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六文錢の部屋へようこそ!
心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ
それはいたし、いまもいる。
2010-02-01 03:28:30
|
ラブレター
最初の雪降りのときはこんなところにいた。
次の雪のときはこんなところにいた。
そしてそのまま居座っている。
このまま暖かい春が来るのを待つつもりだろうか。
去年から今年、足かけ2年、それはこうしている。
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5 コメント
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Unknown
(
只今
)
2010-02-01 10:03:17
写真と同じものが、揖斐川町の丘の中程に、一昨年も去年も所在なげにいました。
「これ」が登場して姿を消したものが、今日の『朝日歌壇』で詠われていました。
「あの頃は 艶やかな闇を満載し 無蓋列車が走ったものだ」。
言われてみれば今走るのは、「闇」を受け付けない「コンテナ」ばかり。
ところで歌の作者は森秀人とありましたが、この森さんは四十年前発行の「遊民の思想」の著者と同一人なのでしょうか。もしそうであるなら、同世代人としての連帯の挨拶を………。
返信する
Unknown
(
N響大好き。
)
2010-02-01 23:17:53
クボタの工作機器ですね。
工作機器といえば、コマツと日立建機が中国で
需要を開拓したのは有名な話ですが、クボタは農業用機器で、ベトナムでシェアを伸ばしています。
中国、ベトナムなどの新興国の景気が心配ですが、
インフラ整備という新興国への需要で、早く景気が回復してもらいたいものです。
返信する
Unknown
(
六文錢
)
2010-02-02 12:00:03
>只今さん
森秀人さんというとかつて思想の科学の編集長をしていた方でしょうか。
「つややかな闇」がいいですね。
戦後、客車不足のとき、美濃赤坂線では無蓋貨車を乗客運搬用に用いていました。それでよく大垣へ出かけたのですが、子供にとってはホ-ムから無蓋貨車をよじ登るのが大変でした。
> N響大好き。さん
あれ、クボタだということまでよくわかりますね。
私にはなんの痕跡も見えませんが。
もっとも、知り合いでヤンマーに勤めているのが居て、私の近辺はクボタのシェアーが高くてなかなか切り崩せないといっていましたので、やはりクボタでしょう。
昨年末から田圃をいじっているのですが、ズーッと水田だったのを何か作付けを変えるのか、それとも土壌改善なのかよく見えてきません。
また報告致します。
返信する
Unknown
(
影丸
)
2010-02-02 14:31:24
元アナのお敬さんから、自由を得るために無蓋車に乗った人物の教示(『すばる』)を受けました。
一人は、南に行ば海があると無蓋車に乗った『けものたちは故郷をめざす』の安部公房。
今ひとりは、児童文学者・佐野美津男。
東京大空襲で両親と姉を失った佐野美津男は、スリ、カッパライで小田原の少年院に入れられ、そこから脱出。金がないから乗ることが出来るのは貨物列車だが、有蓋車は見送り無蓋車に乗った。というのは、学童疎開していた時に脱走した仲間は有蓋車に載って窒息死した、その二の舞をしてはならないと思ったから。
返信する
Unknown
(
六文錢
)
2010-02-02 15:52:08
アッ、よく見たら下の写真でクボタだということが分かる!
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