怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

黙っているとおにぎりをナイフとフォークで食べるだろう、欧州人。

2018年07月21日 | おいしいもの
ジャンキーB子さんにおにぎりを作って持って行った。
具無し、海苔なし、1キロ約130円の米と1キロ約40円の塩を使って作った塩むすびだ。
おにぎり初心者のドイツ人を初めとする在住外国人たちにはちょうどよい値段の材料だと思っている。私の普段使いの材料だ、あはははは~
私はB子さんに何度もおにぎりを作って持っていっている。
当然、食べ方を知っているだろうと思っていた。

いや、知らなかった。
おにぎりをナイフで切り、アボガドを添えた。醤油は大好き、とのことでこの家に常備されている。
おにぎりに醤油をかけた。

さらに、その上にオリーブオイルをかけていた。

油分を全く使わない私のおにぎりは、欧州人にはあっさりしすぎているのだろうな。
「邪道だっ」と言うのは邪道だ。
黙って、彼女の食べ方を受け入れることにしよう。
ベルリンやデュッセルドルフなどにはおにぎり専門店があるそうではないか。
そのうち、この田舎街にもおにぎりの正しい食べ方が広まるに違いない。
私もこの10年、おにぎり普及に努力を重ねてきたが、個人の力ではどうにもこうにも無理があるようだ。

皿の上で切って食べても一向に構わないじゃあないか。
おにぎりが寿司のように人気が出ることが重要だ。
寿司より簡単で安くておいしいって、もっともっと広まることを願っている。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加