ソルフェージュ7月レッスン

【Aクラス】…譜読みを中心としたクラス
17(土)17:15～りょうきくん/けいちゃん
24(土)17:15～りょうきくん/けいちゃん

【Bクラス】
1(木)19:00～しんちゃん/たっくん/よっちゃん/はるくん/ゆうきくん
7(水)15:15～まひろちゃん/さえちゃん
15(木)19:00～しんちゃん/たっくん/よっちゃん/はるくん/ゆうきくん
21(水)15:15～まひろちゃん/さえちゃん

【Cクラス】
17(土)16:30～りゅうちゃん/ひなちゃん
24(土)16:30～りゅうちゃん/ひなちゃん

ゴロニャ～ン

伸び放題に伸びていたキウイの枝をばさばさと選定し、
地面に積もった枝の山。
その上で、ルイはご機嫌でゴロゴロ。
あげくには、スヤスヤとお昼寝・・・zzz。
キウイはマタタビ科の植物ですから、
きっと極上の香りがしているのでしょうね。
私にはもちろん分かりませんけれど。。。笑

何十年ぶり

何十年？ぶりの、ピアノレッスン。
昔習っていたことを思い出しつつ、
ドキドキしながら弾いてくださった演奏に、
私の方も身の引き締まる思いがしました。
再びピアノのある生活が始まります。
素敵な時間になりますように！

和声感

和音には色合いがあります。
それをいつも感じられるようになると、
ひと味もふた味もちがった演奏ができるようになります。
(どんなに指が動いても、和声感を持って演奏するというのは苦手という人が、
案外多いような気がしています。)

ソルフェージュのクラスで、自分達の声で和音を作る練習をしています。
いろいろな和音を作って、それをつなげて歌う(つまり合唱ですね)のは、
まだ発声の安定しない子供にはなかなか難しいのですが、
試行錯誤して声の高さをあわせようとしているうちに、
この和声感が身についてきます。
そうすると、ピアノの楽譜を見てもCDを聴いても、
音の感じられ方が格段にちがってきますよ。

ソファー

レッスン室が2階にあるわが家。
トントンと階段を上がって、こんにちはとドアを開ける。
そして生徒達はソファへ向かって進み、
なぜかその上でドタァ～と寝そべる。(きまって男の子です。)
行儀が悪いのかリラックスしているのか!?
疲れるほどの階段でもあるまいし・・・。

子供の身長だと座りづらく、
つるつるすべる座面につい体が横倒しになってしまう？
不思議です。。。

梅雨入り

数日前まではさわやかな風。
それが、この湿気はどこからやってくるのでしょう？
毎年繰り返される自然のリズムに乗って、
今年も梅雨入りしてしまいました。
雨の季節、少しでも楽しんで過ごしたいものです。

こんにちはあかちゃん

レッスンにやってきた中学生のAちゃんが、
先週水曜日に弟が生まれたと教えてくれました。
そして、昨日生まれたばかりの弟とお母さんが病院から帰ってきたそう。
Aちゃんの家には1歳と9ヶ月になる妹もいるので、さぞかしにぎやかでしょうね。
妹の面倒も家事も、「大変～」といいながらもニコニコこなすAちゃんの様子が、目に浮かびます。
頼もしいお姉さんです。

音

コンクール間近のRちゃんと、
べヒシュタインを弾かせてもらいに友人宅へ行きました。

グランドピアノでも、それぞれのメーカー・楽器のサイズ・製造年代etc.によって、
本当に一台一台まったく別の楽器かと思うくらいに、音色に個性があります。
「ピアノはこういったもの」なんていう固定概念しかもっていないと、
音色を自在に操る自由な演奏は絶対にできませんし、
それではピアノの楽しさの何十分の1しか知ることができません。

想像を超えた音に触れ、弾いてみることで、
今までの既成概念がどれほど小さな世界だったのかに気づくことができます。
そしてその音を音楽に変える面白さと奥深さに魅了されます。
まさに宇宙が広がっているのです！

あかちゃんがいっぱい

夕方、やっと涼しくなった風に吹かれながらご近所さんと立ち話。
そこには赤ちゃんが3人。
足元にはひもに繋がれたルイ。
おじいちゃまと通りがかった3歳の女の子は、
飼い犬ピピちゃんのお散歩中。
一時に比べて、最近あたりに子供が増えました。
子供が生き生きと遊びまわっているというのは、いいものですね。

外仕事

久しぶりに仕事のない一日でした。
このまとまった時間で伸び放題の庭の手入れを・・・とカンカン照りのなか外仕事。
夏はまだこれからというのに、
さっそく真っ黒に日焼けしてしまったようです