![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/55/508856d22cd2cbba547a8ee2e1c610e0.jpg)
完成!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/12/55d2bb67e2280b64d69dc3b2ade76880.jpg)
メレンゲと砕いたビスケット、胡桃を混ぜて土台を焼きます。
レシピmaria crackers を使うとあったのですが、コメント欄を読んだら「甘すぎる」という意見がたくさんありました。
ビスケットは重そう。
クラッカーの方が軽いんじゃない?
それもちょっと塩気のあるのが良いんじゃない?とリッツクラッカーを使ってみました。
ケーキを焼いている間にクリームチーズと水きりヨーグルトでフロスティングを作ります。
焼き上がったケーキにフロスティングを延ばし、ミックスベリーを載せたら出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/37/f0d95ace448d947f91d2b10216c69ca0.jpg)
先日焼いたミックスベリーとクリームチーズのマフィンにもトッピング。
えまっちが送ってくれたデコレーションを載せればクリスマス気分♪
ちなみに・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/97/14182c59245ad37ae061bbba602ea742.jpg)
なんてったってクリスマスツリー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/08/149a0e2fad03b34e8c37fa6ee2ee5694.jpg)
Robin Redbreast(コマドリ)
1800年代の郵便配達員は、赤い制服が似ているというのでロビンというニックネームでした。
人々はクリスマスカードを運んで来る「ロビン」を待ちわびたものでした。
そんなことから、カードのデザインに(郵便屋さんでなく)鳥のロビンを使い始めたのだそうですよ。
他にキリスト教と関連した説明もありますね。
○聖母マリアが生まれたばかりのキリストと一緒に居た馬小屋で、暖を取る為の火が消えかかってしまった。その時、一羽の茶色の鳥(ロビン)が舞い降り羽ばたいて消えかかっていた火をおこした。その折、燃えさしが鳥の胸に移った。 これを見た聖母マリアは「赤い胸はこの鳥が心優しい証、この鳥とその子孫は赤い胸を持つ」と言ったとか。
○十字架にかけられたキリストの茨の冠を外そうとしてキリストの血が胸を赤く染めた、とか。
元は茶色の鳥だったのが、心優しい行いをしたことで赤胸になった点が共通してますね。
○聖母マリアが生まれたばかりのキリストと一緒に居た馬小屋で、暖を取る為の火が消えかかってしまった。その時、一羽の茶色の鳥(ロビン)が舞い降り羽ばたいて消えかかっていた火をおこした。その折、燃えさしが鳥の胸に移った。 これを見た聖母マリアは「赤い胸はこの鳥が心優しい証、この鳥とその子孫は赤い胸を持つ」と言ったとか。
○十字架にかけられたキリストの茨の冠を外そうとしてキリストの血が胸を赤く染めた、とか。
元は茶色の鳥だったのが、心優しい行いをしたことで赤胸になった点が共通してますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/bb/8afbcc61bab2550b22672845875bb4e2.jpg)
Christmas elf(クリスマス・エルフ)かしら?
クリスマス・エルフ: サンタクロースの助手としてエルフが登場する。このエルフは緑色の服を着て、尖った耳と長い鼻を持つ。想像上の彼らはサンタクロースの工場でクリスマスのプレゼントになるおもちゃを作り、包装している(Wilipedia)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/6c/83b2501aac3bf0feb8ade4b998103f2f.jpg)
盛りだくさんのデザートでした!
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