怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

「しょいすりっひ」Tシャツ

2009年01月31日 | 義母
衣料品店はそろそろ冬物在庫の処分に取り掛かっているらしく、あちこちで半額以下になっている。
嬉々としてちょろちょろ街中を走り回って見つけた一品。
ユ○クロ風に言うと「コットンタートルネックTシャツ」かな。
品物そのものが気に入った、というより半額の5ユーロで買った事実がうれしくて義母に
「これ、5ユーロですぅ
と報告した。
義母は・・・
「安いのはいいけど・・・それ、しょいすりっひね」

しょいすりっひ(scheußlich)とは「ぞっとするような、おぞましい、恐るべき、醜悪な」というおおよそ悪い意味の全部を含めた言葉のようである。
また、義母がこの言葉を言うと、普通の数倍しょいすりっひ効果が上がるように思える。
この、しょいすりっひ、なんだか日本語母語の私たちにも音が不気味効果を感じさせ、なかなか風情がある。
また、カタカナで表記するよりひらかなの方がかわいい感じ(けっ、関係なし~)
日本で、近くの醜い女を話題にするとき、
「あの女の人、しょいすりっひねぇ~」などと、秘密の会話にいいかもしれない。

義母は続けた。
「レシートはまだ持っているの?明日街に行くなら返品してきなさい」
そ、そんなに変かい?
そのしょいすりっひシャツの写真を公開。
わたしとしては、シマリスのイメージ。

どうも、このオレンジ色が気に入らないようである。
黒や茶など濃くて暗い色のストライプなら許せるらしい。
暗いドイツの冬を過ごすのに、せめて衣類は明るい色合いを選ぶほうがいいと思っていたのに。
義母はしばらく、しょいすりっひが入った文章を繰り返した挙句、
「りすが気に入ったのなら仕方がありません、でも、家の中だけにして頂戴ね」

こうして返品を免れ、わたしの衣装ダンスの仲間になった「しょいすりっひハイネックTシャツ」。
たくさん日本から持ってきた「赤ズボン」(これまた義母に外出時の着用を禁じられている)と組み合わせて家の中だけのりすファッションを楽しむことにしよう。


さて、昨日、キッコーマンから賞品が届いた。
三週間くらい前に応募券を送っておいたものだ。
詳しくは2枚送るともらえる



日本の感覚から言うと、質素な箱に簡素な包装でやってきた。
醤油を使った料理のレシピ、フィスラーの商品紹介カタログ、簡単な送り状が添えられていた。
集めて送れば必ずもらえる全員プレゼント、だがやっぱりうれしい。
日本ではほとんど空気のような存在のキッコーマンだったが、
ここでは万歳、キッコーマンさま、かな、うふふ






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氷上散歩

2009年01月28日 | 風景
2週間ぐらい前の厳寒時期に降った雪が、先週の暖かさで溶けた。
ここ数日また寒く、その溶けた水分が凍っている。
(この路上の水分が凍る様子が北海道の方々の記事と少々違うので興味深い)

玄関から数メートル離れた郵便受けの新聞を取りにいくのも、車に乗るのも足元に気をつけないと転倒の可能性がある。

北海道では底の溝が深くできている寒冷地仕様靴が一般に普及しているようだが、ここはあまり一般的でない様子だ。
何度も観察して確認したのだが、義父母の靴底は夏場に履くものと同様だ。

義母はわたしに雪の日用のブーツをくれたが(自分で気に入らない品らしい)その靴底も普通だ。

機嫌よく晴れた先日の昼過ぎ、家の中に入るのがもったいないので義父母の誘いを断りきれず、一緒に散歩にでかけた。



義父母たちは滑らない雪の柔らかい部分をすたすたと歩いていく。
私は後について歩いていく。
場所によっては道全体が氷で覆われていたりする。
私は義父母と手をつないで歩くことになる。
不思議なことに、彼らが滑らないところで私は滑ってしまうのだ。
腰を曲げてよろよろと歩く私に義父母は叱咤する。
「そんな婆さんみたいに歩くのではありません!」
義母はポケットに手を入れて歩いている。
転んだときのためにポケットから手を出して歩け、と私は子供の頃に習ったものだが、これは子供のためのものなのだろうなぁ・・・
義父母たちが普通の靴底で、凍った道を歩くことができるのを目の当たりにした私、たまげる。

日本人には冬仕様靴が必要で、ドイツ人には要らない・・・

この日の散歩の後、すぐにひどい頭痛で横になる羽目になった私。
「転ばないように歩くために脳みそを使いすぎたからです」
と、義母に説明した。
翌日は太ももの筋肉が痛くなったぞ

氷上散歩、何度か経験してマスターしなくては!
ああ、北国仕様の脳みそと筋肉に改造しなくてはならない私



下の写真は馬の落し物だ。
凍った道も馬にはトイレか。

人々が森にやってきて乗馬を楽しむらしい。
(まだ、現場に遭遇したことがない)
優雅な趣味だが、落し物を見ていると「拾っていってよぉ」と思うのは日本人の私だけかしらん





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ちょっと、決意。

2009年01月24日 | ここの生活
ドイツに来てから約一年、私の時間の過ごし方のほとんどはPCに向かっていた。

ブログをやっていて本当に助かったのは、義父母との同居生活のストレス解消になっていることなので、これがなかったら、精神科のお世話になっていたかもしれない。

ドイツ移住生活のほとんどをインターネットで過ごしてきた1年。
そろそろ卒業しなくては、と思い決意したぁ~

                       
インターネットは朝2時間、夜2時間のみ!
(本当に一日の大半をインターネットで過ごしていたことが良くわかるだろう~)
ブログ更新は週2回まで!
                       

いつまで続くかわからない。
明日には「昨日の決意、やめました」と書くかもしれない。
夫などは、気が進まないドイツ生活(プラス、義父母との同居)の私を大いに哀れんでくれていて好き勝手にやっていい、などと言っているけど。
どうにかしなければ、とあせりを感じている私。
具体的にどうしたらいいかわからないのだけど、とにかくネット漬けのこの生活はやめなければならない


                     


去年の帰省時、家族が地元の図書館で借りてきた本に挟まっている貸し出し期限の用紙を見てちょいと感動した。

2007年11月に日本を出るときまでは、こんな表示はなかった。
返却期限を過ぎると、貸し出し禁止になる、など、結構厳しい。
私がいない1年で、できたものと思われる。
それまでにも図書館の書籍の書き込みや切り取りで問題になっていたものだ。
「図書館は無料貸本屋か!?」
というタイトルの雑誌記事も読んだことがある。
その頃は、私は有料の公立図書館なんて存在してはいけないなどと考えていたが、ドイツに来てから、その固定観念はすぐに壊れてしまった。
ここは図書館にもよるが、私の利用しているところは年間20ユーロ(約2300円)の料金が必要で、しかも貸し出し期限を過ぎると延滞料を支払わなくてはならない。

さて、無料だが貸し出し期限を過ぎて貸し出し禁止になるのと、延滞料を払えばいいだけ、ではどちらがいいか~?
もしかして、延滞料のほうがいい?!
おひょほぉ~
そのうち、日本の図書館もドイツの例を見習って、利用料金を支払う義務ができるといいなあ、と秘かに考えている私。
どうしてかって?
無料で借りることができる日本がうらやましいからさぁ~
ああ、ひねくれている悪いりす!

おそらく、日本の図書館は頭を痛めているところなのだろう。
返却しない人、切り取る人、書き込む人・・・
解決の道の一つに有料化。
そうすれば、いくらかは書籍を大切にするようになるだろう。
大反対がありそうだけどね。

さて、この一年で利用料20ユーロの他、延滞料10数ユーロを払った私。
2年目はどうするか考えたが、やはり続けることにした。
で、再び図書館に20ユーロを支払った。
今年は延滞料を払わないよう工夫した。


借りた書籍一冊一冊のはじめのページに貸し出し期限を貼っておくのだ。
写真右のは図書館がくれる貸し出しした本のリストと期限を貼っておいたもの。
これはだめ。
大きくしておかないと、目に入りにくい。
こんな単純な作業で忘れにくくなるのだから、うれしい~
今年は、延滞料を払わないよう、がんばるぞ。








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まっすぐにしたい。

2009年01月21日 | 義母
うちの絨毯は部屋の床面全体を敷き詰めるタイプと、部分的に置く小さいものがある。
で、その小さいサイズのものなのだが、斜めに敷いてある。





上の2枚の写真は同じ絨毯を別の方向から撮影したものだ。
人が歩く部分を想定して斜めにしたのだろうか。
そうした実利を優先して敷いたとは思えない。
なんて言ったって「見た目」が第一の義母だから。

では、義母はこの斜めが美しい、と感じてこうしているのかしら。
ふ~む

絨毯がドイツで広く一般に普及したのはここ半世紀ほどくらいのようだ。
街のお金持ちは別として、田舎の人々は高価なウールやシルクの絨毯を手に入れる余裕はなかったそうな。

写真に納まっている製品、絨毯を買ったことない私の目にも上質であることがわかる。
この家の経済力から、数十万円は無理だけど数万円の品だったらOK、数千円の品は安っぽすぎて、義母の目に入らないだろう。

さて、これらの絨毯。
水洗いすることは一切なし、なのである。
噴霧式薬剤を使っての洗浄も禁止されている。
義母が言うには
「繊維の油分が失われ、光沢がなくなる」
からだそう。
そういうわけで、ばばっちいことこの上ないのだ。
これらの絨毯、すでに2,30年は使っているだろう。

夫などは、絨毯はバイ菌の巣窟としか考えていなく、その上に物を落とそうものなら念入りに洗っている。
わたしたちの住まいを持ったら、絨毯はなし、だ。
わたしも、手入れが面倒だから、欲しくない。
ここに来るまで、全く知らなかったのだが、絨毯に掃除機をかけるときは繊維の方向に向かって吸い込み口を動かすのだそう。
絨毯に繊維の方向があったなんて、知らなかった。実家の安い絨毯、そんなもの、ない。
掃除機かけ作業、面倒なのだ。
ぐいぐい上下左右に動かすほうが簡単~
で、私が掃除をし始めてから、確実に絨毯は痛んでいるはず~おほほぉ~

また、自室の絨毯はすでに食べ物のシミだらけ~
丸洗い、したいよぉぉ~

さて、話し外れたが、この斜め置き。


これをみて、どれくらいの人々が「美しい」と感じるのかよく知らない。

義母の独特のセンスか
義母は絨毯を買えるような豊かな家に育っていないから、少なくとも彼女の家の伝統的なやり方ではない。
では、義母がみたインテリア雑誌、家具店、友人・知人宅の絨毯がこうなのだろうか?
行動範囲が狭い私、ドイツあるいはヨーロッパ人がどんなインテリア感覚を持っているか言い切れない。


このテーブルセンター(テーブルではないが)の置きかたを見ると、もしかして、斜め置きは一般的なものなのかもしれない。


私としてはなんとなく落ち着かない。
まっすぐにしたくなる。





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夫のダイエット

2009年01月18日 | 食べ物
夫は自分で自分に課した物事を徹底的にやる性質だ。
なんだかよさそうな感じがするが、日常生活に差し障ることこの上ない。

数年前まで甘い食べ物が大好きだったのに、突然、一切口にしないようになったのだから大変だ。

義母など、高脂肪・高甘味の料理が大好きだった息子が突然嗜好を変えたことに困り果てている。
18歳のときから夫は肉類を一切食べないので、それだけでも家族そろっての食事のメニューを考えるのは至難の業だ。
最近は、夫だけ違うものを食べる、という妙な食卓風景になってしまっている。
(私も夫と同じ、低カロリー・砂糖抜き食事をしたいのだが、ま、義母の手前、彼女に合わせる

そういう難しい夫の食生活の中でやっと、家族4人で食べられるメニューを発見!
マカロニグラタンだ~
何の変哲もない、日本でもおなじみのメニュー、でも、夫が食べるのだから義母にとっては貴重な一品。
私も覚えておくために撮影をした。


これはなんという鍋なのだろうか。
オーブンに入れることができる鍋。それにマーガリンを塗っておく。


茹でたマカロニの半分の量(ウチの場合4人分で500グラムパックを使う)をいれ、その上に茹でた野菜を敷く。
(この野菜、冷凍もの~)
マカロニが茶色いのは夫のこだわりで、全粒粉の製品を使っているため。
ぼそぼそしてまずい~~りすの叫び・・・・


残りの半分のマカロニを野菜を敷いた上に敷き、ソースをかける。


このソース、クノールの製品さぁ~
義母の常備品。ゴミ箱に捨てたところを撮影、失礼・・・


チーズを載せる。
このチーズも、夫がスーパーで選び抜いた、低脂肪・無砂糖製品。
(すでにたくさんマーガリンを使っているのに無意味だよね~


オーブンで焼いて、出来上がり。


徹底的に低脂肪・低カロリーにしたいのなら、和食をお勧めのところなのだが、私以外の家族のメンバーには難しい。
ヨーロッパ人のダイエットは大変だろうな~

夫が家族と同じメニューを食べることができるこの1品、大事大事





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日本の携帯電話の質問

2009年01月17日 | 日本
一緒にドイツ語・日本語の交換学習を続けている私と、C子ちゃん。
C子ちゃんは日本へ出発の日がいよいよ2ヵ月後に迫ってきた。
順調とは少々言いがたい、C子ちゃんの日本語会話力・・・
ま、現地でせいぜい慣れてくれ、と私は手作りひらがな・かたかなカードで最低限のことを叩き込んでやっている~
(彼女はアカデミックな雰囲気が少なすぎ・・・決して能力がないわけではない)

さて、C子ちゃんのおとうさんから質問。
私はこれに答えられることができなかったので、ブログで公開、ご意見を待つことにした。
「携帯電話はどこのものがいいか?」
女子高生の必須アイテム、そりゃあ、興味あるところだろう~

私は日本では着信通話専用のPHSを使っていた。
また、まったく携帯電話に興味を持つことができず、C子ちゃんのおとうさんの質問に答えることができない。

彼女の日本滞在期間は1年。
PCをホームステイ先で使える環境になるかどうかわからないので(ホストファミリーはほとんど直前に知らされるらしい)携帯電話の利用を考えているのだろう。
ドイツの家族、彼氏((いるらしい)とのメール交換のためらしい~
日本のクラスメイトとバンバン日本語でメール交換ができるようになるとはいまの段階の彼女の日本語能力ではかなり考えられにくい~

まあ、C子ちゃんの日本語能力のテーマは別として・・・
彼女にお勧めの携帯電話、アイデアがある方、お知らせください~











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確執

2009年01月13日 | 義母
義母の普段のものの言い方は「怖い」のだが、時には本当に機嫌が悪いことがある。
ある朝、夫と二人で朝食を食べているところにやってきて、
「あのパンを食べないのか」
「コーヒーにはミルクをいれなさい」
テーブルに置かれた私のメモを見て、
「これは何だ、どうしてドイツ語で書かないのか」
などと、因縁をつける調子でまくし立てるものだからたまらない。

始めの頃はびっくりしたが、何度か経験するうちに私も慣れてきて、
「はい、はい」
といい加減に交わすことができるようになったものだ。


昨日の夜はこれたっだ。
2階の浴室は成り行きで夫と私の二人の使用、管理下に置かれる事になった。
私は警戒を忘れなかった。
義母がときどきやってきてチェックを入れるから。

一週間前から、3つの石鹸ケースに3つの石鹸。
左端の義母の選んだものは水が溜まり、石鹸が溶けるので飾りとして置いてある。
ステンレス製のものは、私が100円ショップで買ったもの。つくづく日本の100円ショップの品揃えと質の良さにここで感動~
真ん中のは夫のお気に入りの石鹸。
右のは義母が私のためにくれた数十年前の石鹸。私がせっせと使うのさぁ~。

この石鹸の行列、当然義母が見つけたら、難癖つけるに違いないと予想していたら、速攻、言われた。
「一つにしなさい、見た目が悪い」
見た目が悪いってぇ~お義母さん、こんなプライベートな部屋をいちいち格好つけたって意味ないではないかぁ~?

調子付いたのか、
「もっと、金属部分を磨いて光らせろ」とか「カルキがついてざらざらだ」とか水まわり部分だけで数箇所不満をぶちまけていた。
こうなると「お義母さん、機嫌悪いのだな~」とくらいしか受け取れなくなり、
その不機嫌、どうにかしてぇ~、と願うばかりになる。


ドイツでタオルを買うと、端っこに紐が付いている。
これでタオルをフックに引っ掛ける、というわけ。

「Made in West-Germany」って・・・
このタオルいつ買ったのぉ?
日本だったら、とっくに雑巾仲間になるところなのにぃ~


この、引っ掛けスタイル、始めの頃は貧乏臭く見えて嫌いだったものだ。
まっすぐ伸ばしておくほうが知的な印象を受けないだろうか?
タオル表面を伸ばして、空気と接する部分を広くしたほうが早く乾くだろうし。

そういえば、コートなどの衣類も首の部分の紐でフックに掛けておくことがこちらでは多い。
実母に「服の形が崩れるから必ずハンガーに掛けなさい」と習慣付けられていた私にはカルチャーショック。
いや、日本人は服に着られるのだから、服の形を崩すとみっともなくなるのだな。
ここは洋装用の体型の人間、彼らが着ると服はアイロンかけるように形が整うのだ~
上の2枚はわたしが日本から持ってきたもの。
当然、引っ掛け紐は付いていなかったのだが、義母が付けたのだ。


伸ばすとこうなる。
おほほぉ~
お茶漬け食べて応募した永谷園のタオルさ!
掛けてある場所は肋木のような形状の放熱板。
タオルを乾燥させるためのものだが、義母の命令は「年中掛けておくな、みっともない」


それで、義母によって縫い付けられたフック用紐。
これって、服についていたものを取っておいたのだな。
「りすは紐なしのタオルを持っているから付けてやれぇ~」
と、義母は機会をうかがっていたに違いない。





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りすの滞在許可

2009年01月12日 | 近隣の人たち
今日は滞在許可の更新に役所に行ってきた。
実を言うと、数ヶ月前から私はこの日を戦々恐々として待っていたのだ。

日本国籍を持つものは、一般にどの国でも比較的容易に滞在許可が下りるものらしい。
金のある国のパスポートは強いのである。
金のある国の人は、わざわざ外国にまで行って金を稼ごう、と思わない。
大雑把に言うと、そういった考え方が基本にあるようだ。
(りす流解釈。「金のある国、日本」・・・実父など、いまだに日本の経済力を信用していないのだが、それは外国で生活した経験がないからだと思う)

そんな風に考えていたのだが、別の街に住む日本人知人の話を聴いて驚いた。
「ドイツ人と結婚して子供もいるのに強制ドイツ語講座を受けるように役所に言われた日本人女性がいる」
また、インターネットで「強制ドイツ語講座」を検索したところ、日本企業の駐在員がこのコースの強制受講を義務付けられて大使館に相談した、という記事を見つけたりしていたのだ。
この「強制ドイツ語講座」とはりす流訳語で、原語の意味とかけ離れているのでご安心を。
(正確には、インテグレーションコース Integrationkurs)
増え続ける外国人がドイツ語を習得できずに社会で問題になっているらしい。
その解消のために始められたものらしい。

私はその受講を求められたらいやだなあ、と心配し続けていたのである。

一週間に4~5日、一日3,4時間の授業を600時間ほど受講し、最終試験に合格しなくてはならないそうである。
もちろん、有料。
学校や、勉強、などが余り得意ではない私、これをきいただけで引いてしまうのである。
学習内容は日本のドイツ語検定2級程度まで行ってしまうのではないか、と思われるくらい生易しいものではない。
ドロップアウト、確実

日本人女性の集まりに行くと「ドイツ語が上手になるいいコースよ」などと勧めてくれたりするが(強制の人、ばかりでなく自主的に受講も可能らしい)彼女らはたいてい子供の頃から語学好きで勉強上手な人たちだから、私には当てはまらないのだよぉぉ~

意を決して臨んだ今日の延長手続き。
結論から書くと・・・
役所の担当官はあっさりと、
「では、次は3年の期限の滞在許可をだしましょう」
と言ったのだ。

この日のために、努力はした。
ドイツ語の勉強。
大抵は配偶者などのドイツ語が達者な人が付き添って、担当官と話したりするらしいのだが、私はあえて、自分から挨拶と用件を申し出たのだ。
おそらく、これが好印象を与えたものと思われる。
担当官が、
「ドイツにはすでにどれくらい住んでいますか?」
などと、目の前にあるパスポートを見れば一目瞭然の内容を私に尋ねた。
一瞬、疑問に思ったがすぐにこれは試験、と気づき、
「1年ほどです、2007年12月にここに着ました」
と答えた。

その結果、
「ドイツ語を上手に話すことができるので問題ないです」
と、信じられない言葉まで聴くことができたのだ

部屋を退出後、ガッツボーズ
まあ、書類記入や許可の細かい内容の確認等は同行した夫と担当官が話し合っていたので、担当官のドイツ語力評価基準のレベルが低いことは容易に察することができる~

でも!
褒められると、単純に「もっと勉強して上手になろう」と思うから、自分でもおかしい



さて、この役所、まるでオスカル・フランソワが住んでいたような建物である。


入り口ホールの案内窓口が見える。


この階段を上って外国人登録の部屋へ行く。


おっと、オスカルでなく、マリーアントワネットがお住まいだったのはこんな感じの宮殿?
(いつか行って見たいベルサイユ宮殿~遠くじゃないのに遠いフランス~)


メンテナンスが大変だと思うのは私だけ?


役所は質素に、と思うのは日本人の私だけ?

この建物、各部屋の中以外は寒い。
広すぎて暖房に物凄いコストがかかる、と容易に察することができる。
2,300年前の人たち、寒さに強かったのだろうなぁ~


観光コースにできそうなこの役所を好印象で後にしたわたし。





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厳寒

2009年01月09日 | ここの生活
ここ数日、気温が低い日が続いている。

上は、家の北側の朝の外気温。
-11度
(北海道の皆様、この程度で驚いている私をお許しください~)


寒過ぎると思っているのは私だけではないようだ。
気象予報士(またはアナウンサー?)のお姉さんも「29年ぶりの記録的低温」と言っている様子だった。
山間部の最低気温は-30℃だとか。
おねえさん、その服、寒そうだぞ~



家の庭や周辺はこんな感じ。
雪の量はたいしたことはないのだが、気温が低すぎるので溶ける様子はない。
こんな日にも散歩は欠かさない義父母。
義母の散歩用靴を撮影。

北海道の冬用の靴底は溝が大きく作られているらしいが、この靴くらいでよいものだろうか?
氷点下の気温で森の凍った坂道を歩くのだから、命がけの散歩だぞ。



左は、玄関の温度計。
ちょうど0℃だ。玄関に水を置いておくと、凍るかな?
玄関を入ると小部屋があって、もうひとつドアを開けると、暖房が効いている部屋になる。
右は三方がガラス壁でできたサンルームの気温と湿度。
8度は、実家の寒い朝の寝室の気温だった。
暖房をしないと、湿度は意外に高く、60%近くになっている。
曇りや雨だと外の湿度は70から80パーセントにもなることがある。


さて、これは私の部屋の2つの温度計。
左は水温計なのだが室温も計っている。
右は日本から持ってきたもの。
1度程度の誤差があるが、まあ、私の部屋は暖房無しでいつもこのくらいかな。
でも、寒いのだ。
寒がりの私は20度を超えないと暖かく感じない。
朝起きて、この部屋に入ると寒く感じるのだが、温度計はなぜか17~19度。
いつもだ。
外が氷点下であろうとなかろうといつも同じくらいの温度を示している。
故障したのかと思い、息を吹きかけたり湯につけたりしたら、ちゃんと動いていることがわかった。
この部屋、不気味だ~

暖房を入れて20度を少々超えると
「ああ~きもちいい~」
心地よくなる。

さて、去年10月には自家発熱にも積極的に挑戦していたものだ。
暖房に頼るだけでなく、運動でからだを温めようとしていた私。
詳しくは「さむいよぉぉぉ~」

いまもなんとなく続いてはいるが、あの頃ほど熱心ではない。
だって・・・
屋根裏部屋、寒いのだ。
暖かく心地よい部屋から運動のために寒い場所へ移動するのはよほど根性がある人でないとやってらんないと思う。
で、根性無しの怠惰な私は・・・

自分の部屋で縄跳びに挑戦!
縄と床が接するぱちぱちの音と私のジャンプする音は絨毯の上で行うことで隠す。
天井、幅を計り、壁や家具に縄とびが当たらないことを確認。
おほほ~
暖かい部屋で快適運動~

そういえば実家でも自室で縄跳びをしたことがある。
実家には当然、家屋内で運動できるスペースはないから、外でやっていたものだが、冬にはどうしても外に出る元気はなくなる。
で、やったのさ~無理やり室内で。
叱られたのなんの~
木造モルタル二階建て、太鼓のように物音が響く実家、いすを倒しても爆音で叱られるのだから、縄跳びなど気が狂ったと思われた。

そういう経験があるので、一応、慎重にこの新しい試みをここでやった。
うふふ~
さすが、ヨーロッパ家屋!
誰も私がここで縄跳びしていることに気づいていない。
うっかりすると、絨毯が減って、義母が感づくかもしれないのが心配だ。

磨耗するほど飛べば、私も健康になるわけで、絨毯とは替えられないいいことではなかろうか~!
あ、やっぱ、お義母さん、怒ってる?
聞こえてきそうだ。
「りす、運動は屋根裏部屋でしなさい。居間は運動するところではありません。この絨毯は○○○ユーロしたのよ、大事に使いなさい」
って。



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2枚送るともらえる

2009年01月06日 | 文化
スーパーで買ったキッコーマン醤油。
いつもと違い、ビンの首の部分になにやら印刷物が巻いてある。
フィスラーのロゴマークとフライ返しの写真、短い文章の中に「schiken(送る)」という単語と、キッコーマンのフランクフルトのあて先が。
このいくつかの情報だけで「これって、全員にプレゼントだな」と私は読めちゃったのだ。
さらに目を凝らして見ると(読む、のではない)2、という数字もある。
「ははぁ~ん、2枚送るのだな」
翌日にもう一本醤油を買いに走った。


150ml入りで一本2ユーロ、約260円。
日本のキッコーマン醤油と比較するとバカ高い。
日本からの輸入品ではなく、ヨーロッパで生産されているヨーロッパ市場向けの商品らしい。
(日本のものより塩分が高いそう)
幸いなことに煮物などを私はここでしないので、この小さいサイズでひと月以上使える。

ここではたと気づいた。
この1年のここの生活で今回のキッコーマンのようなキャンペーンが他にあっただろうか?
この商品のバーコード何枚集めて送ると、これをもらえる、とか当選する可能性がある、とか。
言葉の壁が高い現在の私、もしかして見逃してきてしまったのだろう。
でも、なあんとなく、日本より少ないのではないか、と感じることもある。

さしあたり必要でもないフライ返しのために2本も同じ商品を買い込む気力がドイツ人にあるかどうか、疑問に思う。



試供品などはいくつか請求してもらったことがある。



これは、香水の試供品。
細長くて小さい瓶入りが来るのかと期待していたら、はがきに張り付いてやってきた。
こ、これだけかあ~と、思っちゃった~

日本のように「このマークを送るとこれが当たります!」といったものは、まだお目にかかっていない。
(しつこく繰り返すが、言葉の壁もあるので見えていないだけかもしれない)
もしかしてぇ~、やっぱり日本のほうが商売がうまいのでは、とも思ってしまう。
今回の醤油だって、日本の会社のものだし。
日本から来た社員が「日本ではこういったやり方で販売促進をしています」
と、強引にやっているのでは?
ドイツ人社員は「そんなの効果ないぞ」と思いながらもしぶしぶ従っているとか。

日本人の私はプレゼント欲しさにすぐにもう一本を買ったが、ドイツ人には効果があるかはなはだ疑問だ。
あるいは、このキッコーマンのキャンペーンをきっかけに他社も真似るようになるとか・・・
そうなると、買い物ももう少し楽しくなるかもしれない。

フライ返しプレゼントは「品がなくなり次第終了」
ということが書かれてあるので、明日にでも送らなくては!
(たぶんね、敵は少ないと思うけど・・・いや、在住日本人が皆応募するかもしれないし・・・いや、用意しているフライ返しの数がそもそも少ないかもしれないし)
届いたら、また報告する予定


追記
そういえば、20世紀フォックス(ドイツ)のDVD3枚の中に入っていたキャンペーンカードを送ってDVDを1枚もらったことがあるのを思い出した!
ここにも、プレゼントの類はあるのだ。
日本のようにテレビコマーシャルや、売り場で大々的に宣伝しないのでその存在に気づきにくい。








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金魚は冬眠中

2009年01月05日 | 動物
                       

氷点下の気温が続くと、水溜りだけでなく池も凍りつく。
義父が庭の池の氷に乗って何かやっていた。

夫と知り合った頃、一緒にスケートに行ったことがある。
運動能力のない私はすぐに転倒し、後頭部をしたたかに打って数分意識をなくしたのだ。
もしかして、義父はそのことを聞いていて、私のために池をスケート練習に使おうとして氷の厚さを測っているのかもしれない。
ドナウ川付近にある湖は、役所の許可が下りるとスケート場になるのだ。
寒いのが嫌いな私も、天然スケートリンクの存在には感激した。
下がれ、下がれ気温~ 凍れ、凍れ水ぅぅ~
この義父手作りの池、水深150センチで馬鹿にすることができない。
氷が割れて池にはまったら、パニックになるだろうな。




勝手な空想をしていた。
義父の話では、これは金魚のための空気穴だそう。

この手作り池、水が接している部分全体にプラスチック素材を使っているそうな。
天然の池や湖は地面と接しているので、ガス交換が自然となされる。
池の水中で生息している植物は冬場でも代謝しているらしい。
プラスチックは外部と完全に遮断するので、ガスは水面からしか出て行くことができない。
水面が氷で覆われると、それもできなくなる。
それで、穴を開けているそうな。
氷の下には金魚が冬眠している。
夏場にバリバリ食らって、大きくなり、繁殖したのか数も倍くらいに増えて冬眠に入った。
氷や植物のガスで水圧が高くなり、氷に穴を開けないと冬眠中の金魚は死んでしまうらしい。

義父は金魚のための仕事をしていたのだ~

もし、夫と私がこの家を管理することになったら、夏場の雑草ボウボウだけでなく、金魚も死なせてしまうだろう。
しかも、この池、5年ごとに水の交換をしなくてはならないらしい。
水を全部くみ上げ、逃げまくる金魚をすくい上げ、池のプラスチック容器をブラシでごしごし洗うのだろう。
大変そうな仕事だ・・・できない・・・
だいたい、金魚に餌をやることさえしばしば忘れていた私、庭の植物や動物に嫌われているかもぉぉ~

この庭のことを考えるとき、自分の育った環境との差を理由にしたくなる。
猫の額庭しか知らない私に、こんなでかい庭の手入れができるはずないと。
ところが、ここで育ったはずの夫まで庭仕事が嫌いなのだから、これは育ちの問題でなく、興味関心の有無なのだ。
小さい頃から庭仕事を手伝わせても、嫌いなものは嫌いになる、というわけ、ふふ。
義姉も庭に関心は薄いようで、所有している住まいは街中のアパートだ。

義父母の熱心すぎる家屋や庭に対する関心はとても私たちには付いていけない。

トイレットペーパーホルダー一つを買うのに何時間もホームセンターでうろうろ見て回る義母。
その体力と気力、信じられない~

義父の氷上作業で、堅固に私たち夫婦が一戸建ての家を持つ資格がないことを再認識したのだ・・・
庭の池でスケートの練習をする必要もないし・・・
ふふふぅ~






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初買い物

2009年01月02日 | 文化
ここには「初売り」なんてものは存在しないのだけど、とりあえず、私的には初売りでいい買い物をしたので報告。

無駄にたくさんあると思われる「H&M」。
この人口10万人強の街に私が知るだけで2店舗ある。
私にはいまひとつ、品質が気に入らず、いつも見るだけの店だ。
日本進出で大騒ぎしているのがうらやましいような、ばかばかしいような・・・・
日本のはきっと、もっともっと上質でいいデザインの商品が並んでいるのだろうな~


これが、今日手にいれたハイネックTシャツ。


15ユーロ(約2000円)が5ユーロ(約650円)だぁぁ~!


数日前から、ユニクロで買ってもらおうと検討していたタートルネックTシャツ。
実家に電話して頼むか頼むまいか悩んだ。
ちょうど同じくらいの690円になっていたのだ。
頼んで買ってもらう負担や送料を考えると、やはり高いものになる。

冬物の割引時期に入り、だめもとで探したら、H&Mであったのさ~


サイズ表示は販売国によって変えているものと思われる。
が、取り扱い表示に使われている部分は万国共通のようである。
英語から始まり、最後のほうは日本語で終わるようだ・・・

サイズといえばこれはSになっているが、これをこのまま日本での販売には難しいだろう。
着丈が明らかに日本の標準より長い。
そういえば、11月の帰省のときに服をいろいろ見て歩いたとき、なんとなくセーターやシャツ類が寸足らずに見えたものだ。
ヨーロッパ人は胴体も長いのだ~
おそらく、日本向けのH&Mはヨーロッパと全く違う商品に違いない。

もちろん、私にも少々長いのだが、まあ、Tシャツの長いのはどうにでもなるから大丈夫。
欲を言えば、もう少し明るい色のものが欲しかったのだけど、体裁よく着用することができる成人用の衣類を手にいれることができたことだけでも喜ばなくてはならない









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うちの大晦日と元旦

2009年01月01日 | ここの生活
大晦日に街中に行った。
帰りのバスが、なぜか途中までしか行かず、降ろされることになった。
こういったとき、言葉が不自由だと何が起こったのかさっぱりで、納得いかなないのに、従うしか方法がないのが困ったところだ。

大晦日だから、終点のド田舎(りすの家のある地域)まで運転するのが面倒になったのだろう、と私なりに理解してやった。
が、次のバスが来るまで数時間ある。
氷点下の気温の外で待ち続ける元気はない。
周辺には、商店など何もない。

徒歩で約2時間かかると思われる道を歩いてやろう、と決心した。
マイナス2度の気温の中を歩くのは生まれて初めてだった。
手袋が必要なことがしみじみわかった。
また、関東周辺の冬は歩いているうちに体が温まるが、ここはそうなりにくい。
甘く見ていた・・・北国の冬・・・

1時間半ほど歩いたところで、帰宅が遅い私を心配した夫が電話をしてきて、迎えに来てくれたのだけど。

おかげで、翌日元旦は、足が痛いの何の。
いい運動になったのを喜んではいるけど、やっぱり思うのは、
バスよ、ちゃんと、運行しておくれ・・・
途中までしか行かないのなら、それを出発の時点で言っておくれ~
だよな~

ついでに言わせてもらえば「エコ大国」と思われているこの国、意外と車社会で、バスの利用は不自由である。
(そりゃ、そうだろう、日本と並ぶ自動車生産国、売って売って売りまくらなくては!)
大都市は別だろうが、このあたりのバスは1時間に2、3本、うちの周辺は数時間に1本、などだから、たまったものではない。
郊外住まいは車がなければ成りたたないドイツだ

街にでかけたのは3月に日本へ留学するC子ちゃんと会うため。
彼女に下の写真のものをもらった。

マジパンでできた、ドイツ流ラッキーグッズだ。
四葉のクローバー、毒キノコ(Fliegenpilz)、豚だ。
他にも、馬の蹄鉄や、てんとう虫などが有名だろう。

年末年始のこの時期にやり取りするのが習慣なのだろうか。
義母がいろいろ早口で説明してくれたが、印象に残っているのは、
「こうしたお遊びのようなことは街のお金に余裕のある人たちのものだったのよ、田舎の人たちはいつも働いてばかり・・・・」
義母は子供の頃、実父を亡くしているので経済的に苦労しているのだろう。
まあ、豊かな今の時代には公平にラッキーグッズが広まっていることを感謝しなくては。


さて、一週間ほど前に1年の大イベント、クリスマスを済ませたあとのドイツには、さしたるご馳走もなく、普段どおりの食事で年末年始を迎える。
大量に焼いたクリスマスクッキーもまだあることだし。
午前零時になり、年が変わるときにいただくのはこれ。

ゼクト(Sekt)、シャンペンだ~
義父母と私たちで乾杯した写真もあるのだが、普段、早く就寝する義母と私が思い切りくたびれている様子で、掲載は遠慮した~

テレビを見ながら、日付が変わり、ゼクトで乾杯、そして、近所の花火を見学に屋根裏部屋へ行く。
近所中、森の中も、遠くに見える街中も、花火が上がっている。
冬の花火で不都合なのは、寒いことである。
もちろん、窓越しに鑑賞すればいいのだろうが、窓ガラスを通すとそんなにきれいではない。
また、ひゅうぅぅう~、ドンドン、パッ!!などの音も楽しいものだ。
花火は夏が似つかわしい。

「寒い、寒い」
と夫は早々に退散した~
(きっと、日本の夏の花火を思い出しているのだろう~

翌日の周辺道路などには花火のごみが散らかっていて、寒々しい空をいっそうわびしく感じさせるものだ。

元旦の朝は少々朝寝坊をする。
で、あとは普段どおりの休日・・・

夫などはいつもの休日のようにずっと仕事をしていた。

これがうちのお正月

来年は私の実家で過ごしたいものだ~







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