいっぱい登場する季節になってうれしいナ
「チョコのスノーボール」
チョコクッキー生地で表面を覆って、雪の結晶を形づくります。型押しでは
ありませんよ。練りきりのように一つ一つ線を付けます。たいへん
中にもチョコレートクリームが入っています。
ものすごく美味しいけれど、ものすご~く手がかかる!
「アップルデニッシュ」
リンゴ半分をまるごとデニッシュ生地で包みます。デニッシュは、生地を作る
のが一苦労!
ちょっと形は悪いけど、デニッシュ生地がぱりぱり、バターの香りとリンゴの
甘酸っぱさが絶妙。アップルパイみたい、リンゴ好きとしてはたまらない!
リンゴのパンといえば、先日、銀座三越の地下、『ジョアン』で一日一回限定焼き立てパンに
並んでゲットしたぱん。その名を「木になるジャンボパン」といいます。
一つのパンの直径が13センチとホントにジャンボです。これ、リンゴを
イメージしています。頭についているのは枝のイメージだそうで、枝が付いて
いるのとついていないのとどっちがいいですか?と聞かれる。勿論枝付希望。
枝は一回の焼き上がりで5個くらいしかないらしい。私、2番目でしたから。
リンゴと栗が生地に入ったパン、しっとりフワフワでオイシイ~
偶然焼き上がり時間に遭遇してラッキーでした。
リンゴがいっぱい登場する季節になってうれしいナ