以上の写真は、ここの街のお祭りの様子・・・いや、なんだか服ばかり撮ってしまったが・・・だ。
有名なミュンヘンのオクトーバーフェストのミニ版のようだ。
民族衣装を着た兄ちゃん姉ちゃん、元姉ちゃんの写真を撮るのに苦労した。
この民族衣装、からだの薄い東洋人には似合わないと思われる。
胸が大きいだけではだめなのだ。からだに厚みがないといけない。
女も厚い胸板がないと、この服は映えない、と思う。
実際、日本人が着ているところを見たことないので断言はできないけど。
だれか、着てみて~!
わたしは子供用しかサイズがないからだめ。
ちょっと憧れちゃうよね、この服。
この民族衣装、子供用はあるんでしょうか?あるなら着てみてはいかがでしょう?私は身長はドイツ人並みですが体が薄いので、子供用は長さが合わないし、大人用は胸がガバーッとあいてしまうような気が・・・。
↓永谷園、最高です!(爆)
ハイネッケン!っと言いたくなる雰囲気どす~~
惜しいな~~
ドイツりすさんの民族衣装を着た姿が見れるかの~
っと楽しみにしてたのに~(笑)
多分…そんなことは絶対に言いたくないと思うが
義母様に「民族衣装が着てみたいです~」っと
甘えてみたら…(笑)
サイズを詰めて作ってくれるんじゃ~ないかね?
体が小さくって薄くっても
きっと可愛いっと思うよん(ハハハハハハ)
(因みにFassingのときのお写真を見せていただいたのです)
日本人が着ると、すごくキュートに見えます。
特に赤いスカートの子のが、超お気に入り
案外、日本人でも着れるんじゃない?
ちょっとアイドル風に着こなしてみてみてみて~。
子供用でも良いから。
胸というか襟のところはゴムなんですか?
だったら、案外胸なくても(あ、私がないんですよ)
イケると思う。
そちらで衣類調達はどうされていますか?
子供用、あります。
子供用を買おうか、と見て回ったのですが、品質がいまひとつなのに結構値段がするので(80ユーロ前後)試着する気になれないでいます。
一度、試着してみます、試着だけ!
夫も私もいまいち、のりの悪いほうなので、こうしたお祭りでは浮いています・・・
いつかは挑戦、民族衣装!
ドイツ人よ、褒めてくれよぉぉぉ!
りす「あの服着てみたいです」
義母「え?あれはお祭りのときくらいしか着れないでしょ」
りす「いや、普段、買い物のときとか、ドイツ語の授業にとかもいいと思います」
義母「あのね、あの服はそういうときには合わない服だから」
りす「あっそう(これはこのまま日本語で言っても通じる、たまたま似ている発音でほぼ同じ意味)」
義母「あなたは考えずにどんどん服を買っちゃうけど、何度着る事ができるか、手持ちの服と組み合わせることができるとか考えて買いなさい・・・・くどくどくどくどくど・・・」
たぶん、夫も反対します。
「変」
の一言で、却下!
実家にいた頃、留学生が和服を着るイベントがあったのを何回か見たことがありますが、みんなよく似合っていました。
中国・韓国人はもちろん、インド人も似合っていました。マレー系マレーシア人はイスラム頭巾着用のまま着物を着ていたけど、それでもなんとか合っていましたからね。
それを思い出したら、まあ、ここの服も私になんとか似合ってくれるかもしれない、と期待しても、いいかな~?
ゴスロリとはちょいと違いますか?
なんだか、どれみさん、お好きそうですので・・・
今回、肩を大きく開けたデザインが多かったですが、この服の売り場には白いブラウスとスカートとエプロン、のセットで売っていることが多いです。
9月にはオクトーバーフェストがあるので(ここはミュンヘンに日帰りできる)しばらく売り場はこの服が揃っていることでしょう。で、観察に行ってきます。
うまく行ったら、写真を撮っておきます。