私の地域は、ようやく後期高齢者の接種が終わろうとしています。
65歳以上? いやいや、75歳以上ですよ。
65歳の方は、8月でも終わらないようです。
(が、65歳も7月いっぱいで終わる事にされています。これは数字のカラクリですが、ここは置いておきます)
地域により、というか全国的な流れとして「若年層に、どうやって接種を促すか」が課題になっているようです。
確かに、重症化率が低い世代であれば、ワクチンの副反応のほうが高リスクになります。
私も、その世代だったらワクチン接種を躊躇ったと思うます。
我が子にも、当面は接種させません。
これは「年齢」という線引きになります。
問題なのは「副反応のリスク」です。
だから、国はかたくなに重篤な副反応を認めず、隠しています。
「証拠が無い」「根拠が無い」
医学的にはその通りなのかもしれませんが、「どうやって接種を促すか?」で考えるなら、医学的ではなく「心理的に」を考えるべきです。
どうやら、40歳を境に接種率は大幅に下がるようです。
だったら40歳で線を引き、40歳以下であれば、副反応を議論せず「接種後、一定期間以内の体調不良、入院加療は国負担」としたらどうでしょう?
65歳以上? いやいや、75歳以上ですよ。
65歳の方は、8月でも終わらないようです。
(が、65歳も7月いっぱいで終わる事にされています。これは数字のカラクリですが、ここは置いておきます)
地域により、というか全国的な流れとして「若年層に、どうやって接種を促すか」が課題になっているようです。
確かに、重症化率が低い世代であれば、ワクチンの副反応のほうが高リスクになります。
私も、その世代だったらワクチン接種を躊躇ったと思うます。
我が子にも、当面は接種させません。
これは「年齢」という線引きになります。
問題なのは「副反応のリスク」です。
だから、国はかたくなに重篤な副反応を認めず、隠しています。
「証拠が無い」「根拠が無い」
医学的にはその通りなのかもしれませんが、「どうやって接種を促すか?」で考えるなら、医学的ではなく「心理的に」を考えるべきです。
どうやら、40歳を境に接種率は大幅に下がるようです。
だったら40歳で線を引き、40歳以下であれば、副反応を議論せず「接種後、一定期間以内の体調不良、入院加療は国負担」としたらどうでしょう?