「低血糖による浅い眠りの可能性」というコメントをいただいた。
私自身は眠りが浅いという自覚はないが、普段の生活を省みると、もしかして浅いのかも、とも予想できる。
夫の帰宅はここ数ヶ月深夜だ。
片道100キロの高速道路移動だ。運転が得意な夫とはいえ、日頃の激務で事故の可能性が全くないとは言い切れない。
早寝の私はいつもどこかにその心配があるようだ。
帰ってきた夫が、ベッドで寝ている私に声をかける。翌朝の朝食の時間を知らせるためだ。
私は眠っていても意識のどこかで声をかけられるのを待っていて、それを正確に聞き取り、覚醒していない意識で「はい」と答えるんだ。
赤ん坊が夜中にぐずる声を、寝ている母親は素早く感知して起き上がるという話は読んでいる。
わたしもそうした能力の片鱗を発揮していると思われる。
二年ほど前までの健康診断では、血糖値は正常だった。
そろそろまたかかりつけ医に行く時期であることを思い出した。
義母は数年前より更に頻繁にケーキを焼くようになった。
義母の意識に砂糖取りすぎの意識など全くない。統計ではドイツ人の砂糖消費量は日本人の二倍だったと記憶している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e7/ab7d3d9b325762c2f4ec29ba0d6e2df9.jpg)
外出から帰ってくると、ケーキがあった。
週末でもないのに、なぜ・・・・とあせる私。さっそく食え食え攻撃をかける義母。
義母が私を病気にしたいなどという意識はまったくないことは明らかだ。日本の常識とここの常識の違いか。
人種差か。
先日、義両親たちはスーパーでクロワッサンを6個買ってきた。
私は夕方に1個の半分を食べて、残りを夜に食べようとそれを袋に戻した。
午後7時。袋を見ると、全部なくなっていた。
おい?!6個のクロワッサンを二人で全部平らげたのか?それはあきらかに脂質摂取しすぎだぞ!?
人種の違いを感じる一瞬だ。
こうやって、私の健康は義両親たちの「健康的な食事」にやられていくのだろうな・・・・
私自身は眠りが浅いという自覚はないが、普段の生活を省みると、もしかして浅いのかも、とも予想できる。
夫の帰宅はここ数ヶ月深夜だ。
片道100キロの高速道路移動だ。運転が得意な夫とはいえ、日頃の激務で事故の可能性が全くないとは言い切れない。
早寝の私はいつもどこかにその心配があるようだ。
帰ってきた夫が、ベッドで寝ている私に声をかける。翌朝の朝食の時間を知らせるためだ。
私は眠っていても意識のどこかで声をかけられるのを待っていて、それを正確に聞き取り、覚醒していない意識で「はい」と答えるんだ。
赤ん坊が夜中にぐずる声を、寝ている母親は素早く感知して起き上がるという話は読んでいる。
わたしもそうした能力の片鱗を発揮していると思われる。
二年ほど前までの健康診断では、血糖値は正常だった。
そろそろまたかかりつけ医に行く時期であることを思い出した。
義母は数年前より更に頻繁にケーキを焼くようになった。
義母の意識に砂糖取りすぎの意識など全くない。統計ではドイツ人の砂糖消費量は日本人の二倍だったと記憶している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/e7/ab7d3d9b325762c2f4ec29ba0d6e2df9.jpg)
外出から帰ってくると、ケーキがあった。
週末でもないのに、なぜ・・・・とあせる私。さっそく食え食え攻撃をかける義母。
義母が私を病気にしたいなどという意識はまったくないことは明らかだ。日本の常識とここの常識の違いか。
人種差か。
先日、義両親たちはスーパーでクロワッサンを6個買ってきた。
私は夕方に1個の半分を食べて、残りを夜に食べようとそれを袋に戻した。
午後7時。袋を見ると、全部なくなっていた。
おい?!6個のクロワッサンを二人で全部平らげたのか?それはあきらかに脂質摂取しすぎだぞ!?
人種の違いを感じる一瞬だ。
こうやって、私の健康は義両親たちの「健康的な食事」にやられていくのだろうな・・・・