冬青(そよご)風

常緑樹の森の下に佇み、かたい葉が風にそよいで、ソヨソヨと音をたてる。
ソヨゴの語らいを聞いていただければ幸いです。

再びトリオで矢田丘陵縦走

2005年07月31日 20時48分44秒 | 山歩き
今日は月初めに町石道を一緒に歩いたトリオで
矢田丘陵を縦走して、いかるがの里へ歩きました。
途中本線を離れて里に下り、民俗公園から矢田寺へ
足を延ばし、再び本線に合流して松尾寺から法隆寺。
たっぷり、ゆっくり歩いてきました。

斑鳩の里で出ると途中、綺麗な花を開いた蓮畑に出会いました。
通り雨の雫をいっぱい溜めた花に、疲れが一変に吹きとびました。


 風ゆけば 睡蓮少し 寄りにけり  (菫花・祖父)

詳しい縦走記は明日またアップいたします。

 本日の練習
近鉄東生駒駅まで片道ラン走。
1時間20分。13km。
その後、矢田丘陵を縦走して法隆寺へ歩く。

7月累計 332.5km 6~7月累計 445km


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本日「歩き遍路シンポジューム」

2005年07月30日 23時17分29秒 | お遍路
今日「歩き遍路のシンポジューム」が開催されました。
今日のために1月から、曼陀羅に集う歩き遍路を中心に
実行委員会を立ち上げ、色々な準備をつみ重ね皆さんの
ご協力で、本日晴れの舞台を迎えられました。

シンポジュームのハガキ応募も400通を越えてたのだが、
会場が小ホールのため200席しか用意ができず、半分以上の
方にお断りしなくてはならないという、残念な結果になった。
ご覧の写真のように満席になる。
←左手にも席があるのだが、立見の方も多くでる。



13:00から予定通り開演し、辰濃和男さんの基調講演。
「歩き遍路から見た遍路文化」はプロジェクターを使い
遍路の聖俗について45分間の講演があった。
引き続き、当ホールで「ヘンロ小屋」展を主催されている
歌一洋さんの「ヘンロ小屋プロジェックトについて」の
簡単な説明がなされた。



月岡祐紀子さんのお遍路トークとごぜ三味線の演奏。
シンポジュームの全体枠は3時間しかないので、演奏も
20分ほどしか取れず、定番の遍路組曲もさわりのみに
終り少し消化不良気味に。申しわけない結果になった。



休憩をはさみ、シンポジュームが開かれた。
テーマは「歩き遍路」について

コーディネーターの安藤花恵さん。
パネラーの4名のみなさん。
(串間洋さん、曼陀羅の森春美さん、
58番札所仙遊寺・小山田ご住職
左端は善人宿の橋本周也さん。)

基調講演、シンポジュームの記録は
ビデオ、録音など残していますので、
何かの方法でお知らせできればと思っています。




時間も当初の予定より20分ほどオーバーしたけれど、
大盛況のうちに無事終了しました。
スタッフのみなさん、連日お世話ありがとうございます。
また明日からの後半戦、常設展のお手伝いよろしく


会場入場者数は、朝日新聞社の概数報告によると、
招待葉書持参・・180人 協賛優待者・・20人
葉書ナシ・立見席・・20人 スタッフ・・30人 計250人

受付スタッフの報告より
「いいお話を、どうもありがとうございました」
 と、帰りがけのお客さんからお声をかけていただき、 
また、シンポジウムの休憩中・終了後には本等が
大変良く売れました。
今日一日の販売数は、合計100冊(CD、はがき、
カレンダーも含めて)を超えております。

みなさん、ご協力ありがとうございました。

 本日の練習
朝からイベントがあるため、大阪へ。
早朝 サイクルロード 軽く4往復・6km
7月累計 319.5km 6~7月累計 432km


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ポポロ

2005年07月29日 11時44分03秒 | Weblog
先日、gooのブログをより一層活用できる
有料サイト「gooアドバンス」に加入した。
便利なツールのひとつに、アクセス解析があります。
24時間のうち、1時間毎の訪問者な数がわかり、
訪問者が「冬青(そよご)風」のどの記事を読んで
いるのかがわかる。
また、新しい訪問者が「冬青(そよご)風」のブログを
どのような、検索ワードやアクセス元URLなどで知り
訪れたのかわかるので、制作者にはとても有難いことです。

毎日色々なジャンルで、雑多の記事を発信しているので、
検索ワードでヒットして結構色々な人が、訪問して
いただいているのは嬉しいことです。
最近はコンスタントに毎日訪問者は30人を超し、
読んでいただいている記事も毎日70記事前後あります。

昨日、検索ワード「ナーゴ」で訪れて下さった方がいた。
最近ナーゴコレクッションも買っていなかったので、
ナーゴのアップも滞っていました。
また先月、ナーゴコレクッションⅤも発売されている
とのこと、今日大阪にでた時に探してみよう。
と、いうわけで
3ヶ月振りのナーゴコレクションの登場です。




自由猫のポポロです。
ポポロが一番好きなものはトマトソースパスタ。
トマトは調理済みのものも、生のものも好きみたい。

朱色に染まった口元を突き出すようにして
おなかをさらした無防衛な姿が、ポポロ独特の
熟睡スタイルで、レストラン近くがポポロの指定席。
NHK出版「いつでもどこでもネコ町物語」の第2巻
「ナーゴの子猫たち」にポポロが登場しています。


子どもの時から、トマトソースが大好きなポポロ。
そのため口元がほんのり朱色に染まっている。
写真をよく見て頂ければわかるとおもいます。

ちなみにわが娘アキは、イチゴがだいすきです。
猫にもいろいろな嗜好があって面白いですね。


カテゴリー「ナーゴコレクション」をクリックしてください、
いままで「冬青(そよご)風」で取り上げたナーゴの猫たちの
可愛いフィギュアがご覧になれます。

ナーゴ公認ホームページ

 本日の練習
最近右腰、背中に少し張りがでだした。
ぼつぼつケアしに、かかり付けの接骨医に行ってみよう。
早朝 サイクルロード 7往復・10.5km
7月累計 313.5km 6~7月累計 426km

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月間300km達成 !

2005年07月28日 20時37分12秒 | マラソン(風をうけて)
今日は土用の丑の日。暑気ばらいには好物の鰻。
夕食には定番のうな丼。ドーンと1匹。
今年は鰻の不魚で高騰しているのにも関わらず、
ちゃんと食べさせてもらい、すまんすまん状態です。

7月走り込みも順調に、月間目標の300kmクリアーした。
毎日の練習日誌をつけるのも楽しくなる。
練習を休んだのは山歩き2日、高知帰省1日。の3日だけ。
自宅前にサイクルロードが出来たので、朝夕気軽に走れる
環境ができたからだと思う。でも我ながらよく頑張った。

先日まで夏草に覆い被さっていた河川敷きも、
業者の草刈でサイクルロードもすっきりした。
練習していても気分よく走れる。




 本日の練習
朝 民俗公園 内コース6周・10km。
夕方サイクルロード 3往復・4.5km
本日朝夕合計 14.5km

7月累計 303km 6~7月累計 415.5km

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歌一洋「ヘンロ小屋」展開催中

2005年07月27日 20時53分34秒 | お遍路
台風一過の晴れとまではいかなかったが、
気温もそれほど高くなく、まずまず凌ぎやすい天気。
全国的に心配していたほどの被害も無くよかったですね。

歌一洋「ヘンロ小屋」展が、25日開幕しました。
今日午前の部は私の受付当番日で、アサコム・ホールに
出かけました。
23日設営の時にはゴタゴタしていた場内は、すっかり
落着いたいい雰囲気になっていた。
壁、床をぐるりと、布でレイアウトした効果がでていた。



10時開場より途切れることなくお客さんが来場。
熱心にヘンロ小屋模型や説明パネル、風景画などを
観ていかれていた。



「ヘンロ小屋」展の目玉である休憩所には、
皆さん足を運んで、ゆっくり休憩されてをり、
このサークルで遍路談義などもなされていた。
皆さん一様に、こんなに寛げる休憩所がへんろ道に
あれば歩き遍路さんには最高の憩いの場ですね。
と、笑顔でお話をされていた。



展示場の外の書籍コーナーでも、皆さん興味深げに本を
手にとり見られていた。書籍の売上もまずまずです。
この書籍は30日の遍路シンポジュームに出演の皆さんの
直筆サイン本を並べています。



会場にお見えになられたお客さんには、出来るだけ声をかけ
感想をお聞きするようにした。
実際お遍路で歩かれて入る方は半分ほどおり、お遍路に興味がある、
是非歩いてお四国を廻りたいとの希望者は3割ほどでした。
その他は歌先生の建築関係や、通りすがりにぶらり~と覗きに
入ってきた人達でした。

是非皆さんのご来場を実行委員一同お待ちしています。


 本日の練習
今日は「ヘンロ小屋展」の受付当番で大阪に朝より
出かけるため、早朝サイクルロード軽め走。
5時前に大阪より帰宅したので、黄昏ラン。
朝4往復・6km。夕方5往復・7.5km
本日朝夕合計 13.5km

7月累計 288.5km 6~7月累計 401km
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宝山寺女人堂跡

2005年07月26日 17時36分14秒 | ウォームス里山歩き
心配していた台風も近畿地方は幸いにも逸れた。
台風余波の風で、お陰で涼しい1日でした。
贅沢にも、もう少し恵みの雨もふれば・・
今晩から明日にかけて、進路にあたる関東、東北は
大風、大雨の被害の心配がありますね。
息子が東京にいるので、被害がなければいいのですが。





先日生駒山麓旧道歩きをしている時に、宝山寺麓の
途中で出会った「女人堂跡」の石碑です。
こんな低山の住宅地のなかで、このような石碑に
出遭ったのには、???・・少しとまどいました。

本来、女人堂とは、女人禁制における山岳霊場の
山麓に設けられた宗教施設で、登山礼拝を許されない
女人たちの参籠したお堂です。
また別の説では、参詣者の茶屋(やすんば)として
設けられたらしいが、いつ頃からなのかは定かでない。

私の知っている所では、高野山の女人堂が有名です。
その他でも石楠花の花で有名な室生寺の五重塔の
隣の女人堂、醍醐寺の女人堂など訪れたことがあります。



宝山寺も開基は役小角で、山岳霊場であっただけに
本堂の後ろに今にも崩れんばかりに、切り立った巌山の
なかに修行されは、般若窟が全容がみれます。

宝山寺の女人堂は、タケチャンマンさんの説明によると
「江戸末期になって、女人の参詣者や修行者が増えたが、
寺内では女人の宿泊が禁じられていたので、女人堂を
女性の宿泊所(参龍所)として使用した。以来、大正初め
まで大繁盛したという。」背景がありました。

なるほど納得女人堂跡の石碑の一つに立ち止まり、
また歴史を学ぶことが出来ました。

 本日の練習
朝小降りになった雨の中、サイクルロード走へ。
身体が雨で水冷エンジンになり、快調に走れる。
サイクルロード 8往復。1時間15分 12km
7月累計 275km 6~7月累計 387.5km
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台風7号接近中

2005年07月25日 19時24分09秒 | Weblog
朝から涼しい風が吹き抜けている。
どうも大型の台風が明日あたり近畿から
関東地方の広い範囲を直撃との予報。
涼しくなるのはいいが台風はいらんぜよ

今日は大阪の夏を彩る天神祭の船渡御と奉納花火。
奈良でもあちらこちらで花火が夜空を彩っている。
ブログの表紙も、バーンと花火にしました。
しばらく、暑さを忘れて花火を観てください。



庭の横の百日紅の小枝に、ぼんぼりのような
ピンクの小さな花が満開になりました。
冬に堤防の自転車専用道路の工事のため、
堤防の脇に植えられていた百日紅が切られた。
でも切られた株から、春にはいつのまにか
枝が伸び葉が生い茂り、夏に花が咲いた。



百日紅の木の生命力に感動しました。
数年たてば、以前みたいに立派な木に成長して、
横窓の目隠しになってくれることでしょう。


 本日の練習
夕方 民俗公園まで走る。台風接近をおもわせる
風が吹きとても走りやすかった。
1時間走 10km。
7月累計 263km 6~7月累計 375.5km
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薊岳から明神平へ

2005年07月24日 16時13分13秒 | 山歩き
あいさつ言葉が、「暑いなぁ~、ほんまあついわぁ」
と、ひとが欲しい今日この頃ですね。



今日は山のお話で、涼しさを少しおわけします。
先週の日曜に千日山歩渉会の7月例会で台高にある
薊(あざみ)岳から明神平を歩いてきました。
8月の槍が岳の長距離歩行の予行演習でした。
槍登頂をめざす15人、4台の車で一路大又へ。
一旦、車3台を林道終点付近にデポした後、
9時30分、大又笹野神社からいざ出発。

薊・雌岳まで桧の植林にかこまれた一気の登り、
無風状態でムシムシし、身体の熱が逃げていかず、
途中、仲間の二人が熱射病状態になり大休憩する。
荷物を分散して持ち、ゆっくり歩きだす。



一つピークを越えると、いままでの鬱蒼とした桧林の道から
ブナの自然林となって、一層グリーンの色が濃くなり、
風も吹き抜け、やっと全員元気を取り戻す。
大鏡池の分岐の表示を見落とし、先の小ピークで休憩。

休憩のあいだ、私が走って下り大鏡池を確認してくる。
名前からして、神秘な池かと想像していたのだが、
水が少ししかない、見栄えしない小さな沼地でした。↓

当初昼食の予定は雄岳山頂だったが、時間は12時前
になっており、小屋の尾根あたりまで歩き、昼食にする。



岩尾根となった雌岳の山頂には、見落としそうな標識。
雌岳からいったん痩せ尾根をくだり、雄岳へは痩せ尾根の
岩場や木の根っこ道を登って行く。
雄岳(1406m)のせまい岩場で休憩する。(13:30)



山頂を発ち、薊・雄岳↑を見返りながら明神平へと向かう。
お尾根歩きがこのコースのメインでもあるだけに、ゆったりとした
アップダウンが続き、まわりは素晴らしいブナ林に囲まれる。
山歩き、尾根歩きの醍醐味を味わう。



前山のピークを過ぎると明神平の草原が目に飛び込んでくる。
元スキー場の後だけに、草原歩きは気分がほんとうにいい。
草原のあちらこちらに、バイケイソウの花が咲き誇っていた。

明神平の休憩所に3時到着。小腹も空いたので2度目の昼食。
この下に水場があり、美味しい水が飲めるとのことで、大切に
残していた水を一気に飲み干す。



20分ほど下ると、豊富な水量の水場が3ヶ所あった。
水の冷たいこと、美味しいこと、ガブガブ飲み干す。
頭から水を被ると、頭の芯がキーンと痺れる。爽快!
コーヒー用におみやげとして、1リットルのボトルに
山水を入れて下山する。

全員お助け水に元気をもらい、大又川流れにそって
渡渉など交えて、ジグザグに下っていく。
途中新緑に映える明神の滝などにもであう。
同行のSさんより、冬の明神平のお勧めである、
樹氷と凍った明神滝のお誘いを受ける。
是非雪の明神平を歩きたくなったので、お願いする。

8時間ほどかかったが、全員無事完走できた。
夏の登山の大変さも改めて感じさせられた。





明神平のバイケイソウ(7月17日ブログ)

大又川の砂防堰堤(7月22日ブログ)

 本日の練習
夕方 民俗公園まで走る。
1時間走 10km。
7月累計 253km 6~7月累計 365.5km

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歌一洋「ヘンロ小屋」展・設営作業

2005年07月23日 23時54分46秒 | お遍路
いよいよスタートラインにたちました。

今年1月から、歩き遍路のためのイベントをするため、
曼陀羅の仲間が中心となって実行委員会結成し活動。
「歌一洋「ヘンロ小屋」展」が開かれることになった。
7月25日から8月4日まで朝日新聞社本社1Fアサコム
ホールで開催される。展示期間の中日30日には
歩き遍路のためのシンポジュームも併せて開催する。



本日23日会場設営の作業を、歌事務所2名、実行委員会10人、
応援3名で午前9時より6時過ぎまで、フル稼働で設営しました。
が、床の布張りが時間的に出来なかったのが心のこりです。

でもお陰さまでなんとか開場が出来るこぎつけました。
会場設営作業風景を記録しましたのでご覧ください。

『歌一洋「ヘンロ小屋」展・会場設営作業風景

皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

 本日の練習
早朝5時30分よりサイクルロード走る。
9時より大阪で展示会の作業があったので、
1時間で切り上げる。 7往復、1時間 10km。

7月累計 243km 6~7月累計 355.5km
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砂防堰堤

2005年07月22日 16時51分16秒 | 街角で見かけたもの?
先日薊岳を登った時に、不思議な物体に出会った。
砂防ダムの変形なのか、または堰堤の一部なのか。
蟹の姿ににた鋼鉄製の物体は、まさしく川のなかを
にょきにょき歩いているようなオブジェだった。



足元には、土石流の一部である流木がひっかかり、
大きな石ころも散乱していた。流れてきた土石は、
頭部についたギザギザで粉砕するのだろうか。

帰宅して気になったので、堰堤のことを調べると
堰堤の種類は、不透過型砂防堰堤と透過型砂防堰堤に
大別されるそうで、我々が山歩きでよく目にするのは
不透過型砂防堰堤です。

透過型砂防堰堤は、平時は堰堤で土砂は貯まりません。
一気に土砂が流れる洪水時の際は、ダムで土砂を堆積させ、
洪水が過ぎると透間から徐々に土砂を下流に流出します。
透過型であれば、より自然に近 い環境状態を維持出来るとした
考え方と思います。

大又川流域でみたこの堰堤は、鋼製スリット堰堤だそうです。
しかしこの物体は、見ればみるほどスターウォーズの世界ですな。



 本日の練習
早朝5時45分よりサイクルロード走る。
薄曇りだったが、風はなく、まずまずの走り。
8往復、1時間15分 12km。

★本日朝夕計 12km

7月累計 233km 6~7月累計 345.5km
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