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ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

魅惑の奈良旅行

2009年07月03日 | Weblog


T君に、奈良土産の携帯ストラップを貰う。
それは「せんとくん」のストラップだ。
嘗て、散々悪口を言った「せんとくん」だが、実はこ
ちらがリクエストしたものだった。
多分、人気無いだろうから売れない、ということは珍
品としての価値はある。
まあ、屈折した、所謂「厭げもの」的位置付けのお土
産品リクエストであった。
実際、売り場の人間は、思わず「売れたよ」と他の従
業員と目を見合わせたらしい。
確かに実物は、これは売れないだろうなと殆どの人が
思うようなもので、知ってるから良いが、知らない人
が見れば、なんじゃこりゃ、と言いそうな代物である。
携帯ストラップなんて何でも良いし、インパクトがあ
るほうが面白いというこちらの希望には合っている。
因みに、携帯は、所持して三週過ぎたが、まだ二回し
か使ってない。

その今回の奈良旅行だが、元々の言いだしっぺは私で
あった。
秋篠寺の「技芸天」を見るというのは、前々から思っ
ていたことで、当然その時は「なら競輪」の開催に合
わせ、レースの合間に「技芸天」の観賞などという粋
な計画を立てていた。
「秋篠寺」は、都合の良いことに「なら競輪場」と殆
ど同じ敷地内のような位置関係にある。
「聖」と「俗」、この対比を是非実感として味わいた
いうのが、かねてよりの願いだったのだ。
車券は外れるだろうから(最近はご無沙汰だが、全く
当る気がしないのだ)、今度はその盛り下がった気分
を「浄瑠璃寺」に行って治める。
九体仏と対峙することによって、新たに何かが生まれ
るかもしれない(なんてことは無いが)。
その他には「新薬師寺」にも行く。
そして帰りには、養老によって「荒川修作」の「養老
天命反転地」で再生する、と、非常に魅力的なコース
を考えていたのだが、諸事情により、言いだしっぺは
不参加ということになったのだ。
良い機会だったが、タイミングが悪かった。
残念。
どちらにしろ、これはいずれ実現させたい。
写真は、奈良の代替の松本の「阿吽」のどちらか。
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