名前のはやりすたり


(前の前のエントリーのコメントの続きですけど、このところエントリーがないのが寂しいので、しょうもないですがエントリーに昇格させときます。 (^_^;) まだまだ忙しい日、移動の日が続きます)

 全然関係ないですけど、フランスでも名前のはやりすたりはあって、たとえば「滝クリ」嬢で有名な Christel は今はやりの名前なんだとフランス語教育界の重鎮ジョルジェットが言ってましたね。

 ずいぶん前の映画になりますが『ディーヴァ』の主人公の男の子が Jules という名前なのは古くさい、とからかわれるシーンがあったように思います。これ、Julius Caesar だから、軍事的英雄が待望される時代に多くなる名前なんですね。
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