日本のおとこ

上智大学というと、わたしにとってはなによりもまずフランス語教育界の「親玉」のひとり、○○さちこはんの居城であり、ついで作家藤原ひとみ氏の母校ということになるのですが (^_^) 、今回は C 先生のお招きで学生さんたちにアルジェリアポップのライについてお話しする場をいただきました(5月25日)。
いつもどおり下手なお話でしたが、ずいぶんたくさん聞きにきていただいて恐縮でした。
しかしそれにしても来られた方は女性が多かったですね。漠然とした印象ですが、こういう遠い遠い土地の文化に興味を示し積極的に取り組むのは、今日の日本ではどうも女性が圧倒的に多いみたいなんです。別に悪いことであるわけはありませんが、ほら、おとこ、もっと外に目を開け! とは言いたくなりますね。
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