先日お遍路で宿毛市の郊外を歩いていた時、
道路の先に突然異次元物体が目に飛び込んできた.
なにかとても不思議な湾曲した大きな壁でした。
高さ7,8m幅4mほどの壁に15個の穴。
人がすっぽり入るような大きな穴でした。
どうやら土砂ぐずれ防止の防護壁のようだ。
左右の防護壁は普通のコンクリートであるが、
もう随分以前に作られたのか、木々などに覆われている。
その壁はあたりに存在を鼓舞するオブジェだった。
でもあの穴のたちがもつ意味は、何なのかなぁ~。
道路の先に突然異次元物体が目に飛び込んできた.
なにかとても不思議な湾曲した大きな壁でした。
高さ7,8m幅4mほどの壁に15個の穴。
人がすっぽり入るような大きな穴でした。
どうやら土砂ぐずれ防止の防護壁のようだ。
左右の防護壁は普通のコンクリートであるが、
もう随分以前に作られたのか、木々などに覆われている。
その壁はあたりに存在を鼓舞するオブジェだった。
でもあの穴のたちがもつ意味は、何なのかなぁ~。