バイオの故里から

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椎間板の成熟を制御するPAX1/9とSOX9によるアグリカン遺伝子の発現制御の仕組みを解明

2019年03月18日 | からだと遺伝子

~修復困難とされる椎間板の再生医療の実現に期待~

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2019.03.15
広島大学 京都大学

広島大学大学院医歯薬保健学研究科の宿南 知佐教授、同理学研究科の山本 卓教授、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の近藤 玄教授らの研究グループは、椎間板の成熟に、PAX1/9 と SOX9 によるアグリカン遺伝子の発現制御が重要であることを解明しました。
https://research-er.jp/articles/view/78120

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