「歌姫達」が歌われたヒット曲のカバーアルバムなんですが、私がカラオケで必ず歌う「桃色吐息」「まちぶせ」等好きな曲がいっぱいでなんですぅ~。
きょうは、この徳永さんのCDアルバム「VOCARIST3」を聞きながら、市内の「野の里 布土器(ふどき)」という、ギャラリー&ガーデンカフェであった、「冬の布展としがらき焼き展」を見に行ってきました~。
こちらは、市内でもまだ田畑が沢山あるところで、幼い頃の風景が思い出されて懐かしかったです。
夕日で一部照らし出されてた色づいた山を撮ってきました。
このバラ達は駐車場と畑の境の片隅にさりげなく咲いていたものです。
展では「しがらき焼き花器」を初め沢山の食器が展示され、平屋が三棟あって「ガーデンカフェ」は、「センタン」という大きな木の下のデッキスペースでもお茶できるようになっていて、廻りには陶器が飾れて、とても素敵な空間でした。
布展は、一棟の古民家を利用して、200年の歴史がある「久留米がすり」を使った洋服や、小物、柿渋染、泥染等の和洋服が展示されてました。
さをリ織の作品はみんな素敵で、欲しい物ばかり・・・でも手が出ませんでした~。
上の写真の「藍と、柿渋染」のポシェットと、和布巾着のセットがお手頃だったので買っちゃいました。リボン付きだったので、誰からも貰えそうにない自分への「クリスマスプレゼント」にしておきます。
こちらのお店の「いいことがありますように」というポップ見た時は、嬉しかったですね~。
素敵な曲ばかりでですよね~。
懐かしい景色が見れてよかったですぅ~。
此処の地区は60年間で18戸増えただけなんですって
増えた戸数も此処の地区の人の息子さん達の家ということです。
「いいことが・・」というポップ素敵でしょう。
こんな景色のところが市内の高速のIC近くにあるんですよ。
目の保養できました。(時間足りな~~い)
「柿渋」は、夏の終わり頃に渋柿の青い未熟果を集めて、砕き、圧搾して醗酵させるようです。
染め方は色々あるようですが、前に京都で見たいいものだとバック等でも、ウン万円してましたね。
見えてる「ハングル」は、従姉妹の亡くなったヨボ様が、韓国へ「単身赴任」されてた時のお土産(?)です。
40センチの巾で、長さが80センチくらいあって、長さの半分から庶民の暮らしの様子(達磨もありました)を描いてるようです。
絵柄違いで5枚ほどあるのですが、どう使ったらいいのか解らないので、これはプリンターの上において埃除けですね。(ハングルが読めればいいのですが・・)
因みにポシェットの下の「絵」は、相撲?をとってるところを三方から扇子を持ってる人達が見ているところが書かれてます。
徳永さんのCD ワタシも 持ってます
良い曲が いっぱい入ってますよね
この風景 素敵ですね~~
今は あまり見られない風景です
良いな~~
ポシエットと 和布巾着のセット
自分への クリスマス
買えてよかったです~~
「いいことがありますように」のポップ
心がそそられるな~~
徳永ちゃんを聞きながらの
良いですね~私もこのアルバム、聞きましたよ
サラッと歌ってしまうとこが心地良いです
薔薇達も、寒いのに凛として咲いていますね~
鮮やかで綺麗です
しがらき焼きも染物・織物は高価ですからね~
でも目の保養になりましたか?
柿渋染めは初めて知りましたが、あの「柿」で染めるのですか?
自分へのプレゼント素敵ですよ
ちなみに右横のハングル文字は・・・