怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

みかど

2008年05月30日 | 文化


先週、義姉は自分の関係している雑誌を持ってきた。
ふむ、「MIKADO」、ミカドだ。
建築の専門誌で、おおよそ「帝」や「御門」などの意味とは関係ないような気がする。もしかして、ドイツ語にMIKADOなる単語があるのかと思い、辞書を調べたが、やはり、ない。

そういえば、「みかど」という日本国外の屋号は多い。
今の私に一番近いのはミュンヘンのみかどだ。
ミュンヘン在住の日本人ご用達の日本食品店。日本直輸入の食材に溢れていて魅力的だが、財布に穴が開いたかと心配になる場所でもある。

おそらく、世界各地に「みかど」の名を持つレストランやホテルなどが存在するだろう。

が、ドイツ国内向けの建築専門誌が「みかど」????
いったいどういうわけなのかな?
義姉に尋ねてみたところ「知らない」とのこと。
みかど、という音が気に入ってつけたのかしら?
それにしても、その意味考えなかったのかな?
わたしは義姉に教えてあげた、天皇の古い言いかた、と。
偉い人が住むお家作りをしている、という意味なのかな、と彼女と話し合った。

ま、私に関係のない雑誌のことはどうでも、お菓子大好きな私にはこれ。




グリコのみかどだあ!
やっぱり、グリコのポッキーだよな~、語感がいいのは!
なんだか、間抜けな音の、グリコのみかど、1ユーロ20セント(約200円)なり。



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農薬散布

2008年05月29日 | 風景


ドイツに来て、数少ない「日本よりいいと思われること」は、喘息の症状がでなくなったことだ。

実家のS市は人口60万人を突破、自動車をはじめとする数々の工場を持つ。
朝に窓を開けると、塗料のようなにおいがすることがあった。
家のすぐそばにホームセンターができた。
そこで夕方からのパートタイムで働いたことがある。
数週間通っているうちにひどい咳が止まらなくなり、喘息と診断された。

それから、軽い化学物質過敏症になり、お茶のお稽古に行くお家の畳に使われていると思われる薬剤、新しい家具、衣類の洗剤売り場、に行くと、咳が出たり、皮膚にかゆみがでるようになった。

夫の実家にしばらく居候することが決まったとき、不安になったのが上の写真。
これは先日撮ったもの。
ここに野うさぎやハリネズミが棲んでいるのだけど、だいじょうぶなのかなあ・・・
日本に住んでいたときも、夫の実家が田園地帯だということを知っていたので、農薬散布は免れないと思っていた。
「もしかして、環境うんぬんで、有名な国だから、農薬なんて存在しない?」などと甘い考えはなかった~

戦後、ここの街にアウディ工場や石油精製工場などが建設された。
1970年代は日本同様、大気汚染等が問題だったそうな。
努力で改善された現在があるものの・・・・
先日行った歯医者さんとの雑談で、意外な話を聞いた。
「ここに来てから、工場の排煙で、いつも頭痛がします」
えええ!!!まだ、そんなに影響しているのか?!
ここは、ドイツの中でも空気が汚いそうだ・・・・

た・い・へ・ん!!!

農薬と、排煙で、もしかしたら、今のところ調子のいい私も、数年後には再び喘息に苦しむかもしれない。
ちょっとみっともないかも、ドイツで喘息になったりしたら。






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P子ちゃん。

2008年05月26日 | 家族
ミュンヘンに住む夫の姉が子供二人を連れてやってきた。
5月半ばには学校、幼稚園等は2週間の休暇がある。
義姉夫妻は双方とも仕事をしている関係上、実家を頼って、子供を預けたのだ。

義父は孫のためにテント(もどき)を作った。



その中で遊ぶ、P子ちゃんと弟M雄くん。



さて、このP子ちゃん、9月には小学校入学だ。
彼女はまだ、読み書きができない。

久しく、小さな子供と携わっていないので詳しい教育状況は知らない。(昔、5,6歳児にピアノを教えていたことがあるが、ひらがなを普通に読める前提で教えていた)
私自身の記憶では、自分が通っていた幼稚園ではひらがなの読み書きを教えていたようで、その証拠に卒園アルバムに園児全員の自筆のサインの写真が載っている。
その幼稚園、近所の普通の家庭の子供が通う、普通の幼稚園。地域の子供、ほとんどが、少なくとも自分の名前は書ける状態で小学校にいくのだ。


ところが、どうも、ドイツでは幼稚園では字を教えないらしい。
夫と義姉は就学前に両親に読み書きを教わったらしい。
昔から、幼稚園は学校の役割はしなかった、ということだ。

P子ちゃんの様子を観察していると、その年頃の女の子がやりそうな遊びのひとつ、お絵かき、をしない。
私がチョークを差し出して、コンクリート敷きの車庫で一緒に絵を書いた。
う~ん、彼女の描く「お人形さん」は日本の6歳児の標準、自分の描いたものの記憶(私は標準より少し遅れていたかも・・・)よりはるかに稚拙な印象。

写真は塗り絵をしているところ。
色鉛筆を持つ手つきがおぼつかない。
まだ、「ふとまきくれよん」のほうがいいのかも。
(ここで、ふとまきくれよん、をみつけるのは難しい・・・子供用文具も日本は最高)

彼女は知能の発達に問題があるわけではないし、彼女の両親は雑誌に記事を書く、という仕事をしている。


いったい、どういうことなのか、ちょっと判断できないが、少なくとも、彼女が学校に行ったら、猛勉強の日々が続くのが予想される。

ここは日本の小学校4年生の年齢で、将来を決める学校選択をしなければならないからだ。高学歴のP子ちゃんの両親はもちろん大学まで行かせたいのだろうが、私から言わせれば、日本の標準から大きく下回っている現状で(文字が読めない書けない、ろくに絵も描けない、バイオリンのお稽古も数ヶ月でドロップアウト・・・)いったい、だいじょうぶなのぉぉぉ~と、心配してしまう。

P子ちゃん、容姿にはちょいと恵まれていて、6歳にして本人も自覚しているらしく、4日の滞在のために衣類をたっぷり持ってきた。
毎日とっかえひっかえ衣装を披露してくれた。すべて、ピンクか、赤系統!
持っている本は(読めないくせに)ほとんどが「お姫様物語」。白雪姫、人魚姫、眠り姫、えっと、あと何があったかな?
そうそう、子供向けの「お姫様になる本」なんていう雑誌もあり、紙のティアラの作り方や、簡単なテーブルマナーが載っている。
ヨーロッパ各国の本物のお姫様の紹介などもあった。
おお、そうか、その路線で行くか!!!

どこぞの王室に嫁ぐため、磨け!
頭も磨け、がんばれ、P子!





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本格シュペッツレ

2008年05月24日 | 食べ物
5月7日に、すいとんのようなシュペッツレを作ったが、今回は正統シュペッツレだ。



これが、シュペッツレ製造器具。
地方により、さまざまな形状のものがあるようだ。



生地は5月7日と同じ材料。これをこの器具の箱型部分に入れる。



この箱、前後に動かすと、適当な量の生地が、下で待ち構えている沸騰したお湯のなかにぽたぽたと落ちるのだ。



時々かき混ぜながら、しばらくゆでる。



数分で、茹で上がり。この日はたくさん作るので、鍋のお湯は2,3度利用のため、網ですくいあげた。



茹で上がったシュペッツレの形状はさまざま。
これをソースと一緒にいただく。
写真を撮り忘れたが、きょうは七面鳥のぶつ切りときのこが入った白いソースだった。夫は肉を食べない主義なので、きのこだけソース。ああ、一人分だけ別は面倒くさい


地球の歩き方などには、チーズと一緒に焼き上げたシュペッツレが紹介されている。
義母も、その「ケーゼシュペッツレ」の作り方を説明してくれたが、ものすごくカロリーが高そうで、怖かった・・・




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西洋人形

2008年05月23日 | 文化


これ、姪がもってきた赤ん坊人形。
なんだか、小麦色の肌。



瞳はブルー、髪はなし・・・



お、ツルッパゲ・・・(これって、差別用語?だったら、コメントください)
よくみると、筋がうねうね入っている。
つまり、この赤子、金髪ということか。



ちょっと、脱いでもらった。
やっぱり、全身、小麦色。
ここ2,30年の欧米の子供用人形の肌色が濃くなってきているのは知っていた。
小麦色の肌は、南の島で休暇を過ごす経済的余裕がある、という象徴、という話を日本で元ヨーロッパ駐在員婦人から聞いた事がある。

が、赤ん坊まで、日焼けしていいものだろうか?
過剰な日光浴は肌に良くないことを皮膚がん多発のヨーロッパ人は知っているだろうに。

トイザラスの人形売り場にこの手の赤ん坊人形が勢ぞろいしているところを見て、ぎょっとした。
この肌色、標準装備らしい。

プールサイドに、どこかの子供が置いたらしく、この赤ん坊人形が裸でぽつねんと座っていたことがある。
妙にリアルなでき具合なので、「お、南米からの子供かな?」と私は勘違いしたくらいだ。

本物のここの赤ん坊たちはやっぱり、白い。
無理やり日焼けさせている親もないらしい。



東洋人の私が少々違和感を感じるこの人形、姪には普通で、大好きらしく、ベビーカーやベッドまでここに持ってきてかわいがっている。





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日本料理の本

2008年05月20日 | 文化
私はドイツに来るまでの人生で、海苔巻きを作ったのは1回(確かやったことある、うろ覚え・・・ひどいなぁ~)しかなかった。
数ヶ月前、夫に「海苔巻きを食べたい」といわれたときの驚愕は隠せなかった。
「おまえ、ドイツ人だろう、どうして海苔巻きをいまさら、ここで食べたいなどというのだぁぁ」と、切れそうなのを我慢して、自己流で作ってみた。
初回はめちゃくちゃだった・・・
海苔の内側にどうやってご飯を収めるか、不思議に思ったくらいだもの。

ドイツ在住のyamageigeさんの記事なども参考にしながら少しづつ海苔巻き作りの腕を上げているところだ。

先日、村の図書館で、日本料理の作り方の本を2冊も見つけた。
しかも、著者は日本人。
日本語の本の翻訳ものらしく、栗原はるみさんのこの表紙は見覚えがあるぞ。



日本で出版される料理の本の優れているところは、細かい手順を写真で解説してあるところだ。
こちらの料理の雑誌や本は、文字のみでの説明が多く(読者がすでにどうやるかわかっていることを前提に編集するのだろうか)語学力不足も手伝い、なんだかわけわからないことが多い。

この本、日本流(日本の本をそのままドイツ語にしただけ)の細かい解説、豊富な写真で、本当に助かった!
ドイツ語の解説を読めなくても、何とかなりそうだ。

(記事を書いた当初にはここに本の内部の写真を載せたのだけど、夫に「著作権に引っ掛かる可能性あります、100ユーロくらい請求がきます」といわれ、削除しました・・・夫は特許の関係の仕事をしているので、私も不安になりまして・・・どうなのでしょう?書籍の本文をブログに載せるのはだめなのでしょうか、だめそうだな~)


しかし、この本をドイツ人が読んで、掲載されている典型的な日本料理の数々を作って見ようと思うのだろうか?

この小さい町でも寿司をメニューにしているレストランは多い。
その多くは中国人が経営していて、日本直輸入の私から言わせれば少々怪しい寿司や海苔巻きを提供している。
まあ、でも、彼らも日本文化を宣伝してくれているようなものだから、ちょいと評価してしてみよう、と思わないでもない。
そんなわけで、寿司体験者が多いドイツのドイツ人。
「うちで作ってみたいな~」って思う人もいるだろう。





「作り方を教えて欲しい」などと言われるときのため、見目麗しい海苔巻きを小器用に作って見せるのを目標に、練習に励む覚悟を決めたのだ




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芋洗いプール

2008年05月19日 | 風景


毎週末、夫は美容と健康のためプールに行く。
昨日は雨の日曜日だったのだが、なんと、大混雑。
人口過密な東京近郊に住んでいたわたしには、ヨーロッパの町はどこも人間が少なく、うら寂しい印象さえ持っていた。



普段、こんなに人がいたことはない。
このプールは公営でなく、結構高い入場料をとるのだが、そのせいもあってあまり入場者が多いように感じなかった。
採算取れているのか、心配するほどだった。

いやいや、昨日は芋洗い状態!
寝転がるスペースも確保することができなかった!
プールサイドでごろごろ、が伝統(勝手な伝統)のヨーロッパなのに!



夫は上の写真の「泳ぐ人専用」のプールで数キロ泳ぐ。
昨日はここも人口過剰で泳ぎにくそうだった。

しかし、この携帯電話のカメラ、写りが悪すぎ・・・







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村の美容院体験

2008年05月18日 | 近隣の人たち
ドイツの美容院初体験記録。
夫が私のめちゃくちゃな髪型にイラついたらしく、突然美容院に行くことになった。
この半年、自分で切っていたものね。
おおよそ外国の美容院は大変な結果になる、というのを読み聴きしていたからだ。

で、切る前に一枚、パチ。



切っている途中でも、一枚、パチ。
美容師さんも一緒に入って欲しかったな。



シャンプーなしの、切りっぱなし、ブローもなしの「カットアンドゴー」(ほんとに英語で表記)という、節約コース。



はい、できあがりぃぃ!
なかなか、すっきりして、夫も機嫌よかった。
約20分くらいで仕上げてくれた。
チップを入れて23ユーロ(約3700円)、夫が支払った。

「頭、ちょっと濡れていて寒いけど、いいじゃん、へへ、」
かなりいい気分で車に乗った。
ちくちく・・・
いてて・・・背中痛いぞ・・・まさか・・・
家に戻ってポロシャツを脱ぐと、案の定、黒くて短い髪の毛がえりの周りと背中にかけてかなりの量、くっついていた。

期待をしていなかった分、まあ、許せちゃうけど。
真ん中の写真にもあるように、首にはちゃんと紙が巻かれて、切った髪が服に入らないようにしているはずなのに。
この、日本では当然の気遣い、ここにもあるぞ、とちょっと喜んだのに、機能しなかったなんて、ああ、やっぱ、ここは日本ではない!

やはり、次回は自分で切るかな。
寒くないし、ちくちくしないし。



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庭で発見

2008年05月17日 | 文化
暖かくなって、庭を歩き回る機会が増えた。
恐ろしいことに、まだ、この家でみたことがない部分がまだあった。

雨水タンクを発見したのだ。
今年、初めて洗濯物を外に干した。冬の間中、地下室でじわじわと二日間かけて乾かしていたので、太陽に洗濯物を乾かしてもらう喜びはひとしおだぁ!
そのとき、見つけた3個並んだドラム缶。



大中小並んでいて、大きいのがいっぱいになると次々と小さいほうへ水が移動する仕組み。

巨大バケツも発見。



これも、上の雨どいにつながっていて、雨水を集める。
ちょっと、ふたを取って覗いてみた。



う~ん、このところ雨がないので、殆んどない・・・
この雨水、義父母は庭の草木にやっているのだ。

雨水の再利用の話は実家にいたときも聞いたことがあるが、ここの家のドラム缶の大きさを見てしまうと、日本の首都圏ではちょっと難しいかなあ、と思ってしまう。

庭からちょいとお隣の庭を覗いてみた。




やや!
あれは石灯篭か?
上に雑巾みたいなものが載っている。お掃除中か?
いつぞやは散歩中に仏像を見つけたことがある。
隣の家も、東洋に憧れ?
ほ~ら、ここに東洋から来た私がいますよぉ、どうぞ、ご利用ください~、という気分だ。

ついでに、野原をはさんでお隣の犬とおじさん。


この犬、私に興味があって、走ってくるのだけど、近寄ると私の顔が気に入らないらしく、吠えるのよ~!日本人、そんなに嫌い??
カメラは大好きのようで、ご機嫌いい笑顔(に見える)で撮らせてくれた。
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街のお祭り

2008年05月14日 | 文化






以上の写真は、ここの街のお祭りの様子・・・いや、なんだか服ばかり撮ってしまったが・・・だ。
有名なミュンヘンのオクトーバーフェストのミニ版のようだ。
民族衣装を着た兄ちゃん姉ちゃん、元姉ちゃんの写真を撮るのに苦労した。

この民族衣装、からだの薄い東洋人には似合わないと思われる。
胸が大きいだけではだめなのだ。からだに厚みがないといけない。
女も厚い胸板がないと、この服は映えない、と思う。
実際、日本人が着ているところを見たことないので断言はできないけど。

だれか、着てみて~!
わたしは子供用しかサイズがないからだめ。
ちょっと憧れちゃうよね、この服。






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プールに砂浜

2008年05月12日 | 風景
このあたりにはやたらプールが多い。
北国には水遊びが憧れらしく、次々と新しい施設が作られていく模様。
4,5年前にできたもっとも新しいプールに行って来た。



建物内部にも三種類のプールと、サウナの設備がある。

到着すると、下のようにごろごろ寝転がるスペースを確保。
ヨーロッパ人にとって、プールサイドでごろごろするのは伝統となりつつある。
数年前に当選した永谷園のバスタオル。
結構目立つので、自分の場所を遠くから確認でき、便利この上ない。




5月になって、日差しも強くなってきたので、屋外に日光浴用の砂場ができた。
もちろん、砂浜をイメージしている様子。
で、さっそく、わたしも砂浴びに挑戦。



なんだか、けつまづいて転んだような様子のポーズになってしまったぞ。
背後にいる人たちも皆、水着だ。
5月で日差しは強いが、風は冷たい。日本だったら、まず、この体感気温だったらこんなことやらないだろう。
やっぱり、ヨーロッパ人は寒さに強い、と確認した一日だった。

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ドイツ携帯電話の実力

2008年05月11日 | ここの生活
カメラつきの携帯電話を買ってしばらくになる。
毎日持ち歩いて撮影しているのだが、かなり疑問がある。
こんなもんなのかな~
画質が悪いのだ。
日本の方々のブログの携帯電話の写真の画像はきれいだ。

単純に考えるとドイツのカメラ、または携帯電話は性能が良くない、という結論になる。

ではその疑問の画像を紹介・・・









撮影対象が比較的近距離にあるとうまくできるようだ。
でも、色の具合があまりきれいでないような。






上は役所の受付時間なのだが、このように看板等の表示を記録するためにカメラを利用したいこともあるのだ。いまひとつ、よくないなあ・・・
それでも、まだ、読めるから使えるかな・・・







上の三枚は教会内部なのだが、黄金の装飾が全くきれいに撮れていない。
なんだか、いろいろよろしくない怖げなものが出てきそうな雰囲気さえする。
遠景になるとだめになるようだ。
(ちなみに、ここ、撮影は許可されている)



この、キリスト復活の木像、喜びに溢れている像なのだが、いまひとつ見にくい。
では、もうちょっと、近づいて・・・



ああ、やっぱり、近くなるときれいだ。

私の電話、不良品?
なんとなく、ドイツのせいにしたくなるのは私だけ?
ライカって、まだ存在しているのかな?デジカメ作ることができずに倒産?
(仕事中の夫に、ちょっと尋ねたら、「う~ん」と考えていた・・・そのくらい存在が薄くなったライカ!)
先日、日本に帰省した日本人の知人は「デジタルカメラを買ってくる」と勇んでいた。
彼女が言うにはドイツで売っている日本メーカーのデジカメは古いモデルばかりなのだそう。

おそらく、ドイツ人一般はあまりデジタルカメラに興味がないのかも。
比較的低レベルの画像で満足できるのかなぁ。
できれば、私の買った商品が不良品で画像が悪い、ほうが救われると思うのだけど。

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トイレットペーパーケース

2008年05月09日 | ここの生活
ここは紙類の値段が高い。
鼻水を拭くにも箱ティッシュなどは使っていられない。

わたしは日本で生活しているときも、古いハンカチなどの布を使って鼻をかんでいた。風邪を引いたときなど、ティッシュを使うより、肌を痛めず、赤くなったりしなかったものだ。
60年前のハンカチの内容と重複してしまうので、この話はおしまいにして・・・・

しかし、やはり、使い捨てができる紙で鼻を拭ったり、食事で汚れた口元をきれいにしたいことがあるものだ・・・
で、実家に電話をした。
「百円ショップにいって、あれを買って、送ってくれぇ」
と泣きついたのだ。
「ドイツは紙が高くてティッシュで破産しそうだ」とか、
「義母に鼻水用ハンカチをもらったが、洗濯は二週に一度しかしないので鼻水だらけのハンカチで鼻を拭いている」とか、
「ちり紙が高いので洗って再利用している」とか、
少々誇張も混ぜあわせ、懇願した。

で、以下の写真の物を送ってもらった。


トイレットペーパーケースだ。
トイレットペーパーは大体日本と価格が同じ程度なので、あまり値段のことを気にしないで使えるのだ。
では、それを鼻水拭きにも使ってしまおう、というわけで、これを送ってもらったのだ。



組み立てて、芯を取ったペーパーを入れると、なんと、美しい見栄え!
これだったら、インテリアにうるさい義母も寝室に置くのをためらわないだろう。

一個、105円、船便で他のものと一緒に送ってもらったから、送料もあわせ約300円くらいかな?
数ヶ月過ぎればここで箱ティッシュを買うより絶対安上がりだと思う。

海外に住む予定の人や、すでに海外在住だけど、紙代に苦労している人にお勧めだ!

いや、わたし、日本ででも使っていたぞ・・・・
トイレットペーパーは当時、ほとんどもらい物で済ませてましたし・・・

わたしって、しまり屋ね。せこいよね。まあいいか、悪いことじゃないよね。






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西洋すいとん

2008年05月07日 | 食べ物
昨日の昼食はシュペッツレ。
これはドイツに興味を持っている人なら誰でも知っているパスタだ。
が、昨日のはドイツ南西部出身の義父のおばあさんから伝わった料理だそう。
義父とその両親はポーランド出身のはずなのだが、そのまた1世代上の人たちはドイツに住んでいたらしい。
で、ともかく、そこの人たちは比較的大雑把だったらしく、細くて小さいシュペッツレは面倒だ、ということで、まるですいとんのようなものにしたらしい。



生地は小麦粉、卵、水、牛乳、塩少々をまぜ、この写真くらいの硬さに練る。
(写真でわかるかな~、お料理好きの人だったら、これでどのくらいの固さか理解してくれるかも!)



沸騰したお湯に塩小さじ1をいれ、スープスプーン1杯程度を投入する。



左端に見えているのはベーコンの細切れを多めの油でゆっくりと炒めているもの。
これが、シュペッツレのソースになる。



茹で上がったら、湯を切り、ベーコンの油いためソースと混ぜる。
レタスのサラダのもこのベーコンソースを加える。
この組み合わせは夏の料理なのだそう。
義母に言わせると、「簡単だから」とのこと。
夏場は農作業で忙しく、昼食を準備するのに時間が取れないので簡単な料理が「夏の料理」となるのかな、とわたしは理解した。
義父母は農家出身でも、農業をやっているわけでもないのに、この料理が好きなようだ。
私もお勧め。
おいしかった!
日本でも簡単にそろえられる材料でできるから、帰省したら知人友人に披露しよう!
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庭仕事

2008年05月06日 | 怠惰


五月に入ってから、義母は庭仕事をすることが多くなった。
私は秘かに上から観察、写真撮影・・・



南側の庭には、いつの間にか、地下室に置いてあったやしの木が移動されていた。
テーブルやいすまで出ている。
暖かい夕方にはここでコーヒーとケーキを食べるのだ。
ハエや蜂がぶんぶんやってきて、なかなか落ち着いていられないのだけど、太陽の少ない国の発想は、ともかく外で、日に当たること!



温室では、すでに2ヶ月前に植えられているサラダ用の野菜が収穫期だ。
上の写真は、レタスを収穫しているところ。
このレタス、日本ではサラダ菜、と思うが、ここの言葉を辞書で引くと、レタスになる。



もう一種は、ノチシャ。
それと、形の悪いラディッシュも一個取った。



はい、自家製サラダのできあがり!

う~ん、庭の手入れもサラダの材料の水遣りも、な~んにもしなかった・・・
だって、義母は、いつも、いつの間にか済ませているのだもの・・・
ちょっと私に声をかけてくれれば、私もやるのに・・・

明日からは、義母の後ろをうろうろ付いて歩くことにしようか・・・・

ああ、ほんとにやる気あるのかな~わたし!

いや、たぶんない・・・あまりやりたくない・・・
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