今日は「秋の高山祭」で散策した時に撮った写真をUPします。
日下部民芸館を東側の川越しに撮ったものと、斜め前から撮ったもの。
「吉原家住宅」。見学したかったのですが時間がなくて、断念しました。
屋台を収納される蔵ですね。各町内にありました。
京都の「祇園祭」の鉾はすぐ解体されるようですが、此処ではそのまま収納されているようです。
「創業元禄8年、二木酒造株式会社」と書かれた看板が・・
古い町並みには、酒造業のお家が多かったですね。
そのせいか、「酒袋」で作った作品を売るお店も目に付きました。
右の写真はちょっと外国っぽい喫茶店。
木枯らし紋次郎?と、「中橋」から「宮川」を・・綺麗な水
「高山陣屋」。此処も入る時間がなくて・・
柵の間から撮った陣屋ないです。右の木は何か謂れがありそうですね。
見れなくて残念です。
此処から、シャトルバス乗り場へと向かい、そこからツアーバスが待つ駐車場まで行って、和歌山までの長い道のりを帰ってまいりました。
出来れば来年は、宵祭が見れる9日の日に行って一泊してゆっくり楽しみたいですね。
町の方々が大切にされている事が良く分かりますね。
「木枯らしの紋次郎」前の壺の中の傘が・・・
来年はゆっくり見れると良いですね。旦那様には、お留守番して頂いてね
人間も一緒で、年々あちこち痛んでくるんでしょうね。」
何時からの忘れ物でしょうか?、「傘」ちょっと邪魔でした。
ヨボの「お留守番」は、ちょっと無理かな・・
時代が 昔に戻ってしまったような街 ですね
「高山祭り」
や雑誌では 観た事があるけど・・・
実際に 行って見てみたいな~~
いつまでも こういう街を
残してもらいたいですね
水も綺麗で 美味しいんでしょうね~~
ゆっくり あちこち 時間を気にしないで
歩いてみたい~~夢だわぁぁ
私が歩いたところは、お祭りの時だけかも知れないけど、自動販売機の側にも「ゴミ箱」がなかったんですよ。
何度でも行ってみたくなる街です。
水が綺麗だから、酒造が盛んだったのはうなずけますね。
出来れば是非一度行ってみてください。です。
どこも初めて行った時に入りましたが・・・
何も記憶にありません
でも・・・この町並みが、川原が大好きで
行くと時間の許す限り歩いてきますね~~~
今年は真夏に行ったので、暑さには参りましたが・・・
酒蔵では試飲もしましたよん
でも必ず買ってくる物はお味噌です
お味噌汁の試飲も「私、いただこう!!いらない?」って聞いても「要らん!」。ですもの・・私が頂いてる間も「しなくてもいいのに・・あつかましい女」と言ったような顔してるんですよ。(腹立つ~)
ほんとに、何ごとにも興味なくて、面白みのない、楽しみ方も知らない、「ツマラン男」なんですよ~。
ホンと25年がアホらしい
今度は一人で行くぞ~~