ソクチくんと一緒に日本のカレーを1から作った。
もともとは、ドイツの雑誌のウェブサイトに、
どのように日本にインドカレーが入ってきたのか
という記事が載り、その記事の一番最後にレシピがあった。ソクチくんと一緒に記事を読んだけれど、結構興味深く、おもしろかった。普段、こういう記事を読むときは、2段落くらい一緒に読んで、あとはソクチくんに英訳してもらうことが多いけれど、この記事はA4で2ページくらいと短かったこともあったけれど、最後まで一緒に読んだ。
私は、そういうところに載っているレシピはあまり信用していないけれど、ソクチくんが『作ろうよ』と持ちかけてきたので、その提案に乗ることにした。
まず、玉ねぎをみじん切りにして大量のバターで茶色くなるまで炒めた。バターの量に驚いた。
4人分で140g
その後、鶏肉を入れて炒めた後、ヨーグルトを入れ、ちょっと煮る。そして、軽く炒めたジャガイモ、カレー粉、ブイヨンスープを入れてさらに煮て、
水分を飛ばす
水分を飛ばすのに30分くらいかかった。いい感じに煮詰まったら、塩とガラムマサラを投入して出来上がり。
時間はかかるけれど、意外と簡単にでき、しかも
相当美味しかった
辛くはないので、普段異国のものを好んで食べないソクチくんのお父さんも、『おいしい』と言い、お母さんは、『また作って』と好評だった。
また作ってみたいと思う。
もともとは、ドイツの雑誌のウェブサイトに、
どのように日本にインドカレーが入ってきたのか
という記事が載り、その記事の一番最後にレシピがあった。ソクチくんと一緒に記事を読んだけれど、結構興味深く、おもしろかった。普段、こういう記事を読むときは、2段落くらい一緒に読んで、あとはソクチくんに英訳してもらうことが多いけれど、この記事はA4で2ページくらいと短かったこともあったけれど、最後まで一緒に読んだ。
私は、そういうところに載っているレシピはあまり信用していないけれど、ソクチくんが『作ろうよ』と持ちかけてきたので、その提案に乗ることにした。
まず、玉ねぎをみじん切りにして大量のバターで茶色くなるまで炒めた。バターの量に驚いた。
4人分で140g
その後、鶏肉を入れて炒めた後、ヨーグルトを入れ、ちょっと煮る。そして、軽く炒めたジャガイモ、カレー粉、ブイヨンスープを入れてさらに煮て、
水分を飛ばす
水分を飛ばすのに30分くらいかかった。いい感じに煮詰まったら、塩とガラムマサラを投入して出来上がり。
時間はかかるけれど、意外と簡単にでき、しかも
相当美味しかった
辛くはないので、普段異国のものを好んで食べないソクチくんのお父さんも、『おいしい』と言い、お母さんは、『また作って』と好評だった。
また作ってみたいと思う。