ぷりんちゃん日記

ぷりんは16歳4か月で虹の橋を渡りました。
ぷりんの思い出とともに頑張ろうと思います。

なんてこった・・・

2008-02-04 19:10:10 | いろいろ
明日は、長男の入院で朝も早いし入院準備もしなきゃ。と思いながら・・・ブログの更新していると・・・
次男が帰宅するなり
「ノドと頭がすごく痛い!!」
「イソジンでうがいして熱測って~!!」
熱が・・・なんと39度
普通は、驚くけど・・・
この子は、熱が出ると39度は、当たり前でちゃんとご飯も食べられるんです。
生後1ヶ月で40度の熱が出て入院して以来・・・熱と言ったら高熱です。
今も、薬を飲むために食事しています。
部活も普通にしてきたみたいだし・・・

そんな、こんなでバタバタしてたらぷりんちゃんがケーキを盗み食いでした
長男が風邪ひかないように気にしてたのに次男が風邪です。

あっ・・失敗。
アイスノンが冷えてない!!
正月に冷凍室がいっぱいで出したままだったのです。
氷嚢(スポーツ用)があったんでそれでいいか~

逆くしゃみ・・・みたいです。

2008-02-04 17:05:54 | ぷりんちゃん
ブログに訪問してくださった方に教えていただきました・・・
ありがとうございました。
まさにこの症状です。

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犬の逆くしゃみとは?
 今までに、愛犬が突然鼻を鳴らして、苦しそうに呼吸をしている姿を目撃したことがありますか? その症状はくしゃみでもなく咳でもない、何とも表現しようのない状態ではなかったでしょうか?


 今回はそのような日常的に起こりうる不可解な呼吸器疾患にピントを絞り、突発的な愛犬の症状に対して冷静に対応するために知っておかなければならない情報をお伝えします。

犬の逆くしゃみとは、どのようなもの? 
 犬には発作性呼吸と呼ばれる呼吸があります。まるで犬がくしゃみを吸引しようとしているかのように見えるので「逆くしゃみ」とも言われています。しかし実際はくしゃみとは関係ありません。ですから「逆くしゃみ」という表現は実は誤称なのです。


 さて、「逆くしゃみ」は小型犬や短頭犬種でよく起こると言われています。特にプードル、パピヨン、チワワなどでよくみられます。“通常”のくしゃみとは、空気が鼻孔を通して急速に押し出される現象のことを言いますが「逆くしゃみ」は鼻孔から空気を急激かつ連続的に吸い込む発作性の呼吸です。



 人間がくしゃみをする時は必ず目をつぶってしまいますが、犬が「逆くしゃみ」をしている最中は、首を前方に伸ばして、目を開き、起立した状態であることが多いようです。その姿はまるで犬の鼻に何かついたものを振り払うようで、さらに大きな鼻息音を奏で鼻から急速に空気を吸い込みます。犬の「逆くしゃみ」を強引に表現するならば「まるで豚がフゴフゴ鳴くような音」が最も近いかもしれません。


 通常は数秒(長くても1分)の短時間ですが、飼い主さんはうちの子がまるで窒息するのではないかと不安になることが多いようです。1日に何回も起こすことがありますが、「逆くしゃみ」の前後は完全に健康に見え、犬が意識を失ったり、倒れたりすることはありません。しかし多くの犬が生涯にわたって症状を繰り返すとも言われています。




どうしたら良いですか?
 「発作を起こすようになった」とか「咳が止まらない」というと、心不全や気管支炎あるいはてんかん発作など重篤な病気なのではないかと不安になっても当然です。しかし、動物病院でいざ血液検査や胸部レントゲンさらには心電図検査などを行ってみると「逆くしゃみ」であった、というケースも少なくありません。


 とは言え、飼い主さんが重篤な病気なのか、「逆くしゃみ」なのかを正確に判断することは難しいことです。そのような場合は愛犬が「逆くしゃみ」をしている映像を撮影し、獣医師に見せると良いでしょう。獣医師に的確に状況を伝えることに大いに役立ちます。現代は、携帯でも映像が撮れる便利な社会になりましたよね。こんな『困ったとき』こそ、活躍させてください。その映像によって、獣医師は的確な判断が可能になります。



原因はありますか?
 残念ながら「逆くしゃみ」の明確な原因は未だ解明されていません。アレルギー素因をもっている場合、この問題は悪化すると言われていますが、実際そのアレルゲンを特定することは困難であることが多いのです。その他にも、ウイルス疾患、細菌感染、異物、軟口蓋過長などが影響していると言われていますが、多くのケースが特発性(噛み砕いて説明すると“たまたま”)です。



 では、愛犬が「逆くしゃみ」をした場合、どのように対処すればよいのでしょうか?愛犬の舌を触ってつばをゴクリとのみこませるようにしたり、咽頭(のど)や胸部をマッサージしたり、鼻孔を閉じる方法を良いとする学説もあります。これは、嚥下(水分や食べ物を口の中に取り込んで、咽頭から食道・胃へと送り込むこと)を刺激することで、「逆くしゃみ」をコントロールすることが出来る、という考えから来ている対処法です。補助的にトライしてみる価値もありそうです。


 ただし、「どうせ逆くしゃみでしょ」と安易に判断することが他の病気の早期発見を見逃すことにならないよう前後の状況も含めて注意深く観察し、少しでも心配な点があれば動物病院で相談しましょう。



まとめ
 今回は意外と多い「逆くしゃみ」について解説しました。「実はうちの子も同じような症状があった!」と気が付いた飼い主さんも少なくないかもしれません。


 したがって、もし心当たりがあるような場合は自分で判断せず、携帯電話のムービーメールなどを利用して獣医師に症状を的確に伝え、今後の対応策を相談することをお勧めいたします。

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なるほどでした。
初めて聞いた言葉でした。
ブログって本当に素晴らしいです。
いろんな人と交流ができて、とてもうれしいです。
みなさん、これからも:・(*>▽<*)ゞ・:よろしくお願いします。