マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

小百合ストなので・・

2019-10-14 | メディアより(好きな人達)
台風の傷跡が残る中でしたが、昨日のラグビー日本代表のファイトには感動を頂きましたよね。
チームの力、個々の力、選手の皆さんがおっしゃってましたが、いろんな犠牲を強いられてきた上の努力の甲斐があって本当に良かったですよね。
さてさて私は先日来「吉永小百合さん」の映画を録りだめていて・・(最高の人生の見つけ方)が公開されたからか、小百合さんの昔の映画が続けて放送されてまして、思わぬ視聴に出会えました。
3日ほどかけて録ってあったのを見終えたのですが、そんな映画もあったの?と、今まで知らなかった初期の作品「ガラスの中の少女」からご紹介します
 タイトルが出る前にこのシーンが映し出されて・・この映画は1960年のものです小百合さん15歳ですね。
  共演はやはり「浜田光男さん」ですね。
  中学時代の同級生で、工員と、高校生になってからの再会からはじまるのですが、お互いの境遇や事情、その時代背景等で生き方について話すうちに心中してしまうんですね。
そしてこちらも・・
  原爆病になった青年を演じられた「渡哲也さん」との共演ですね。上品な感じで好きだった「芦川いづみさん」も出演されてました、「愛と死の記録」です。
出会って恋愛に発展して、病が解っても愛を貫く女性を演じられてまして・・
 でもやっぱり「幸雄さん」が忘れられず自殺を図ってしまいます。
そしてそして・・
 大ファンの「二宮君」との共演、小百合さんとの共演はほんとに有り難かった~~「母と暮らせば」です。
   
 
 
 
  この映画でもやっぱり亡くなられるんですね、
  黄泉の国へと旅立たれます。
憧れの、お年を召してもお上品で素敵な、ラグビー好きの「小百合さん」、ドラマは出ないと決めてらっしゃるのは残念だけど・・3本見れてよかったです。
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