今日は出かけてる間に録ってあった、デジタルリマスターの「太陽がいっぱい」を夕食後に吹き替えでしたが、何時もの乍らではなくて「ドロン様」の綺麗な瞳のアップにドキドキしながら、ダンディなお姿やストーリー展開や、周りの方達との関係性をしっかり把握しながら見終えました(昔は主題曲に魅了されて見ていたものですから・・字幕だったこともあったのかちゃんと見てなくてラストだけが印象に残ってたって感じでした)
当時25歳だったそうです。世紀の二枚目として人気を博したドロン様(今は88歳くらいでしょうか・・)をご覧ください。
境遇の相違を見せつけられて、嫉妬や怒りにさいなまれている友人のものを着てみたりして・・そしてクルーザーに誘われてからは「ある計画」をし始めるんですね。
友人と婚約者との仲を裂くようなたくらみをして友人の「賭け」に乗ったふりをしながらとうとう「殺害」に至ります。
「クルーザー」を売るために「パスポート偽造」「サインの練習」とぬかりないのです。
「ホテル」のチエックインの際の凄い目力です。ひやひやする場面が続きます。疑ってる友人の友人もあっさり殺害して「亡くなった友人」を犯人にしたてるという・・(この死体を運ぶ場面が特に長く感じました)
こんなに大金一度に卸したら・・とひやひや場面ですが・・難なく・・
殺人現場の「刑事」にわざわざ本来の自分の名で電話して、刑事が遣って来るようにしむけていて、その刑事がきたらうまくごまかすんですよね~~
いよいよ「殺害した友人の婚約者」をわがものに・・という場面です。
この財産を婚約者に・・もドロンさんが遺書をタイピングしてサインして投函しててるってことで・・・これでもう安心というところですが・・(ここまではほんとに完全犯罪でしたね)
「太陽がいっぱい」という場面の後に、クルーザーの売却場所でこの遺体が見つかって、「悲鳴」が上がります。
前出の「カン」を頼りにしていた刑事さんの姿があって「電話だと呼び出しを・・」と言われたお店の方が呼んでるのに気づいたドロン様が・・・という有名なラストシーンです。
記憶にあったラストシーンも「太陽がいっぱい」そのものの綺麗な映像で見れて満足でした~~
当時25歳だったそうです。世紀の二枚目として人気を博したドロン様(今は88歳くらいでしょうか・・)をご覧ください。
境遇の相違を見せつけられて、嫉妬や怒りにさいなまれている友人のものを着てみたりして・・そしてクルーザーに誘われてからは「ある計画」をし始めるんですね。
友人と婚約者との仲を裂くようなたくらみをして友人の「賭け」に乗ったふりをしながらとうとう「殺害」に至ります。
「クルーザー」を売るために「パスポート偽造」「サインの練習」とぬかりないのです。
「ホテル」のチエックインの際の凄い目力です。ひやひやする場面が続きます。疑ってる友人の友人もあっさり殺害して「亡くなった友人」を犯人にしたてるという・・(この死体を運ぶ場面が特に長く感じました)
こんなに大金一度に卸したら・・とひやひや場面ですが・・難なく・・
殺人現場の「刑事」にわざわざ本来の自分の名で電話して、刑事が遣って来るようにしむけていて、その刑事がきたらうまくごまかすんですよね~~
いよいよ「殺害した友人の婚約者」をわがものに・・という場面です。
この財産を婚約者に・・もドロンさんが遺書をタイピングしてサインして投函しててるってことで・・・これでもう安心というところですが・・(ここまではほんとに完全犯罪でしたね)
「太陽がいっぱい」という場面の後に、クルーザーの売却場所でこの遺体が見つかって、「悲鳴」が上がります。
前出の「カン」を頼りにしていた刑事さんの姿があって「電話だと呼び出しを・・」と言われたお店の方が呼んでるのに気づいたドロン様が・・・という有名なラストシーンです。
記憶にあったラストシーンも「太陽がいっぱい」そのものの綺麗な映像で見れて満足でした~~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます