(朝日新聞beより)
桜の木は、バラ科というのは、お花見の折に調べたことがあって、知ってましたが(でも、その時も驚きましたが・・)イチゴも、バラ科だったとは・・・
バラの花びらがいっぱいあるのは、人間が品種改良を重ねた結果だったんですね。サクラやイチゴ、野バラ、ハマナスは、花びらが5枚なんですね。(花びら5枚のものというだけでは分類できないそうですが・・)
バラ科の特徴は、「おしべが多数」「花びらが一枚一枚わかれている」などの点。でも、バラ科にも花びらが4枚の種があって、生物の世界は、「例外」がつきもの。(ややこしい~~)
で、決め手はというと、「DNA」のレベルに戻って、似ている種同士をグループでくくればいいと書いてありましたが・・・奥が深い(分類できなくてもいいわ~)
とにかく「イチゴ」は、「バラ科」です。
人間の品種改良も有るけど、昆虫・風とかで
色んな掛け合わせが出来るんだね~~
バラ科の仲間で「ハマナス」は好きです?
(北海道の花と言うイメージが有るからね・・)
種も買ってきて植えてるんだけど、無理見たい!
花の名前も土地柄、同じ花でも
呼び方が違うものね~~(勝手につけたりしてね
)
花弁の数も知らなかったですよ~
私みたいな無知な人間ほど、新聞もろくに読まないで・・・
植物もいろいろ調べたら、何かの番組じゃないけど
「へ~」×?????・・・ですね
バラの刺は「茎の表皮」カラタチや、サボテンは「葉」、クコやグミは、「小枝」から刺を作るんですね。「そうだったの~~?」って、
になりました。
「ハマナス」咲きますように
みなさんのブログでも、何時も勉強させていただけて、お知り合いになれたことも含めて、改めて感謝します
たくさんあって、みんなありや
なめくじやだんご虫の餌になっているけど、
バラ科なんですね。
ところで、家も朝日新聞ですが、
BEは、よく読んでします。雑学というか
役にたつことが多い。
特に「愛の旅人」が好きで、先週は、大好きな吉永さんの「夢千代日記」の湯村温泉だったので、うれしかったです。