蘇武岳コース頂上付近登りのきつい場所に各選手への応援ボードが設置。
「楽しくいかあな (^^)」のボートを見つけて元気をもらう。
身体が睡眠を欲しがり昼までぐっすり。
午後より接骨医にいき、ばりばりに張った背中と足を
しっかりサージをしてもらい少し楽になる。
雨も上がっていたので、ご褒美に音の花温泉に出かけ
2時間ばかりゆっくり過ごし、疲労回復につとめた。
いつも100km走ったあとに見られる、足の浮腫みは
今回はみられずほっとしたが、両足の甲が腫れている。
日本屈指のウルトラ山岳コースと謳われていただけに、
走りきった身体と足には感謝して、今少し休養しよう。
身体の調子がまだ今いちなので、村岡ウルトラ汗走記は
明日ぐらいから取り掛からせてもらいます。
以前、お世話になった登美です。
(男子88㎞の部2115チェック願います)
はじめました!
初ウルトラ11時間26分、我ながら上出来でした。
レース前後に必死で探したのですが御会い出来ず残念です。
88kmの完走おめでとうございます。
レース前後に探していただいたとのこと、お会いできなくて残念でした。
自宅前のサイクリングロードでお会いしたのでしょうか?
今度お見受けしましたら、是非お声をかけてください。
なんとか今日中に汗走記をアップいたしますので、ごらんください。
貰ったパワーで頑張りぬいたのでしょうね。
地元の方の温かな応援は嬉しいことですね。
お疲れ取れましたか。
おめでとうございます。
しばし休んで体調復帰に勤めてくださいね。
完走記楽しみにしています、グルメマラソンと言われている村岡のエイドの事も教えて下さい。
そのランナーの皆さんの1人づつに応援ボードが、ウルトラと、Wフルの人には、蘇武岳の8合目あたりから、5m間隔で立てられていた。
番号順に並べられているので、自分の番号を見つけた時は、嬉しかったですね。
フルの人たちはゴール手前8kmの一二峠の登りのコースにたてられていた。
この大会の人気のひとつに、このようにランナー嬉しいサプライズを用意してくれているのですね。
苦しい坂の途中でランナーの皆さんはどれほど勇気づけてくれたことでしょう。
940枚のプレートの準備段階、設置作業、撤収作業と、大変な作業を主催者側はランナーのために行って下さり、ただただ感謝でいっぱいです。
走る前はかなり不安でしたが、前半の蘇武岳の登り以外は、結果的には急坂特訓の成果がでて歩くことなく走りきれました。
想像以上にエイドが充実していて、そこでタイムロスがあったので、次回その辺りを注意すれば、12時間前半で走れそうです。
来年は村岡もいいですよ。
今日、エイドのことをアップしますので、ごらんください。