眞子さま結婚について、ヤフコメにこんなコメントがのっていました。「急に擁護する記事やコメンテーターや芸能人他 増えてるのに凄く違和感 なんなの?! 忖度ですか? 忖度なく感じた事をしっかりと意見できるのは一般的な国民のみですか?」
全くですね。しかしソンタクというよりも、これこそ複雑性PTSDという病気発表の脅しが効いた、ということでしょう。これまで通り反対論を展開して、万一眞子さまに何かがあったら大変だ・・・ 少し手控えざるを得ない、と思っているのでしょう。そうすると、どうせなら擁護論にしてしまえ、という輩が必ず出てくる。しかし国民はほとんど騙されない。もう小室の本性を見通してしまっています。
ひょっとして、フォーダム大学JDコースが卒業できておらず、ニューヨーク州司法試験が合格していなかったら、どうなるのでしょう? 結果が出るのはどう早くても入籍後ですから、きっと何らかの方法で合格を確認しているか、またはそのように働きかけている、と想像されますが・・・
しかしアメリカという国は、鷹揚でもあり、厳格でもあります。そのような違法な働きかけがあったら、ディープスロートが出るでしょう。KKのJDコース卒業に疑惑を申告したのは同じ学生たちらしい。私立大学内部のことでも犯罪になり得るし、州司法試験の無資格受験なら、まぎれもない犯罪です。
普通は合格発表を待つべきもので、長くても12月上旬までほんの1か月半、早ければ10月27日という説もあるほどです。4年も待ったのに、眞子さまはなぜ合格発表まで待てないか? 婚姻届提出の10月26日では30歳の誕生日を越えているのて、こだわる理由はなくなりました。だから、翌日10月27日に不合格が判明したとしてもとにかく既成事実を作ってしまいたい、ということしか考えられません。恐ろしいまでの仕掛けです。KKをこの時期に帰国させたことも、綿密に計画されていたということです。
仮に不合格が判明したあとでも、錯誤でしたといって婚姻届を取り下げることはできません。いったん結婚は成立したので、離婚届を出すことになります。自分の意志ではなかった、として取消の裁判を起こすことは出来るようです。何にしても皇室としてはあり得ない大恥で、国民の理解と支持を決定的に失ってしまうでしょう。
たった一人の内親王の行動が、国民の合意に基づく皇室制度をぶっ壊してしまう、ということも考えられます。賛成に転向した人たちは、そのことを分かっているのでしょうか。あるいはわざとそれを狙っているのかな・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます