今回は「つどいの家作品展」よりの紹介写真P2です。
↑の作品も、前回紹介した「つどいの家千手川」の皆様のものです。
↓此方は別のつどいの家の方達のトールペイント作品です。
そして書を中心にされてる家の方達の作品を・・
素敵な川柳の数々を読みながら心もほっこりです。↑此方の「一筆画川柳」飾り軸の下に「一日一句医者いらず」という記載も・・
↑の「書」の文「心に深く刺さったとげは やさしくゆっくりあせらずに 話を聞いて抜いてあげよう」に、「笑顔こそ人と心をつなぐ顔」「薬より温い言葉効く病」も
↑写真のコーナーから以下ピックアップして紹介します。 ↑左の写真の手前部分です。
貼り絵や、切り絵、紙粘土で作られた作品等、細かい作業をされているのにも感心しました~。
先日もTV番組で見たところですが、手先を使って「創作すること」や、「計画性を持つこと」等は、脳の若返りにはもってこいということ、各つどいの家の皆さんの素晴らしい作品群に接して、つどいの家の活動が、生きがいや健康維持に良い結果を齎しているんだなと、再認できました。