森多佳子さんの染付展です。


森多佳子さんは華やかな桜やさまざまな動きの兎を
藍色一色で染め付けます。銀座のギャラリーで2年ごとに
作品を発表します。

Ecru+HM というギャラリーは銀座1丁目の奥野ビルの4階。奥野ビルは
戦前の建物で、ほとんどが小さなギャラリーとして使われていますが
アーティスト憧れのギャラリービルなのだそうです。

贔屓にしているの森さんの作品がこんなに並んでいると、目移りします。
どれもステキで、どれも欲しくなる。

まず目に付いたのがティーカップ。一つはこれに決めて…
中にまでこんなに絵が描かれているカップってないですよ!
この凝った、丁寧な職人のような仕事が魅力なのです。

たっぷりと大きめのカップ、マグカップとしても使えそう。
以前、爛漫と咲き誇る桜と花影で遊ぶうさぎの同じタイプのカップを
買いました。ペアーで使えるし

図柄はたんぽぽとつくし、綿毛が飛んでメルヘンチック。月夜の野原を
ピョンピョンとはねまわる兎、それに今回のテーマはたんぽぽということ
なので、たんぽぽはゲットしておかなくては。
あとは小さなお皿を買って、後ろ髪ひかれつつギャラリーを後にしました。


森多佳子さんは華やかな桜やさまざまな動きの兎を
藍色一色で染め付けます。銀座のギャラリーで2年ごとに
作品を発表します。

Ecru+HM というギャラリーは銀座1丁目の奥野ビルの4階。奥野ビルは
戦前の建物で、ほとんどが小さなギャラリーとして使われていますが
アーティスト憧れのギャラリービルなのだそうです。

贔屓にしているの森さんの作品がこんなに並んでいると、目移りします。
どれもステキで、どれも欲しくなる。

まず目に付いたのがティーカップ。一つはこれに決めて…
中にまでこんなに絵が描かれているカップってないですよ!
この凝った、丁寧な職人のような仕事が魅力なのです。

たっぷりと大きめのカップ、マグカップとしても使えそう。
以前、爛漫と咲き誇る桜と花影で遊ぶうさぎの同じタイプのカップを
買いました。ペアーで使えるし


図柄はたんぽぽとつくし、綿毛が飛んでメルヘンチック。月夜の野原を
ピョンピョンとはねまわる兎、それに今回のテーマはたんぽぽということ
なので、たんぽぽはゲットしておかなくては。
あとは小さなお皿を買って、後ろ髪ひかれつつギャラリーを後にしました。