5月7日に、すいとんのようなシュペッツレを作ったが、今回は正統シュペッツレだ。
これが、シュペッツレ製造器具。
地方により、さまざまな形状のものがあるようだ。
生地は5月7日と同じ材料。これをこの器具の箱型部分に入れる。
この箱、前後に動かすと、適当な量の生地が、下で待ち構えている沸騰したお湯のなかにぽたぽたと落ちるのだ。
時々かき混ぜながら、しばらくゆでる。
数分で、茹で上がり。この日はたくさん作るので、鍋のお湯は2,3度利用のため、網ですくいあげた。
茹で上がったシュペッツレの形状はさまざま。
これをソースと一緒にいただく。
写真を撮り忘れたが、きょうは七面鳥のぶつ切りときのこが入った白いソースだった。夫は肉を食べない主義なので、きのこだけソース。ああ、一人分だけ別は面倒くさい
地球の歩き方などには、チーズと一緒に焼き上げたシュペッツレが紹介されている。
義母も、その「ケーゼシュペッツレ」の作り方を説明してくれたが、ものすごくカロリーが高そうで、怖かった・・・
これが、シュペッツレ製造器具。
地方により、さまざまな形状のものがあるようだ。
生地は5月7日と同じ材料。これをこの器具の箱型部分に入れる。
この箱、前後に動かすと、適当な量の生地が、下で待ち構えている沸騰したお湯のなかにぽたぽたと落ちるのだ。
時々かき混ぜながら、しばらくゆでる。
数分で、茹で上がり。この日はたくさん作るので、鍋のお湯は2,3度利用のため、網ですくいあげた。
茹で上がったシュペッツレの形状はさまざま。
これをソースと一緒にいただく。
写真を撮り忘れたが、きょうは七面鳥のぶつ切りときのこが入った白いソースだった。夫は肉を食べない主義なので、きのこだけソース。ああ、一人分だけ別は面倒くさい
地球の歩き方などには、チーズと一緒に焼き上げたシュペッツレが紹介されている。
義母も、その「ケーゼシュペッツレ」の作り方を説明してくれたが、ものすごくカロリーが高そうで、怖かった・・・