冬青(そよご)風

常緑樹の森の下に佇み、かたい葉が風にそよいで、ソヨソヨと音をたてる。
ソヨゴの語らいを聞いていただければ幸いです。

あっくんの運動場

2006年06月30日 20時53分40秒 | まご まご



6月19日のブログで、あっくんの「尺取虫的はいはい」をアップしたが、
その後10日ほどで、一気に正統的「はいはい」ができだし、まもなく伝え歩きでも
しそうな勢いで行動範囲も広がり、サークルが柵がわりに登場とあいなった。

離乳食も順調に進み、日々成長が楽しみな食後のひとときです。



あっくんのおもちゃ箱です。お気に入りは、ぞうさんのラッパです。
口にくわえてふーふーすると、ラッパが鳴ります。音が出るとです。
得意そうな笑顔がほんと、なんともいえないほど可愛いです。


 急用ができたので、高知へ帰るのは中止になりました。
    契約切れの7月14日の夜より、四国に渡り1週間ほど
    お遍路や、自転車などでゆっくりしようと思います。

本日の練習

今日は午後から雨の予報だったが、天気はもちなをしたので、
帰宅後練習が出来た。サイクルロード 3往復 4.5km。

6月から足の不調も少しづつ良くなりだしたので、なんとか
短い距離だが練習を続けることができて、ほっとしています。
月間150kmはまずまずです。来月は後半フリーの生活に
なるので、月間250kmをめざして走りこみたいです。

本日の練習 4.5km 6月累計 160.5km 



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アキの応援

2006年06月29日 21時31分30秒 | 猫のいる風景


最近ようやく日課となった。帰宅後のサイクルロードでの練習。
練習時間は夕方6:45~7:15の30分。4.5kmです。

自宅前を6回通過するので、アキが2階の窓から覗いている。
その都度「アキー!」と声をかけてやると、うらめしそうに
ニャーニャーと外に出たそうに返事する。
新築してから5年、すっかり家猫になったのですが、やはり
外へ出たいようだ。

今日練習中に、後ろから走ってきた陸上部の女子中学生が
しなやかな走りで追いぬいていった。
少し負けん気を起こしてしっかりついていく。
最初はkm6分から、一気の5分へのギアチェンジにとまどったが
しっかり腕振りしながら走っていくと、気分よく身体も動き出す。
折り返し点より、彼女はスピードアップして、笑顔で走りさる。

次の橋の折り返しまで、750m必死に追いかけるが少しづつ
離されだす。やはり身体のバネ、足のバネが違いますね。
さすが陸上部だけに、km4分の練習をしているとのこと。

私の10kmのベスト(45歳)が40分ぎりぎりだったので、
今の実力では彼女に追いつけるはずがないですが、久しぶりに
インターバル練習ができ、いい汗をかき、いい練習ができた。
7月からは、練習にもメリハリをつけるためインターバル走も
取り入れるのもいいかなと思いました。

今日は真夏日の暑さだったので、帰宅後の練習に躊躇いもあったが、
サイクルロードに出てみると、以外に川風もあり走りやすかった。

本日の練習

本日の練習 4.5km 6月累計 156km 
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矢田山の大石

2006年06月28日 22時21分28秒 | 街角で見かけたもの?
  

今矢田寺では「紫陽花まつり」をしているので、境内を横切るだけでも
期間中は400円の入山料がいる。
矢田寺へんろ道に行くにも、子どもの森に行くにも矢田寺経由だと入山料を
支払わなければいけない。ので迂回して遠回りの道を選ばなければならない。

門前の「大久ら」の横道を登っていく。少し寂しげな道です。
上り切った所に民家がある。分岐を左に取ると矢田寺の境内にでる。
右に進むみしばらくすると道を塞ぐような大石に出会います。
これが、伝説の「矢田山の大石」です。

  

市の情報誌によると「馬の足形のついた大きな石。昔大海人皇子が矢田寺で戦勝祈願した後、
馬に乗って山の頂上から東へ飛び降り、この石に足形がついたと言われている。」
近くに寄って眺めても馬の蹄のあとはよく分かりません。が、らしき物もあるのはありますね。

石は長さ約8m、高さ約7m程の花崗岩の巨石です。どうしてこのような場所にあるのか謎ですね。
普段はこの道を通らず、大石を下に見ながら上の道を歩き矢田寺に行くのです。
ほんとうに、この道を歩いたのはひさしぶりです。たまには違うコースもいいものですね。

矢田丘陵コースマップ


本日の練習

帰宅後サイクルロードに出る。いつもコース上に金剛・葛城連山がまったく見えない。
明日は雨なのでしょうね。今日は7時より見たい番組があったので2周で切り上げる。


本日の練習 3km 6月累計 151.5km 
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夏はスイカだ!

2006年06月27日 22時32分02秒 | Weblog


        梅雨の晴れ間の1日となった。
        今週末こそ四国に渡ろうと思っていたら、
        また木曜あたりよりずらりマーク。
        後々の予定もあるので、雨が降ろうが決行することにする。

        まだ梅雨が開けていないので、いたしかたがないですね。
        花菖蒲の「五月晴」にでも、お天気に恵まれるようしましょう。

        
   

        風呂あがりスイカを食べました。今年の初物です。
        日本の正しい夏は、そうめんとスイカ を頂くと・・
        「夏」がきた。と実感しますね。        



本日の練習

思ったより早く天気も回復して晴れたのだが、日中は結構蒸し暑かった。
夕食前にサイクルロードにて練習。風もありまずまずの走りができる。

本日の練習 4.5km 6月累計 148.5km 

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大和民俗公園の古民家(旧前坊家)

2006年06月26日 20時20分53秒 | 民俗公園周辺


大和民俗公園の敷地内にある古民家は、このブログでも
たびたび登場する旧岩本家(縁側のある家)が大好きですが、
吉野集落にある旧前坊家の家も好きな民家のひとつです。




表は平屋風ですが、裏に回ると2階建てのお家。
カラクリ的な面白さのある民家です。
吉野の急な傾斜地を巧みに利用して、吉野建てと
呼ばれ親しまれている建築方法だそうです。




離れ座敷とは渡り廊下で結ばれているが、2階は座敷となり、
主屋の1階と離れ座敷の2階が結ばれている。
地下というか、階下は農機具など入れる物置として使用する。

この写真は中庭から写しています。


           

            裏手より中庭はこのように通り抜けられ
            農作業がしやすく、効率的になっている。



1階の居間から続く渡り廊下ですが、横から見ると立派な2階建ですね。
今回は2階に上がらなかったので、居間や、渡り廊下の写真がないですが、
次回行きまして、補足撮影してアップします。

2階は風と光が通る明るい居間です。花見時には手すりにもたれて桜を愛でたそうです。


      

       前坊(まえぼう)家は、代々吉野水分神社の神官を勤めたと伝えられ、
       この住宅は吉野町吉野山の金峯山寺仁王門と発心門(金鳥居)の
       間の門前町筋にあったそうです。美吉野の代表的な建物ですね。


本日の練習

本日は雨のため練習はお休みしました。


本日の練習 0km 6月累計 144km 





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私の練習コース(民俗公園より子どもの森)

2006年06月25日 13時34分53秒 | マラソン(風をうけて)


     昨日は民俗公園より足を伸ばして、子どもの森に行ってきました。
     練習を再開してから民俗公園から、子どもの森は久しぶりです。

     自宅から子どもの森へのコースは色々あるのですが、民俗公園経由が
     最短コースで1時間ほどで到着します。

     

     民俗公園の周回コースを突き抜けて村道にでます。
     ゆるやかな上りがつづきます。左手に卑弥呼の丘がみえます。
     卑弥呼想定地の三の矢塚は矢田丘陵の中腹にあります。
     あじさいも道のあちらこちらに花を咲かせています。

  

     峠の分岐にでます。北村公民館の前には、案内標識が。
     下り道を行くと、三の矢塚から二の矢塚の伝説の
     矢田坐久志玉比古神社(ヤタニイマス クシタマヒコ ジンジャ)にでます。


 

     子どもの森には、集落の細い坂道を上っていきます。
     このあたりより急な坂道がつづきます。
     突き当たり隅にお地蔵さんや古い道標などにも出会います。




                   道の両脇には「冬青・そよご」の木々が日差しをさえぎってくれます。



            
         
         真縦に近い坂道、ジグザグに駆け上ります。息が切れます。腰にきます。
         滝寺の分岐あたりよりやっと坂道も終わり、子どもの森が近くになります。
         

    
  

    舗装道路を離れて、池を回りこむようにして森に入ります。
    桜の森を通り抜け、周遊コースの分岐を矢印方向に走ると、
    目の前が開け芝生の広場が飛び込んでくる。
    
    

      夏の日差しが全身を包むが、風があり吹き抜けとても気分がいい。
      汗が引いてくる。ここまで足を延ばしてくると、走った実感がある。

      交流館で休憩をして、矢田丘陵縦走に再び走り出す。
      (後日、矢田丘陵コースもアップします。)

本日の練習

朝より小雨が時折降っていたが、民俗公園まで走る。
km6分ペースに少しづつ身体が戻ってきだした。
昨日は民俗公園まで、左臀部の鈍痛に苦しめられたが、
今日はそのような心配した痛みもなく、楽に走れる。


本日の練習 10km 6月累計 144km 

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矢田寺へんろ道に各札所の新しい名札が

2006年06月24日 23時30分05秒 | 矢田寺へんろ道修復作業


矢田寺へんろ道に真新しい立派な木札が出来上がりました。
木曜の夜にへんろ道保存会会長の山下さんより、札所看板ができたので、
23日設置するので急で申し訳ないが手伝って欲しいと、要請があった
のだが当日は勤務でお手伝いすることが出来なかった。

今朝矢田寺へんろ道に様子を見に行ったら、立派な名札が設置されていた。
右に札所番号、中央に山号、お寺の名前、左にご本尊の名前。
お手伝いして頂いたへんろみち保存会の皆さんお疲れさまでした。


    


    礎石に札所番号や寺の名前が彫られているのだが、中には磨耗して
    判別しぬくいのが、何対かあったのでお寺の方に立て札をお願い
    していたのが、各札所にこのような立派な名札ができあがり、訪れて
    くれた人に四国88ヶ所札所とご本尊さんにぐっと親しみが湧きますね。

                

      

       昼からは朝日カルチャーセンターのお遍路講座に出向く。
       今回が講座の最終日です。講師は倉敷の道明道広さんです。
       我々遍路仲間ではDr.ミッチーの愛称で親しまれています。
       「Dr.ミッチーの掲示板」で、日々遍路ニュースを発信されています。
       
       今日は講師をされた歌先生、森春美さんも駆けつけてこられました。
       Kさん、Fさんも聴講にこられていた。

       秋には、また「矢田寺へんろみち保存会」主催で歩行体験を踏まえて
       四国にお遍路実践をします。この講座から早くも希望者もでています。


本日の練習

9時より矢田丘陵走に出かける。久しぶりの矢田丘陵走です。
やはり森林浴でのランは格別でした。明日コースアップします。
LSDでゆっくり走り、12時前に自宅に帰ってきました。

本日の練習 15km 6月累計 134km 

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本格的梅雨到来かな?

2006年06月23日 22時27分53秒 | Weblog


昨日あたりより四国、近畿地方は1週間ずらり雨マーク。
梅雨前線がべったり日本列島に張り付いている。
九州では1昨日より、激しい雨が降り続いている。

当初、今晩より四国に渡る予定をしていたのだが、
1週間延期しました。少し梅雨も納まるのでしょうね。



先週17日の民俗公園の花菖蒲園です。見事な満開です。
今週土日が予定もあいたので、雨が降らないようでしたら
少し野山をLSDトレイルでもしようかと思っています。

 今朝は4時から起きてブラジル戦を観ました。
前半は1点を先制して大健闘をしたんですが、ロスタイム
1分で同点にされました。1分が明暗を分けました。
後半は王者ブラジルの独壇場でしたが、これが実力ですね。

今回本線リーグで1勝もできませんでしたが、4年後また
ワールドカップに出場できるよう応援したいですね。

それにしても、長いしんどい1日でした。疲れました

本日の練習

今日は梅雨前線が下がったので、以外に天気も回復しました。
帰宅後、サイクルロードを走りました。蒸し暑い夜でした。

本日の練習 4.5km 6月累計 119km 

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近江の国・箕作山から太郎坊山 4

2006年06月22日 22時31分48秒 | 山歩き
  太郎坊宮(阿賀神社)



瓦屋禅寺からまた来た道を少し登り、分岐を左折れして太郎坊山(赤神山)へ向かう。
この辺一帯の山はどうも岩山みたいで、太郎坊山に登りそのことが良く分かった。
このあと下っていった太郎坊宮も、岩場を利用してうまくいろいろな社殿などが作れれている。

昼食は赤神山(357.2m)山頂の岩場にて食べる。  朝歩いた箕作山の尾根。
天気もすっかり回復して、眼下には蒲生野が一望に広がり、その眺めは壮観です。

     

本殿横の霊水です。龍の手にドラゴンボールが輝いています。
霊水を飲んでから、横の看板に「昨晩の雨で濁っていますので
飲まないように」の注意書きが。あぁ・・しっかり飲みました。

     


本殿の周りには岩座と呼ばれる巨岩、怪石が散在しています。
夫婦岩の謂れは「神力によって左右に開いたといわれ、巨岩信仰の中心となる
岩で、この前を嘘つきな人が通ると途端に岩に挟まれてしまうそうです」

会の皆さんは皆さん善人ばかりでしたのでしょうか、無事通り抜けれました。
展望所の横の巨岩は鎖場にもなっており、この岩場は修行の道場でもある。



     本殿は生憎改装中で、裏参道より下りました。
     名物の740段の階段をゆっくり下りていきます。
     途中に、鳥居のトンネルも通ります。
     日陰のコントラストもなかなかいいですね。



 下ってきてみて改めて、太郎坊宮の境内の大きさを再認識しました。
 ご覧の絵図が太郎坊宮の全景です。山頂の岩山が昼食した場所です。
 ゆっくり下っても30分ほどかかりました。
 右上端2/3あたりの名札が、寄り道した瓦屋禅寺です。

     

     岩山である赤神山と山腹に太郎坊宮が見れます。
     左中腹の建物は改装中の本殿です。



  帰路は麦畑が続く山麓を歩いて、箕作山登山口駐車場に戻りました。
  今日の低山徘徊の山々は、岩戸山、小脇山、箕作山、太郎坊山(赤神山)の
  350m前後の山でしたが、岩場等もありなかなか面白かった山行でした。
  山以外でも、瓦屋禅寺や太郎坊宮などお寺、神社など見所いっぱいでした。


 『太郎坊宮』
近江鉄道太郎坊駅から北へ約1.1km、標高350mの巨岩が露出した赤神山の中腹にある
通称『太郎坊宮』は、『太郎坊さん』の名で親しまれています。
『太郎坊』とは京都鞍馬の次郎坊天狗の兄天狗でこの社を守護していると言われています。
約1400年前の開基と伝えられ、天照皇大神の御子、正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊を祀り、
その名前から勝運授福の神として崇められ、厄除け・開運・商売繁盛にもご利益があるとされ、
初詣をはじめ年間を通じて多くの参拝者が訪れます。
また神秘的な霊山として修験者の修行の場になっていました。


本日の練習

本日のため、練習お休みしました。
明日早朝のサッカー観戦のために、早く寝ます。
夢を紡いでくれるのでしょうか?ニッポンの11.


本日の練習  6月累計 114.5km 

 
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近江の国・箕作山から太郎坊山 3

2006年06月21日 22時15分46秒 | 山歩き
    瓦屋禅寺・思いがけない出会い



岩戸山から人幅ぐらいの細い道を、30分ほど進むと小脇山(375.3m)に到着。
展望はまったくなし。休憩なしで出発。同じような細い笹の茂る尾根道を30分進むと、
箕作山(375.3m)に11時到着。昼食には少し早いので山頂でコーヒータイム。

休憩後、太郎坊山(赤神山)に向かう。途中少し下るが瓦屋禅寺に寄り道する。
どうせ古びた田舎のお寺だろうと、あまり期待せずに向かった。
どうしてどうして、楓の若葉が生い茂り、広い境内を持つ立派なお寺でした。
       
          

     境内の横の1枚岩に観音さんが線画で描かれていた。
     なかなか立派な石像です。掃き清められた境内。
     紅葉の時は素晴らしいと思える楓の木々。

      

  本堂は重要文化財の茅葺の屋根です。
  お寺の本堂で茅葺屋根は初めて見ます。珍しい!
  「瓦」屋寺なのに、「茅葺」寺とはこれいかに?ですね。
     
  寺伝によると聖徳太子が四天王寺を建立した際、
    瓦屋寺でかわらを焼かせたといわれ、
    表参道の日吉溜は、かわらの土を採掘したためできたという。
    昭和54年に表参道北側で白鳳中期の窯跡三基が見つかっています。


 瓦屋禅寺てなかなか由緒のあるお寺だったんですね。
 昨年5月に千日山渉会の例会で、丹波・妙見山名草神社にお参りしたときにも、
 同じような感銘をうけました。
 地方にも隠れた山里にこのような立派な文化財があるんですね。

 紅葉の季節には是非再訪したい「瓦屋禅寺」でした。
       そして、今回寄れなかった船岡山にも登り、万葉の公園で
       額田王と大海人皇子の相聞歌碑のレリーフなども見てきます。

本日の練習

帰宅後いつもどおりサイクルロードを走っていたら、娘があっくんをバギーに
のせお散歩しているのに出会う。明日雨なので夕方散歩にでたとのこと。
周回走なので何度も、あっくんと出会い声をかけると笑顔を見せてくれた。

サイクルロード 3周 4.5km 30分走。

本日の練習 4.5km 6月累計 114.5km 
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