やっと乗れたこの種の列車!
と云ってもいつもの列車と同じですが・・・
違いはそー、列車のカラーリング!
以前も云っているが、なかなかお目に掛かれなかったこの種の列車!
国鉄民営化後2017年まで走っていたこのカラーの列車!
2022年7月に復活した白地に青色と赤色のラインが入った105系列車です。
まだまだ本数少ないのか、メインのカラーはそー黄色です。
車内の状況はこんなもの、差は当然ありません。
この日は休日、乗客もそれに倣いガラガラです。
乗り換え駅では、そこそこ乗客増えるが、大型連休の割にはウーンかな!
いつもより多いとはいえ、乗り込んだ車両ではまだまだ空席目立ちます。
到着駅もいつもと同じ、やっぱそんなにの感、
大型連休、観光客はどこにいっているんだろー?
こっちの目指す場所はここ!
前回見つけた温泉銭湯、先ずは入浴してから次の目的地を目指します。
入口周辺はこんな様子!
温泉施設はここかな!
近くに寄ってみると、タンクの縁にやっぱいますお地蔵さん!
玄関はこんな感じ、管理人はまだ来ていないのか、それとも無人銭湯?
玄関には鍵は掛かっておらず、ガラッと開きます。
このガラス戸に入浴料金の表示が、
市内の方¥100、市外の方¥200とあり、温泉でいろいろ差がみられます。
中に入ると、真正面に料金箱が。
左の壁には温泉成分の表が。
これによれば、源泉は54.2℃と、この地の源泉ほぼこんな泉温です。
ここの泉質「炭酸水素塩泉」、これも同様ですね。
入口進むと、こんなロッカーが。
ロッカーの端に温泉スタンプ置いています。
さー湯舟はどんな感じかな?
あれー お湯入っていません。まだまだお湯を入れる時間にゃ早かったのか!
風呂の壁にも、しっかり分析書や入浴者の厳守事項が書かれています。
温泉入れませんでしたが、温泉スタンプだけはしっかり貰って退散します。
まだまだ入る温泉タンとあるので、次回は多分に別の温泉?