怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

肉屋で食事

2013年11月30日 | おいしいもの

ニシンの南蛮漬け、ポテトサラダ、パン。

友人は「中国料理店で食事をしましょう」と誘ってくれたのだが、一週間ほど前にそのレストランで食べた後に具合が悪くなったので遠慮した。
「ではどこに行きますか?」友人は尋ねたのだが、外食が嫌いな私はすぐに答えることができない。
確か肉屋にはポテトサラダがあって店の中にあるテーブルで食べることができたな、と思い出しそれを提案した。
その店のショウケースを見ながら頼んだのがこの三点だったのだ。
いつもは食べた後の異様な満腹感で苦しむのだが、この日は食後も気持ちが良かった。
あまりエレガントな食卓ではないが、友人とちょっと話をしたいときなどにまた利用しようと思った。
食事は家でするのが基本の我家、たまの外出時の食事は本当に苦労する。
義母にこの話をすると「子供量で注文しなさい」と勧められた。そういう注文の仕方があると聞いてはいたが、まだ実行したことが無い。いつかやってみよう。「子供量」でなく「老人量」って頼んだほうがいいかなぁ、うほほほ~
いや、量の問題でもないのだけれどね。脂ぎっていたり塩辛いのが私の身体に合わないのだ。半量にしてもたぶん気持ち悪くなるかも?

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書いているうちに本当にその「子供量」「老人量」の注文をしたくなってきた。経験者の話を読みたいものだ。
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味覚の劣化

2013年11月28日 | おいしいもの
ドイツ人P子さんが買ってくれたパン屋のケーキ。

いつもはおいしいと感じるのに、今日はどういうわけかそう思えなかった。
だんだん義母の味に慣らされてきているようだ。ちなみにP子さんは自分でケーキを焼くことができない。うわ~、そういうドイツ人もいるのねぇ~

これは孫の誕生日のために作った義母のマフィン。誕生日の子供はこうした菓子を学校に持っていってクラスメイトに配るという習慣があるところもあるらしい。
義母のケーキだけを食べているとそんなにおいしいとは思えないのだが、ときどき市販品を食べると、手作りの旨さを認識させられる。
こちらのこってりしたケーキに舌が犯されてきていることも事実。 


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日本の米の粘りの強さに驚いたこともある。これはうるち米かもち米かと一瞬悩んだものだ。怖ろしい。日本の日本米が馴染めなくなってきている?どうする、私?味覚劣化しすぎ?
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魅惑的なおっぱい

2013年11月26日 | おいしいもの
ショッピングモールにあるタイ料理レストランの看板。
きれいなおっぱいにどうしても目が行ってしまう。女の目でさえそうなのだから、通り過ぎる男性たちはみんな一応視線を向けていくことだろう。絶大な宣伝効果。

やはり、どちらかと言うとドイツの方がこうした女性の胸を強調した写真が多いような気がする。

だんだん日本の状況に疎くなっていっている私。
日本はこちらより物事の変化が速いし。どうだろう、日本では胸を強調した普通の広告ってあるのだろうか。


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このくらい大きい人たちはドイツでブラジャーを買うのに困らないだろうなぁ、などとついつい生活上の困難について考えが及んでしまう私・・・
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怖かわいいドーベルマン

2013年11月25日 | 動物
以前にダンプフヌーデルンの記事にしたドイツ人女性宅の犬はドーベルマン。
  
大きくて精悍、しなやかで強靭そうなその体躯は動物好きの私にさえ少々恐怖感を感じさせる。

彼女の家でご馳走になったシュペッツレにチーズを混ぜてオーブンで焼いたものとポテトサラダ。
右のカップには「インド風の紅茶」。東洋好きの彼女が好んで飲んでいるらしい。後日、私が同じものを作って彼女に飲んでもらったら絶賛してくれた。紅茶をぐつぐつ煮るのがコツなのさっ。マレーシアのインド紅茶の記憶を持つ私には敵わないだろ、うっほっほー

彼女の東洋好みは酒にも及んでいた。こちらで普通に手に入る欧州チョーヤの日本酒をいただいた。
さかずきだが、日本風でも中国風でもないヨーロッパ人の感覚のこの東洋風。ま、いいか。
  
食事が終わったところで、庭に放していた犬を台所に入れた。見慣れない私を一目見て気にってくれたようだ。
遊んでぇ~、なでなでしてぇ~、と要求してくる。
が、私は怖い・・・おそるおそる手を出すと嬉しそうにしているのがよくわかるのだけれど・・・
前足をしっかり私の靴に押し付けている。
犬流の握手か?こちらには「お手」とか無いのかしら??

撮影した何枚かの一枚を拡大してたまげた。かわいい目をしているではないかっ。
怖くてなかなか顔を凝視できなかったのだ。体つきの怖さとこのかわいいお目目のアンバランスさが人気の秘密?
ちょっとドーベルマンに対する偏見が減った私かも。


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街中の住居は日本の一般家屋と同じくらい小さいことが多く、このドーベルマンの居住環境も恵まれているとは言いにくい。
この大型犬を充分に散歩させるのも大変な重労働だろうなぁ。
ときどき逢って、なでなでしてやる程度の付き合いになるかな、ドーベルマン君!
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温まる方法

2013年11月24日 | いろいろ
年間を通してりす部屋は20度から22度に保たれている。非常に断熱効果が高い家屋の造りであること、暖房は外気温によって自動的に調節されていることが原因だ。
燃料の節約という意味では非常にいいのだけれど、冬場の室温20度は私には低くて泣けてくる。先祖代々寒冷地に生きてきた義両親や夫は冬の20度は充分温かいらしくそれ以上上げるという発想は全く無いらしい。
仕方がないので私がここの気候に馴染むしかない。
身体を温めるには運動から、という発想からこの物資を購入した。添えられているのは葉書大のカード。

踏み台昇降の台。外に出るのが億劫になる時期に家の中で有酸素運動ができないものかと検索したらこれになった。
えへへ。日本アマゾンで購入。日本帰省した仲間に持って来てもらった。
思っていたより大きく、これでまたりす部屋が物資で狭くなった。
下は夫が一時期凝っていた物・・・・

寝室に設置されたトレーニング機。夫が使わなくなってからしばらく私が愛用していたのだが、なにしろ大きさが欧州人向けで、やればやるほど身体のあちこちに不具合が発生した。
運動で身体を温める、という効果は踏み台昇降より高かったけれど。今じゃあすっかり洗濯物干しに使われている。

ドイツ人P子さんの旦那さんは肉付き(油付き?)がいいくせに寒がりなのだそう。冬の室温はなんと30度だとか。温度計を持って訪問しようっと。ブログ記事にしてやるっ、うほっ
子供の頃「ドイツは家の中を真夏のように暖房する」と読んだことがある。子供ながらに「ドイツは燃料節約という観念のない反エコな国なのだな」と思った。(その頃は「エコ」などという言葉は無かったので現代風にアレンジして表現)
その後、こちらに来て「やっぱりあの記載は一部の人々について書かれたものだ」と確認したぞ。ウチは寒い。ああっ、寒い~!!
そのP子さんが暖を取るために(30度の室温で更に暖を取りたくなるっていったいどういうことか?)やっているのがこれ。

ろうそく暖房。私も真似してやってみたのだが、全然室温は変わらないぞ。視覚的に炎をみることで温かい気分にしてくれる効果はあるけど。


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踏み台昇降の台、ドイツアマゾンでも扱っていることを知った。うう~、高い買い物をしてしまった。
踏み台昇降、本当にお手軽に運動できるからお勧め。
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昆布の佃煮=古いきのこ

2013年11月20日 | おいしいもの
昆布を煮ていたら義父がやってきて「古いきのこのにおいがする」と言った。
「いや、決して悪いにおいと言っているわけじゃあないよ」と、付け加えた。
その後にやってきた夫は「今日は何を煮ていますかっ、臭いですっ」と思い切り額にしわを寄せて迫ってきた。
そっか、やっぱりやつらには合わないのだな、昆布のにおい。
  
佃煮にしておにぎりにしたのさ。
真っ黒な食品だが意外とみんなあっさりと食べてくれた。いや、いつもおにぎりを提供するいつもの仲間だからほとんど抵抗がないのは明白。
ウチの家族は絶対に手を出さない。

しいたけを煮るにおいは日本人でもダメな人が多い様子。
ウチは大根を煮るのもだめ。匂いが強烈らしい。大根を煮る、という料理にも驚愕していた義両親。大根は加熱しないで食べることしか知らない人たちさ。
ツナ缶をフライパンでぽろぽろになるまで甘辛く煮るのもダメ。魚類を料理するときは窓全開。(ツナ缶も魚、と認識するドイツ生活)
炒飯をするとき醤油をフライパンの上でわざと焦がして香ばしくするのが好きなのだが、義父にこのにおいは気に入られた様子。妙だ。醤油に対して敵対心旺盛なはずの彼なのに。



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いろいろ言われているが、言われ続けながらも勝手にこれからもガンガン煮てやる予定。



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火薬を拾っちゃった

2013年11月18日 | いろいろ
友人たちと花火を見に行った帰り道、路上に何か丸いものが落ちていて、何も警戒することなく拾い上げた。
直径10センチくらいのボール型。
「何かしらねー」と三人で話し合ったがわからなかった。一番家が遠い私には荷物になる、ということで一番近い友人が引き取ることになった。

数日後、彼女宅に行くとこのような状態になっていた。「花火の火薬らしいよ」
きゃー
一番先に拾った私、無事で何より~
花火のあとには何も拾ってはいけない、とまた新しいドイツ生活の心得。
しかし、こんなことって、日本にはあるのだろうか?花火大会の帰り道で火薬を拾っちゃうなんて。

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危険が一緒の生活って、ある意味、面白いのよね。事故にならないよう注意します、はいっ、反省っ
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フォークが刺さって出されるカフェ

2013年11月15日 | お菓子
こちらのカフェではケーキにフォークが刺さって出てくる、と在独仲間のブログに書かれてあった。
義母のケーキを食べるのに一生懸命で、とても外でケーキを食べる胃のスペースと気持ちの余裕が無かったのだが、
友人と二人でひとつのケーキを食べるのはできる。

フォークを二つ頼んだら、どちらもケーキに突き刺さって出てきた。
ワイルドだなぁ。日本でこれをやったら、客はびっくりするだろうなぁ。
これを書いているとき、夫が近づいて私のPC画面を覗きこんだ。「何悪いこと書いていますか?」
ケーキにフォークが刺さってくることを書いているといったら「どうして日本で変ですか」と言うので「丁寧さが無い印象です」と説明した。
納得してくれたぞ、夫。さすが、日本滞在歴5年の彼。えへへ。


これはベトナム人にもらった手作り菓子。実を言うと、かなり前に撮影したもので、その詳しいことを忘れてしまった。
味の印象は良くも悪くもなかった。またいただく機会があったら喜んでもらうことができるレベル。


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義両親は外でケーキを食べることをめったにしない。田舎に住んでいるので気軽にカフェに行けない環境のせいもあるが、やはり自分たちで作る事ができるのにわざわざどんな材料で作られているかわからないものを体内に取り入れることに不安がある、というのが大きな理由らしい。
小麦粉・生クリーム・チーズ・ヨーグルトなど自分で生産できないものにもいろいろ入っている可能性はあるんじゃあないの、と突っ込みたいが黙っておくのが同居をうまくやるコツ。



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粘着力、無ければただのビニールシート

2013年11月13日 | 物品
好意で送ってくれた友人からの小包。

付箋に「白です」と書かれているところが笑える。禁止物資が入っていないと言う意味だ。日本から発送する外国向けの小包の中身のチェックの厳しさは世界一だと思う。
ここの郵便局員たちはいちいち内容物が白か黒かなんて絶対気にしていない。そういう確認義務もここでは無い様子だ。
また、この付箋が2ヶ月の長い船旅にはがれないでいたことも驚異だ。日本の付箋の粘着力も世界一っ
さて「白です」と証明されたこの小包の中身は・・・

食品用ラップフィルム。
こちらのくっつかないラップフィルムの扱いにもだいぶ慣れた私だ。だが、用途によっては日本の素晴らしい接着力と切れ味が求められることもある。
こちらのと、日本のものと使い分けている現在の生活さ。
これはミュンヘンの無印良品で見つけて買ったもの。
ラップケースだ。こちらの製品を入れて使ってみているのだが・・・ううう~。やはり、はさみを使わざるを得ない。決してこのラップケースが悪いのではなく、ラップフィルムの質そのものがスパッと切れないようになっているものと思われる。


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「どうしてこちらにあるものをわざわざ送料をかけて日本から送ってもらうのですか」と義母に尋ねられる。
でかい声で「ここの製品の質が悪いからです」と言ってみたいのだが、ドイツを否定するようで、つまり義母を否定するようでなかなか言えない。
義母はラップフィルムを使うことがほとんど無いからラップフィルムに質の違いがあるなんて、想像もできないだろう。
私もラップを使わない生活を目指したいのだけどね。おにぎりや巻き寿司を他の人たちに作る機会が多くなり、衛生面でどうしても使ったほうが安心でね。

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広告の品

2013年11月12日 | 義母
義母は「安いから買いに行く」という私の行動を非難する。「必要なら買いなさい」という彼女の買い物哲学だ。
私もなるべく彼女の神経を逆なでしないように安売り広告に露骨に反応しないように気をつけてはいるのだが。

ああっ、いつもの半額っ。と叫びそうになるのを押さえる。
ところが私が熱心にこの広告に見入っているのを義母は見逃さなかった。「それ、必要なのですか?」と私に問いただした。
「いえ、まだ何箱かありますが、安いから買っておきたいです」と答えるとやはり義母の反応はよくなかった。

ま、一日二十四時間監視されているわけではないので、外出時にそっと買ってきちゃうわたし。
さすがに「返品してきなさい」とは言わないので見えるところに仕舞っておいても大丈夫。

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要するに、私の行動にケチつけるのも彼女なりのコミュニケーションの取り方でもあるのだな、と勝手に結論。
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バーコードは五面に

2013年11月10日 | いろいろ
欧州スーパーマーケット商品の特徴の一つに、過剰なバーコード印刷を挙げることができるだろう。

この食パン、包装の五面にシマシマが印刷されている。
  
レジの仕事をしている人たちにとってはスキャン作業効率が極めてよく、快適に違いない。
  
こちらに来た頃は、あまりにも味気ない印刷の包装に淋しさを感じたものだけれど。
そのレジの様子をいつかは撮影してブログ記事にしたいものだと思っている。
まず、レジ機そのものが非常に原始的。まるで家庭用の簡単な金庫のような印象。つり銭はもちろん手作業。
つり銭額を間違えるのは日常茶飯事。多く渡したり少なく渡したり、また、壊れた小銭をわざと渡したりするから本当にここでの買い物は用心が必要。
硬貨や紙幣も日本のそれらより質が悪い。硬貨は同じような大きさと色のものがあり、慣れるまで間違えやすい。

そうそう、こちらの食パン。
数年前までこのパンが非常に不味くて食べることができなかったものだ。ところが今ではおいしく感じるのだ。
一袋750グラム入り、約110円。日本の食パンより2周りほど小さいのだが、私が一度に食べる量は2枚。一袋買うと1週間ほど持つのだ。(義両親と夫はこの白パンを食べない)こちらの物資に慣れると金がかからなくなるもの事実。

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このパンだけでなく、ドイツで売られている白い色のパンは塩分が高いらしい。
来た頃は異常に塩辛く感じていた私も、最近は全くそんなことを感じなくなった。塩分摂取過剰になっているのは確実??





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来客と一緒に

2013年11月09日 | 交友関係
来客があると案内するのはウチから車で一時間ほど東のここ、ケールハイム。
普段あまり使わないパノラマ撮影機能を使ってみた下の三枚。

下二枚は解放記念堂。ナポレオンから解放されのを記念して建てられた建築物。



何度も行っているので、はっきり言ってつまらない~

義両親と彼らの古い友人で現在はブレーメンに住んでいる同世代の女性と行った。9月上旬の話。
  
日本人観光客を見るのを期待したけれど、東洋人は中国語を話す人たちばかりだった。
  
ピンクのスラックス、赤いバッグの夫人はブレーメンから一人車で(でっかいメルセデスだった)やってきた。
  
今回、この解放記念堂で私が感激したのは、脇に建っていた大きなトイレ。

広々としているトイレはドイツのどこでも見られるが、ここはさらにただっぴろかった。
冬場は暖房にコストがかかって大変だろうな、などと余計な心配をする私。

さて、このピンクの来客は5日ほどウチに宿泊した。
ウチに宿泊客があるのは非常に珍しいことで、ちょっと私も緊張したのだが、おしゃべり好きで歌うようにべらべら話す彼女とはすぐに親しくなることができた。
彼女が帰るときに巻き寿司を作って持たせた。義両親たちはなぜだか私が親族や関係者に寿司をご馳走するのを嫌がる。今回もいろいろ理屈をこねて私が寿司を作るのを阻止しようとしたが、ピンクの彼女が私の提案に非常に喜んだので諦めて作らせてくれた。
彼女は直接ブレーメンに戻らず、まず、フランクフルトの息子の家に寄った。そこから電話。
「お寿司はとってもおいしかった、ありがとう」と義母に話したそうな。
ま、この程度の礼は儀礼的だな、と思った私。
ところが、その二日後自宅に戻ってから再び電話があり、またもや寿司を絶賛したそうな。
まずいな・・・
義両親たちはこれまで一口も私の寿司を食べたことがない。食べたことも無いヨメの料理を絶賛されても面白くないだろう。
もちろん、喜んでもらえて嬉しいのだが、義両親たちにそれが知られると気まずいのはやはり同居が原因だな。
ああ、いろいろなところで気を遣うものだ、同居。


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ピンクスラックス夫人からは「ブレーメンに遊びに来てね」とも言われている。
夫が義両親の友人宅に泊まりに行く、などはありえない。一人で行くしかないな。一人で電車に乗ってブレーメンになど夫が許すわけ無いだろう。
ああっ、面倒だっ、義両親よー、二人でブレーメンに一ヶ月ほど行ってくれ~


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永遠の中坊

2013年11月07日 | 家族
ひと月ほど前から夫の仕事部屋のドアには張り紙がされている。
  
くなくなの読みづらい文字なのでちゃんと読む気になれなかったが言いたいことはこうだろう。
「無断立ち入り禁止」
義母がこの部屋のあまりの乱雑ぶりに我慢ができず手を加えてしまったのだろう。バカだねー
私など、気づかれないようそうっとはたき(日本から持参)や掃除機をかけて、少なくとも埃は最小限に抑えるようにしている。
下手に整理整頓などしたらハーゼ(夫)の機嫌が悪くなるのは、すでに彼が子供の頃からの習性で知っていたのでは?
まったく、この張り紙、中学生並みだよなぁ。親と口を利きたくないものだからこうやって訴えると。
家ではほとんど両親と会話しない彼、私ともふだんは「メシ・フロ・ネル」くらいの日本語しか使わないし。
(正確に言うと、メシという単語を夫は知らないだろう。「何食べる?」「う~ん、今日はピザかな」程度。フロは入らないので「シャワーする」という短い会話。ネルは私の方が先に就寝することが多いので彼の口からは「もう寝るの?」と尋ねられること多し)
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息子が会話をしてくれないから義両親は余計にヨメに当たるのかもしれないぞ。
ううう、よくしゃべる男は趣味じゃあないが、こういうときには後悔するぞ・・・・
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思考は現実になるっ

2013年11月05日 | いろいろ
こちらには指くらいの太さのナメクジがぞろぞろいて、特に雨上がりにはアスファルトの道を何の目的があるのか、ぞろぞろと闊歩している様子を観察できるので怖ろしい。
その朝は雨上がりではなかったのだが、バス停に向かう歩道の上を一匹の大ナメクジが這っていた。
「気持ち悪いな、踏まないように気をつけなくては」
と考えた。また同時に「引き寄せの法則」に反する思考だな、とも思った。こうした否定的な感情もその物事を実際に引き寄せる、という書籍を読んで知っている私。

バス停に近づくと、近所に住むと思われる猫がやってきた。
  
話しかけると、嬉しそうに反応していた。おいおい~、壁や道にすりすりしないで私のほうへおいで~
  
うわっ、かわいい

とうとう私に近づいて足にスリスリしてきた。私の黒ジーンズは白い毛で覆われることになったが、かわいいもんね、ゆるしちゃおう~

って、喜んでいたら、ぐにょっ、という何かを踏んだ感覚が・・・
ぎゃー。
ナメクジを踏んでしまったっ。発した奇声も静かなこの田舎住宅街に響き渡っただろう・・・
うう、しっかり思考を現実にしてしまった朝だった・・・

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ま、猫に癒されたからプラスマイナスゼロかな。
人生上手くできているものだな。
でも次回にナメクジと遭遇したらどう思考すればいいのだろうか。「ナメクジよ、元気に生きるのだぞ、人間の足に注意しろよ」と考えてみることにしよう。


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手作り胃腸薬、キャベツ

2013年11月04日 | おいしいもの
胸焼けのする日々が続いた。不快症状が出るたびに医薬品を摂取するのはよくないと思った私。すでに胸焼け症状が出るようになって2年近い。
「キャベジンはキャベツから作られている」という話を思い出して、キャベツを茹でることにした。

キャベツ1個。約2キロで約200円。日本のキャベツとは少々品種が違うタイプ。

ざくざくと切って圧力鍋に入れていたら義両親がやってきた。
「なぜそんなに一度に大量に料理するのですか?半分にしておきなさい」と義母は叫んだ。
義父に至ってはほとんど私を狂人扱いしていた。
何を言われようとも平然とすることをここの人生の目標とした私、へらへら笑いながら彼らを無視し続けた。

できあがり。少々スープの素を入れてあるが、好みで醤油をかけてもおいしい。
不味くない医薬品。朝夕に少々多めに食べて3日間。あら不思議~。胸焼けはしなくなったぞ。


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食べ終えた3日後、再びもう一個キャベツを茹でた。義両親は何も言わなかった、えへへ。
約一週間後、胸焼けは完全に治まっていた。キャベツのが効いたのかは断定できないけれど、そうとしか思えない。

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