今日はデパ地下食品売場で販売応援。80年代のいわゆる“夜霧のハウスマヌカン”時代のデパガでブイブイ言わしてた月河も、こんだけブランクあると人、人、人の波、プラス空調ガンガン、揚げ物焼き物実演販売で消防法すれすれの火気燃やしまくりな乾燥した空気に、さすがにヘバりました。
お昼のまかないは同時出店のトンカツ屋さんのカツ定食、ご飯お代わり自由ってやつを戴きましたが、昼食タイムを待ちきれずノドがゴビ砂漠状態。高砂親方じゃないけど、ノドチ○コに向かって霧ひと吹きしたらツインアーチの虹が出るかも?ってぐらいカラッカラ。
店用通路の自販機で、もー何でもいいから水ッ気を!ってんで、選んだのがシンビーノ・ジャワティーストレート。300ml缶を立て続けに2缶。美味い!カラダがスポンジのように水分を吸収して行く感じ。
お茶系ドリンク市場が消長激しい中、発売当初と変わらないパッケージデザインがなんだか懐かしい。デスクワークのサラリーマン時代、月河はコーヒー、特に缶のコーヒーが苦手なので、デスクでのプチブレイクやお弁当のあとのお供に、さっぱりだけじゃなくチョット刺激もあるものを飲みたいとき、ほとんど毎日飲んでいました。
発売当時の、本木雅弘さんのクールなCMでは、“エスニック料理などピリ辛食の後に”が強調されていたような気がしますが、月河にとっては何料理と一緒に飲むかは関係なく、ひと言で言って“労働後の味”です。
おかげさまでイベント大盛況。今週末にもう一日応援に行くことになるかもしれないので、ジャワティーのある自販機の場所をしっかりチェックして帰って来ました。
そんなこんなで『金色の翼』第48話が未再生です。この時間まで。うーむ。早く見たくて脳細胞がカラッカラのゴビ砂漠化しそうだけど、仕事が山のように待機中だし。
昨日の予告ではセツさん(剣幸さん)ヴォイスで「なぜ警察は、迫田さんをこのホテルに預ける気になったのか?」という、視聴者からしてももっともな疑問が投じられていました。
やはり絹子先生(高嶺ふぶきさん)が特命覆面捜査官なのかな。
昨日セツさんが杉浦支配人(佐々木勝彦さん)に言っていたように、絹子先生が小谷教授(>『美しい罠』窪園純一さん)からの紹介ならば、こういう接点も考えられる。
つまり、不破社長夫人服毒事件の前後の状況、原因毒物の詳細などについて、最初に応急処置と分析をした医師である教授のもとに何度も聞き込みに来たのであろう警察との間に浅からぬお付き合いができ、利に敏い教授のことですからそのうち持ちつ持たれつ警察の外部ブレーンみたいになって、絹子捜査官潜入の際に、海と空のホテルへ仲介の労を…なんてところじゃないのかな。
…って、おい!そんな根拠のない妄想する暇あったら、洗い物とか片付けるか、根性決めてビデオ再生するか、どっちかにしろ自分(喝)。
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