「韓ドラ史上最高のラブカップル」と話題を呼び、ベストカップル賞ほか8冠に輝いた(ジュノさんは男性最優秀演技賞も獲得されたとか)という「赤い袖先」、TVガイドで見つけて、今まで名君「イ・サン」のドラマは見たことがなくて、若き日の「イ・サン」のロマンスを描いてるというのと、韓国では回を重ねるごと視聴率が急上昇して、(わかります)一話延長されたり、「袖先シンドローム」を巻き起こしたというので、これはちょっと見てみたいと思って録りながら観ているのですが、久々の「韓ドラ」に嵌ってしまいました。
一話は幼い頃の「イ・サン」と、「ドヨン」の出会いが描かれていました。「赤い袖先」は王に仕える宮女のチョゴリの袖先が「赤」く染められていたことから「王の女」であることを意味していたとか・・
2話では「二人」が昔出会った人だというのを思い出せないまま、なんとなく気になる存在で、「ドヨン」が「東宮の主」に対しての悪口いったりたりしているのですが・・(それを産が効いているのです)そのやりとりが面白くてちょっと撮ってみました。
ある日「ドヨン」が偶然の出来事で「サン」を道ずれに池に落ちてしまうのです。そのことで、「反省文」を書けと言われて・・(この時も書庫に来る実は「サン」の顔は見れてません)
「サン」は身分を偽って何時も「書庫」に遣ってきて、偉そうにふるまいます。世孫としらない「ドヨン」はそれが気に食わないので反発します。
いわれることに腹を立てて追い返してしまうのです。サンは心で叫ぶのです(主だと・・)(笑)
サンがまたやってきて、「ドヨン」にこの前の態度はなんだと説教じみたことを言います。また反発した「ドヨン」は・・
この時「サン」はむかし出会った時にいってた「少女」の言葉と同じだと気づくのですが・・
ドヨンは思い込みの人違いしていて、結果サンがハンサムじゃないといってしまってます。(笑)
「講義」を盗み聞きしていることに腹を立てる「サン」なのです。書庫で、聞こえてくる「講義」を楽しみにしているドヨンは今度はあろうことか・・「塩」をかけるのです。
戻ってきて「塩」をかけたのか、開けろと言った「サン」に2度めの塩をかけるのです。(笑)
ここからは「サン」が顔を隠しながらの「ドヨン」に対しての反撃が始まります。
こういう意地悪が始まって・・
サンは書き方を教えてあげるのですが・・
何度も何度も書き直しを強いられます。
まだ続きます。間違い字を100回ずつです。(笑)
まだ悪口言い放題の「ドヨン」です。
たくさんの人が死に追いやられている現状を憂慮して「虎」を「王」の許可を得ないで早急に退治しようとしている「サン」なのですが・・・
反省文はまだ続きます・・
うわべだけの反省文を書いた罪といわれ新ドヨンは泣き叫んでしまいます。
まだ「サン」の事を気づかないままの「ドヨン」なんですが・・
次回が楽しみです。
一話は幼い頃の「イ・サン」と、「ドヨン」の出会いが描かれていました。「赤い袖先」は王に仕える宮女のチョゴリの袖先が「赤」く染められていたことから「王の女」であることを意味していたとか・・
2話では「二人」が昔出会った人だというのを思い出せないまま、なんとなく気になる存在で、「ドヨン」が「東宮の主」に対しての悪口いったりたりしているのですが・・(それを産が効いているのです)そのやりとりが面白くてちょっと撮ってみました。
ある日「ドヨン」が偶然の出来事で「サン」を道ずれに池に落ちてしまうのです。そのことで、「反省文」を書けと言われて・・(この時も書庫に来る実は「サン」の顔は見れてません)
「サン」は身分を偽って何時も「書庫」に遣ってきて、偉そうにふるまいます。世孫としらない「ドヨン」はそれが気に食わないので反発します。
いわれることに腹を立てて追い返してしまうのです。サンは心で叫ぶのです(主だと・・)(笑)
サンがまたやってきて、「ドヨン」にこの前の態度はなんだと説教じみたことを言います。また反発した「ドヨン」は・・
この時「サン」はむかし出会った時にいってた「少女」の言葉と同じだと気づくのですが・・
ドヨンは思い込みの人違いしていて、結果サンがハンサムじゃないといってしまってます。(笑)
「講義」を盗み聞きしていることに腹を立てる「サン」なのです。書庫で、聞こえてくる「講義」を楽しみにしているドヨンは今度はあろうことか・・「塩」をかけるのです。
戻ってきて「塩」をかけたのか、開けろと言った「サン」に2度めの塩をかけるのです。(笑)
ここからは「サン」が顔を隠しながらの「ドヨン」に対しての反撃が始まります。
こういう意地悪が始まって・・
サンは書き方を教えてあげるのですが・・
何度も何度も書き直しを強いられます。
まだ続きます。間違い字を100回ずつです。(笑)
まだ悪口言い放題の「ドヨン」です。
たくさんの人が死に追いやられている現状を憂慮して「虎」を「王」の許可を得ないで早急に退治しようとしている「サン」なのですが・・・
反省文はまだ続きます・・
うわべだけの反省文を書いた罪といわれ新ドヨンは泣き叫んでしまいます。
まだ「サン」の事を気づかないままの「ドヨン」なんですが・・
次回が楽しみです。
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