クーチミラン

根を、張るときと花の咲くとき

謎の、釣り

2019年03月14日 | ブログ
珍しく2日連続しての遠距離ウオーキングとなりました。今日は、昨日とは真逆の東へ片道90分の往復でしたが、用件は3、4分で済み直ちに引き返しましたので家を出てから帰宅まで歩き続けたようなものでした。今回の用務先近くを訪れると必ず、以前経験した私の、3文版ドラマを思い出します。足を引きずって歩いていて超偶然に妻と遭遇した“嬉しがらせて泣かせて消えた”例のドラマです。今日の全区間の殆どは河川管理用の道路(堤防道路)が占めていましたが途中、魚釣りをしておられる方が目に止まりました。その様子が私にとっては謎でした。竿を置かれた場所から30mは離れた場所で待機しておられたのです。しかも釣り人と竿の間には雑草が生い茂っていました。どう考えても理解出来ません。通常は竿の直ぐ近くにいて“当たり”を待ちます。魚が餌に食いついたタイミングで竿を操る必要があるためです。その方が乗ってこられた車には大きな「受けたび」が乗せてありましたので相当な釣果を期待しておられたのは確かです。しかし、待機の場所があれでは果たして“当たり”の時、どうされるのでしょうか。前記記事内容とは無関係ですが道中での写真1枚を添えます。


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