魔人の鉞

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小室圭は、試験に落ちたのをなぜ公表しないのか?

2021-10-30 09:05:01 | 眞子内親王

配信 『小室圭さん不合格情報にNY州司法試験主催者「これが最終リストではない」』 によると、小室圭さん(30才)が7月に受験したとされる米ニューヨーク州の司法試験の結果が、10月29日(日本時間)に公表された。「K」の欄に小室さんの名前がなかったことで、インターネット上では、不合格の可能性もあるのではないかと、騒然としている。NEWSポストセブンが、この主催者に取材したところ、担当者は 「いま公開している合格者リストは最終的なものではなく、今後、さらに名前が加えられる可能性があります。追加合格者が出たり、逆に不正が判明して合格取り消しになる例も過去にはありました。プレスリリースで公表した5791人という合格者数は、最終的なものではなく、増減する可能性があるのです」

とのことです。しかし追加合格などしたらそれこそロイヤル特権での裏工作ととられかねない。あり得ないでしょう。応援してくれた人たちのためにも、本人がなぜ発表しないのかも不思議ですが、まさか工作を考えているのでしょうか。

そもそも、合格発表が10月中だという情報は前からあり、昨年は試験自体がコロナで2か月遅れたので12月の発表だったが、今年は試験は通常日程だったので、発表が10月だというのは何も不思議ではありません。眞子はそのような情報を入手しやすい皇族という立場にありました。

不思議なのは、眞子が圭を呼び寄せるという強引ともいえる形で10月26日までの婚姻届提出にこだわったことです。なぜ、1週間から数週間で出るはずの合格発表を待たなかったのか。合格しないことが分っていた? ということすら考えられる。そもそも、フォーダム大学の卒業名簿に名前が無いのですから、受験資格がなかったのかもしれない。それも当然圭の口から聞けることです。

すでに私人とはいえ、先日まで皇族とその関係者として金銭や警備や送迎など便宜を図ってもらっていたお二人には、このような疑惑に応える義務があるはず。シラバッくれるのは許されません。

結婚発表で二人して国民に宣戦したのですから、私は受けて立つと決めました。売られたケンカですから、私人になろうが、受けて立って悪いことはありません。覚悟しておいてください。

 

 

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