怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

庭地下にガス管通る

2015年09月30日 | いろいろ
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穴を掘るだけだった先週までの作業だった。今日は一気にガス管を埋め込む作業を終えた。

管を埋めているところを撮影したかったのだけれど、外出の予定が入ってしまい断念。

戻ってきたら、すでに埋められてしまっていた。

ブルドーザーが二台入って作業していたこともあった。当然、義両親が大事にしていた芝生はずたずたになった。
それでもあまり気にしていない様子なので不思議だ。夏場の日でリと水不足で枯れかかっていたせいだろうか、また植えれば育つ、という意識だからだろうか。個人レベルの考え方でも、生活により重要なのは植物よりもエネルギー問題なのだろうな。

これはガス管が通る地下室の作業休憩中。

家中に爆音をとどろかせた作業中に撮影したかった。きっと義母がやってきて「止めなさい」と凄んだだろう。いいブログ記事にするためには義母の反対を押し切る必要がある・・・あはは~



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オクトーバーフェストに行ってもらった

2015年09月28日 | ひとびと
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  ←クリックで拡大。
オクトーバーフェスト会場にいる友人から送られてきた写真だ。
特にうらやましいという気持ちもなく、着飾って笑顔で家族と楽しんでいる様子に私は喜んだ。
例年より人出は少ないらしい。とはいえども、写真に写り込んでいる人々のごった返しようはここの田舎街ではあまり見られない。

先週末の観光案内で初めて知った。


「バイエルン分列行進曲」と日本語で呼ばれているこの曲は、この街(私の住む地域は行政区分上別なのだけれど生活上普通に通っている街なのでウチの街と表現している)インゴルシュタットで作曲されたものなのだそう。
私はこちらに来てからこの曲を知った・・・調べたら、日本でも人気のあるマーチらしいでではないか・・・
オクトーバーフェスト会場はもちろんのこと、ドイツ各地のお祭りや、各国の演奏会でも使われている曲なのだろう。この曲を聴いたら、街中をうろうろしているりすを思い出してほしい・・・




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食べ物で機嫌なおる

2015年09月28日 | いろいろ
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このサイトの写真を見るだけでどういった自治体の業務だかわかるだろう。ここをクリック 道路・上下水道・ごみ収集などを運営、維持管理する施設の一般公開日があった。
子連れでにぎわっていた。もちろん、大人も楽しめるようにビールの販売アリ!
 
私が到着すると、待っていた友人は「これから街中でパレードがあるの。自転車飛ばして見に行ってくるので、子供を見ていてくれませんか」と私に頼んだ。
  
やんちゃな子なので、一緒に連れて行くのは難しいだろうと判断した私は「めんどうだな」と思いながらも承諾した。
 
怪我などはまだいいが、連れ去りなどがあったら大変だ。夢中になって遊んでいる彼を気にしながらあちこちの催し物を少しずつすばやく見て歩いた。

一番興味深かったのはこれ。ごみ収集車の実演だった。実際の収集の様子は毎週のように見ているけれど、その現場をこの位置で見ることはなかったもの。

彼女が戻ってきて尋ねた。「見て回りましたか?」と。この質問にはかなり驚いた。
子供を気にしながらゆっくり見て歩くなんて不可能じゃあないか。かなりむっとしたので説明してやった。
「あの子を気にしながら見て歩くのは難しいですよ」
私の剣幕に驚いたのか「コーヒーを飲みますか?それともフライドポテトがいいかしら」と言い出した。
どちらも口にする気はなかったが、ご機嫌とりを無碍に断るのは失礼だと思い、ありがたくどちらもいただくことにした。
コーヒーはぬるかったけれど、熱々のフライドポテトと一緒でおいしかった。
一気にご機嫌回復した私は道路清掃車に試乗したっ この写真は紙に印刷してもらったものだ。


そういうわけで、食べ物で容易に釣られてしまう自分にあきれ返りながらも、ま、いいか、と諦めた。だが、ここで嫌なシーンを目撃。

一口しか齧られていないソーセージいりのバゲットだ。販売している店の前のテーブルに載っていたものだ。
店の女性がそばにいた私たちに尋ねたのだが、長い間底に放置されていたことを知った彼女はそれを取って、どうするのか見ていたら、こうしたんだ。

今まで、何度となく、ほとんど手を付けられていないパンを路上で見てきた。
ドイツ人よ、いや、外国人も多いここ、必ずしもドイツ人だけではないのだけれど、大丈夫か。
これを食べてご機嫌になるほかの人々がいたはずだ。




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テッドをもらった姪

2015年09月27日 | 家族
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姪のお誕生日会。
 
私にはだいぶ前から友人との予定が入っていた。だが、義父の言葉で考え直した。
「友人は人生で一時の付き合いのことが多いが、家族は長い付き合いになる可能性が高い。りすはP子(姪)の誕生日に出席しなければならない」
義父の言葉に納得したわけではない。義両親に従うのは「家賃」なのだ。ウサギ家社員のりすは、社長義父に従うのみ!誕生日会でケーキを食べて雑談を聞いているだけで家賃になるのだから、比較的楽な労働かもしれないぞ。ずっと前から約束していたA子さんには悪いと思っている。わたしのこの考え方には反対するだろうな。ごめんよ。あなただって、急な出勤で約束を変更したことが何度もあるじゃあないかい?

いつものように、義母はケーキを焼いて持って行った。切ったケーキの細い部分がくったりしているのは、冷蔵庫から出して90分の移動時間でゼリーで固めたヨーグルトと生クリームの部分が少し柔らかくなってしまったからだ。

義両親たちが孫に贈ったもの。
テッド・・・じゃあない、テディベア。
私は包みから出てこれを見て、ぎょっとしたぞ。だって、テッドみたいなんだもの。かなりの大きさで、持ち上げてみたら重量も結構あった。
義両親たちはきっとあの映画を知らないぞ。内容を知っていたら躊躇したかも?
女版テッドのストーリーをあれこれ想像してにんまりしてしまった・・・


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掃除機が欲しい

2015年09月26日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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毎週金曜日の掃除の日になると思う。新しい掃除機が欲しいと。
ウチの二台の掃除機はおそらく2,30年使っているのではなかろうか。怖くて尋ねることもはばかれる。
ここ一年の間に、なぜか私が使うと部品のあちこちが割れたり裂けたりしている。劣化が進んでいるのだろう。
義父がぶつぶつ言いながら私が壊した部分をテープで補修している。

床張りの部分だけだったら、掃除機など必要ないと思っている。じゅうたんが多いウチ、はいつくばって小さなブラシでゴミを集めるのはかなり体力を消耗する・・・
ああっ、掃除機が欲しい。
義両親に言っても通じないだろう、ドイツ語。「すでに二台もあるのにどうして掃除機が欲しいというのだ、りすのドイツ語が下手で別の要求なのだろう、ま、無視するか」ってね。

こうなったら、以前のオーブントースターを手に入れた作戦だ。欲しいという気持ちをあちこちで宣言するんだ。
まずは、ブログで欲しい宣言。

紙パックを使わないタイプがいいぞ。

値段はそうだな、50ユーロ以下で手に入ると嬉しい・・・
家電屋にも見に行こう!
勝手に買ってくると、義両親も夫も嫌がるだろうから、もう、仕方なく手に入れてしまったという状況になるといいぞ。
ああっ、掃除機一台入手にそんなに家族に配慮する生活って、アリなのかい??
いや、アリだ・・・オーブントースターを時々使うと、義両親たちは「また、そんなものを使って・・・」という言葉をかけていくものね。幸い、夫は「りすのおもちゃ」と思って私が喜んで使っているのを嬉しそうに見ているけれど。










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穴掘り

2015年09月25日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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ウチの庭の地下にガス管を通す作業が始まった。
義父が手首を傷めて機嫌を悪くするくらい時間と労力をかけた仕事を、業者は数時間で数倍やってのけた。
義父さん、損したねぇ!餅は餅屋って言葉はないのかい、ドイツ!(あっても無視の義父かなっ)

カメラを構えたら義父がご機嫌で「早く撮れ」と急かした。人物の顔が入らないよう撮影する癖がついてしまった私としては「もっと後ろに行ってくれ」という気持ちだった。仕方ない、モザイクだっ
あまり仕事中にうろうろされるのは迷惑なのではないかなぁ。まあ、これまでも散々職人たちと共に家の修繕仕事をしてきた彼だ。黙って仕事のやり方の違いを観察しよう。

彼らが去った後、深さを測ってみた。110センチ。この掘り起こされた土は園芸に向かないのだとか。

家の地下につながる部分だ。ガス暖房。灯油より安いからこうした大規模な工事をすることになったのだろう。

世界情勢と家の改修事情がつながるって、凄いよな。
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日本絶賛

2015年09月24日 | 日本
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移民女性会議、と名付けられている集会で知り合ったブラジル出身のS子さん。私の知人友人には珍しく、ウチを訪問してくれた。

いただいた手土産がこれ、ブラジル産のグアバジャム。ジャムというよりほどんどようかん状態だ。

朝食のパンに切って載せて食べた。まず、クリームチーズを塗ってからグアバようかんを載せて食べたほうがおいしかった。
S子さんに小倉や抹茶のようかんを贈ったら、きっと薄切りにしてパンに載せて食べるだろう。実験してみたい。

私はドイツで何人ものブラジル人と知り合っている。ところが、今まで誰もブラジルの日系移民との交流がなかったらしく、日本人について興味や知識を持っている例がなかった。
S子さんは母国で多くの日系ブラジル人と仲良くしていたとかで、私に急接近してきた様子だ。
「ドイツにはなかなか日本人がいないのね。中国人ばかりじゃあないの!リオデジャネイロは日本人がたっくさん住んでいるのよぉ~。もう、日本食、大好き!あなたの米料理おいしいね。リオにもたくさん日本食レストランがあって、毎週のように通っていたのよ。日本人って、本当に勤勉で真面目で素晴らしいわ」と私を日本人代表として褒め上げた。「日系人と日本の日本人はかなり違うんですけどぉ・・・」とか何とか言っても、例によって押しの強い南米人、蚊の泣くような声じゃあ、聞いてもらえん!

まっすぐなかっこいい脚。両親はリスボン出身。南北アメリカは移民の国であることを認識させられる。
車はトヨタ。
「ウチは日本車しか乗らないの」と得意げに彼女は私に言った。今までいろいろな人にここで日本車を褒め称えられた。自動車産業とは全然関係ない私でさえ、日本の製品が褒められればまるで自分で作ったような気になっちゃうものだ。
初めて出会った日本ファンの南米人、これからもりすをよろしく!次回は奮発してハウスバーモントカレーをご馳走しちゃおう。








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男物ソックスも履く

2015年09月23日 | アジア事情
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去年義母に贈った五本指ソックスだ。

帰省時に買った日本市場向けの品だ。こちらの女性たちは一般的に日本の女性たちより靴のサイズは大きく、つまり靴下も大きい。なので、私は男性用を買ってきた。
ここでもまれに五本指ソックスが売られているそうだが、日本ほど一般的ではない。義母に面白がられるかと期待していたのに、やっぱりだめだった。
すぐに私に返さなかったのは彼女なりに遠慮があったのだろう。「せっかく私のために日本から買ってきてくれたのに」としばらくしまいこんでいたのだ。・・・じゃあないなっ、単に受取ったとたんに気に入らなくて、その辺に置いておいたら忘れてしまって、ちょいと部屋を片付けていたら出てきてじゃまなので返したのだろう。

男性用だが、最近はそんなこと構わず、自分に合えばなんでも着用する。
履いてみたら、ぴったりだった。ええっ~。どうしてぇ?
23.5センチメートルの私が25~27センチを履ける!日本の靴下はぎゅっと締まる感覚が好まれるのだろうか?ちなみに、こちらのストッキング、タイツ類はその傾向があると感じる。「もっと脚を太くしろ、病人みたいに痩せているぞ、りす!」と夫に叱られている。安く売っていたストッキングを履いてみてびっくり。締め付け感が高く、気持ち悪くなりそうだった。そういうわけで、靴下類はやはり日本のものがよろしい・・・となんだか間抜けた記事になってしまったが、そうまとめておこう。








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観光案内

2015年09月22日 | 交友関係
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友人夫妻のそれぞれの親族がドイツ旅行に来た。早速、街の中を案内するということで、なぜか私も招かれて参加した。
ドイツ人女性がドイツ語で解説し、それを友人夫妻が通訳した。彼らは私とドイツ在住期間が同じなのに、すべてを理解しているようで、自分のドイツ語力の低さを認識させられた。ここで「頑張ろう」と思うのが普通の人。私は「ま、いいか」で終わる怠惰さ。
 
街の中心の大聖堂では日曜日の礼拝が行われていた。案内役のドイツ人も私もたくさんの人が出席していたことに驚いた。ドイツのキリスト教はまだ健在であることにほっとさせられた。肌の色の濃い人々もいたので、移民信者もいるのだろう。
 
一時間半ほど歩き回った後、案内担当ドイツ人女性からの気の利いた贈り物が披露された。
「バイエルン風の昼食セット」だ。彼女の手作りってところがいい。レストランより手作りの方が高級。 

さすがにパンは買ってきたもの。右はハンバーグ(というより肉団子。残念ながら硬くてしょっぱかった。)ポテトサラダは義母のものよりおいしかった。思わず、その比較を口に出して言ったら「お家では言わないでね」と言われた。そういうわけで、彼女のハンバーグの残念さだけを義母に報告したぞ。真ん中のオレンジ色のはパンのお供。いろいろなものを混ぜたチーズクリームだ。バイエルン地方独特なものらしいが、家庭で作るものではなくレストランのメニューだといっていた。義母の手作りのそれを食べたことはない。
左上はババロア。ティーンエイジャーの頃、NHKラジオの英会話番組で「Bavarian cream」が出てきたことをよく覚えている。その「ババリアン」ってところがいまひとつ理解できなかった思い出。英語だから英語圏地域の場所のはずなのにどうしてないのだろう、と考えた記憶がある。気にしていたからここに住むことになってしまったのか、恐ろしや、思考の現実化。
話し外れたが、このババロアは絶品だった。
「とても手間のかかるお菓子です」と彼女は言っていた。
「湯煎して泡立てなければいけないのよ。昨日、三時間もかかったの」
これは家に送ってもらう車中での二人きりの会話だった。せっかくの休日を仲間のために無償奉仕でここまでやってくれた彼女に丁寧な礼状・・・いや、メールを送っておいた。「近いうちに私が日本食を作ってご馳走します」ともちろん添えておいた。





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日常が戻る

2015年09月21日 | いろいろ
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8月から9月半ばまでの学校の休暇時期は、大人の物事の多くも休暇になってしまう。
最近、やっと日常が戻ってきた。いつもの集まりのお茶の時間。
 
手作りケーキかと思ったら、買ったものだそう。見た目も味も手作りとあまり変わらない。
地面に直接ポットや牛乳を置くことにちょっと抵抗を感じてしまう。これに慣れるのにあとどれくらいかかるかな。
ケーキの残りをそのまま屋外に置いていたら、1時間後にはかなり乾燥していた。恐ろしい空気の乾燥ぶり。日本より肌の劣化が進むだろう。せっせと油分、水分を補おう!

帰り道で、うわさに聞いていた建築中の難民住居を見た。ここだけでなく、あちこちで造られている。

テントやコンテナで生活しているらしいから(テントは見たことがないが、コンテナは見たことがある)できれば本格的に寒くなる前にこれらに入居させたいだろう。
こちらの建築物は仕上がりまで時間がかかることが多いので、9月時点でこの状態だと来年に住めるかな・・・
 
ちゃんと、地下駐車場まで設置されている。こんなに街中なのに車を所有する前提で造られるのか。エリトリア人難民S君が「自動車が欲しい」と言っていたことを思い出した。
母国では叶わない夢をここで実現させようとする外国人は多い。一番多く見る例は第二子をもつ中国人夫婦かな。
私がここで叶わない夢を実現、って何だろう・・・テキトーに満ちた雰囲気で生活できることかな。きちんとしていなくてはならなかった過去のわたしにさようなら。














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ドイツジョウロはでかい?

2015年09月20日 | 物品
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いただいたコメントに「じょうろを見て、何だか感覚がクラクラしてきました。アンバランスにデカいじょうろですね~。ドイツでは普通なのですか?」というものがあった。
私も寄生した当初はでかいと思っていたし、義両親の留守中に庭の草や野菜に水遣りをしなければならなかったときはそのでかさに悩んだものだ。テーマにするほどの物事ではないと思っていたが、今日この質問に答えることで記事になることになった。

これらがそのでかいジョウロたち。30センチの定規を立てかけておいた。以前「20リットル入り」と書いたが、よく見たら10リットルだった・・・ははは・・・。日本の住宅密集地ではこんな大きなジョウロは売れないだろう。広い庭や土地がある地域だったら、ホームセンターなどで扱っているのではなかろうか。
私も、ウチ以外では見たことがない。訪問する知人友人たちの家は大抵街中にあって、小さいジョウロで充分だったり、郊外の大きな庭の人たちはホースで放水していることもある。ウチは大きなバケツやドラム缶に溜めた雨水をすくって遣るので大きなジョウロが多数必要なんだ。

下の写真は家屋内の水遣り用ジョウロ。


義両親たちは数週間後に予定されているガス管工事のために何やらほじくり返している。そんなの、業者がやる仕事なのに、とか思うのはわたしが日本人だからだろう。自分たちで工事の過程をやると、その分工事料金が割引されるのだろうか?
 
芝の色が茶色くなっているのは、今年の夏が暑くて降水量が少なかったため。ときどき地下水をホースで撒いていたけれど、それでもだめだった。







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まっすぐにしたい3

2015年09月19日 | 分けるの面倒になってきた
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義両親たちは朝からガツガツと庭仕事をしていた。いつもより派手に何かをほじくりかえしていた。
私は掃除日の金曜日の課題を黙々とこなし、昼食準備の時間になっても戻ってこない義母のために勝手に料理をして待った。(献立はレバーケーゼ焼き、目玉焼き添え、じゃがいもを茹でたもの、できあいのキャベツ酢漬け。ドイツ料理得意な私

別の場所から中央にある植木を移した様子。台所で食べている窓から見える。義父は言った。
「かなりかしいでいるな」
写真ではわかりにくいが、肉眼ではちょいと右の方が下がっていた。こんな僅かなことが気になるなんて驚きだ。
いままで散々、ドイツで「まっすぐであるべきもの」が斜めになっていたりするのを見てきたからだ。
過去記事のこれなど・・・まっすぐにしたい2 この記事の曲がっていたのも、本当は義父は気になって仕方がなかったのだろうな。

義母が「それくらいどうでもいいではないか」と主張していたのに、義父は昼食もそこそこに、雨が降り始めた中再び仕事していた。
下の写真は「アフター」だ。

肉眼でははっきりと変化を感じることができた。
毎日欠かさず台所からこの庭の風景を見るから、まっすぐの方が良いに決まっている。
ドイツ人たちがまっすぐのほうがいい、と感じることにほっとした。




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りんごも不作

2015年09月18日 | おいしいもの
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義両親たちは、すでに6,7本のりんごの木を所有している。今年は収穫量があまりない。
ドイツ人にとっては大事なビタミン源のりんごだ。九月上旬には干しりんご作りをする。
寄生生活一年目からずっとこの作業には異文化を感じる。大昔は天日干しだったろう。今もそうしている家庭はあるだろうが、群がるハエ対策はどうしているのだろうか。

以前の同じ物事のブログ記事を読んでみた。
保存食作り、その2 気合の入っている文章だ・・・当時は珍しかったのに、日常になってしまった今の私。

これは食料小部屋に置かれている去年の干しりんごだ。2008年の記述では一年前のものでもおいしいとある。いや、やっぱり新しいものの方がおいしいぞ。その頃の私の味覚はまだドイツの食べ物に慣れていなかったのだろう。


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寒いときデブ

2015年09月17日 | 動物
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愛用の小さくて安くて可愛くて使い勝手のいいカメラの調子がだんだん悪くなってきた。
新しく手に入れた品はちょっとだけ高価だ。外出時に持ち歩くのは落下の危険があるのでまず、家の中で使うことに決定。
では、ズーム撮影の練習。

寒くなって羽毛を逆立たせている鳥たち。

みんな、でぶに見えて可愛いぞ。

鳥の餌場にときどき現れるのが野ねずみ。

さっと出てきて麦粒を一粒持って、茂みに戻ってしまう。義母が「あ!また来た!」と何度も叫んで私を呼んだ。彼女の相手をしなくてはならないという義務感からカメラを持ち出し、じっと構えて次のお出ましを待った。
撮影された野ねずみは普通見かける大きさの約倍。栄養状態がよすぎると体長ものびる様子。鳥のエサを横取りして大きくなったんだねぇ~
鳥のエサの被害は許されるが、バラの根を齧ったり、作物を荒らしたりすると、義母の殺戮作戦が登場する。ネズミたちにその辺を注意してやりたいが何しろ言葉が通じないもんだから、やっぱり駆除されてしまうかな。




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常に前進

2015年09月16日 | いろいろ
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義両親たちはりんごの木を買ってきた。

洗濯物を干したりする裏庭のド真ん中に植えるらしい。

視線を向こうにやると、隣の家のプールが見える位置。

しかし・・・
りんごの木はかなりあるはずなのにまた買ってくるなんて。確かに、品種が違うりんごを楽しみたいという欲望はわかる。しかし、収穫時期の大変な仕事量と自分らの年齢を考えて、そろそろりんごの木を切り倒してもいい頃だとは思わないのか・・・。
実家では私が子供の頃から親しんできた柿の木を切り倒してしまったんだぞ。それくらいしか植木がない猫の額の庭なのに。見習えよぉ~、と小さく思考した私。

早速植えるための穴を掘っていた。
 
義父は穴掘りが得意なのか、きれいな円形でかなり深く掘っていた。
数時間の外出から戻った義母がその深さを見てキレていた。また埋めなおし・・・
ああっ、勝手にやってくれぇ。半ば人生を諦めたような生活をしている私には、義両親毎日前進あるのみの超前向きぶりが輝いて見えるぞぉ。










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