マイリビングダイアりぃ

趣味?興味?大好きな人(もの)達について、毎日は無理ですが、更新していきたいと思っています。見に来てくださいね。

和歌山城まちなかキャンドルイルミネーション

2016-10-04 | カルチャー 見聞
先日「和歌山市秋の風物詩」11回目の「竹燈夜」へ出かけてきました。
今年は「吉宗将軍就任300年」ということで、ちょっと見に行ってみようか・と思い立ち土曜日の夕方から急遽行くことに・・・
 和歌山城へは何十年ぶり?という感じです。「西の丸広場」から見上げた「ライトアップ」されたお城です。近くの最近できたという「和歌山歴史館」へ行ってみましたら・・閉館でしたが観光センターが延長営業されてて・・
 横の歴史館入口にあった「真田丸」のパネルと・・
   「徳川家康」の甲冑等を撮りました。
 「一の橋」に向かいながら道路側からの「お城」と再建された「御橋廊下」が水面に写っていたので撮ってみました。
 「一の橋」を渡りながら・・振り返ったら何時も車で走ってる道路のお堀側の柳や水面に写る街の明かりも素敵でした。
 これは「ハンギングバスケット~夜の調べ~」、立体花壇という新しい装飾手法により「竹燈夜」のひと時を花で飾られています。(英国王立園芸協会 和歌山支部)の作品です。
 では「竹燈夜」を見ながら散策です。
  「吉宗」「300年」
  ゆるきゃら「吉宗くん」係りの方が「ろうそく
」が消えてる処を見つけて着火させるのに忙しそうでした。
  昔来たことがある「紅葉渓」入口の壁に映る炎を撮ってみたのですが・・
   「フラッシュ」オンで撮ったらこんな感じ。
   セッテイング大変でしょうね。
  「吉宗くん」と「紀州犬」です。
   学生さんたちがカップに絵を描いたものが展示されてました。これも中にろうそくが入っています。
 次回は「和歌山城 いけばな野外アート展」をご紹介します。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 紀州路大物産展 | トップ | 和歌山城まちなかキャンドル... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

カルチャー 見聞」カテゴリの最新記事