帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

どーかな?(その1)

2023-05-04 20:55:44 | 旅行

やっと乗れたこの種の列車!

と云ってもいつもの列車と同じですが・・・

違いはそー、列車のカラーリング!

以前も云っているが、なかなかお目に掛かれなかったこの種の列車!

国鉄民営化後2017年まで走っていたこのカラーの列車!

2022年7月に復活した白地に青色と赤色のラインが入った105系列車です。

 

                     

 

まだまだ本数少ないのか、メインのカラーはそー黄色です。

車内の状況はこんなもの、差は当然ありません。

この日は休日、乗客もそれに倣いガラガラです。

 

                 

 

乗り換え駅では、そこそこ乗客増えるが、大型連休の割にはウーンかな!

 

                     

 

いつもより多いとはいえ、乗り込んだ車両ではまだまだ空席目立ちます。

 

                   

 

到着駅もいつもと同じ、やっぱそんなにの感、

大型連休、観光客はどこにいっているんだろー?

 

                   

 

こっちの目指す場所はここ!

前回見つけた温泉銭湯、先ずは入浴してから次の目的地を目指します。

入口周辺はこんな様子!

 

                     

 

温泉施設はここかな!

 

                   

 

近くに寄ってみると、タンクの縁にやっぱいますお地蔵さん!

 

                         

 

玄関はこんな感じ、管理人はまだ来ていないのか、それとも無人銭湯?

 

                   

 

玄関には鍵は掛かっておらず、ガラッと開きます。

このガラス戸に入浴料金の表示が、

市内の方¥100、市外の方¥200とあり、温泉でいろいろ差がみられます。

中に入ると、真正面に料金箱が。

 

                   

 

左の壁には温泉成分の表が。

 

                           

 

これによれば、源泉は54.2℃と、この地の源泉ほぼこんな泉温です。

ここの泉質「炭酸水素塩泉」、これも同様ですね。

入口進むと、こんなロッカーが。

 

                  

 

ロッカーの端に温泉スタンプ置いています。

 

                   

 

さー湯舟はどんな感じかな?

あれー お湯入っていません。まだまだお湯を入れる時間にゃ早かったのか!

 

                     

 

風呂の壁にも、しっかり分析書や入浴者の厳守事項が書かれています。

 

                  

 

温泉入れませんでしたが、温泉スタンプだけはしっかり貰って退散します。

まだまだ入る温泉タンとあるので、次回は多分に別の温泉?

 

 

 

 

             

 

       

 

 

コメント
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