六文錢の部屋へようこそ!

心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ

間に合わせでごめんなさい!

2021-08-25 13:32:18 | 写真とおしゃべり

 ここしばらく、同人誌の締切などでブログのほうがすっかりお留守になっている。
 そこで、間に合わせで申し訳ないが、SNSなどに載せた短いものの羅列でお茶を濁すことにする。

 ほんとうは、じっくり書きたいことがあるのだが、それはまた落ち着いて書こうと思う。

八月某日

【今日の昼餉】天気予報はまだ雨なのだが、久々に真夏の日射しが戻ってきた。そこで好物の冷や麦を選択。

 薬味はネギ、オオバ、ミョウガのミックスに煎りゴマ、おろしショウガはもちろんのこと。
 傘寿過ぎて一束半はやはり過食だろうか。
 
      

8月17日 

【アフガンと日本】アメリカ軍の全撤退を待たず、アフガンがタリバンの側に落ちた。ヴェトナム戦争ほどの衝撃はないにせよ、米国の敗退といっていい。
 アメリカのヴェトナム、イラク、アフガン侵攻のモデルはかつての日本ではないかと思っている。「鬼畜米英」などとほざいていても、一度占領してまえば、「平和と民主主義バンザイ、アメリカさんありがとう」になったのが日本だった。それをモデルとして、アメリカの進攻は続いてきたのではないか。
 ところがどっこい、日本のような尻軽(しかも実際にはなんにも反省していない)は、世界では稀であることをアメリカは学ぶべきだろう。
 タリバンのイスラム原理主義的な動向はおおいに気になる。しかし最近は、女性の教育権を認めるなど軟化の兆しもあるという。
 願わくば、アフガンの文明開化が進み、タリバン支配下においても、人びとへの抑圧的支配がなされませんよう・・・・。
8月18日
 
 名古屋入管でのウィシュマさんの死亡に関し内部文書の開示を求めたのに対し、返答されたのが黒塗りの文書1万5千枚。彼らが必死に隠そうとしている闇の深さを象徴しているかのようだ。
 しかし、1万5千枚の黒塗りの文書を作成するなんて、その労力からしてそれ自身、狂気の沙汰としか思えない。
 不利な情報は隠せばいいんだろうというのは安倍以降の顕著な傾向のようだ。
 
      
      
 
8月25日
 
【今日のおんさい朝市=農協野菜売り場】・ネギ1束100円・モロヘイヤ1束100円・ピーマン1袋100円・キュウリ4本100円・ゴーヤ3本100円・ナス3本100円・十六ささげ1束100円・ニラ1束100円(スーパーなどと同価格だが量が倍ぐらい)・インゲン1袋100円・トマト3個100円・ミョウガ大小とり混ぜ10個120円*合計1,120円
 路地もの主体だから、この時期葉物が少ないのが悩み。
 
      
          
 
8月25日
 
今日の昼餉】具だくさんの冷たい肉うどん。雨の心配はなさそうだが、蒸し蒸しするので冷たい麺に。豚肉は昨夕食の残り。ほかはチクワと生ワカメ。薬味はネギとミョウガを刻んだもの。
 
      

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする