この日は観光客?多く、あの立ち食い店もそれなりに。
こっちは、時間的にはまだまだお腹も、ってことでスルーです。
いつもの場所で、列車待ってると、
あれっ? これ以上近づきません。
この車両、長さ違う様で、先頭がその場所に、そのため乗車口へ移動しなければ。
そこそこ多い乗車客で立って行く?、結果は何とか座れて目的地へ。
行ったところは、そー当然こんなエリア!
ここの温泉、やっぱ無人の窓口。
真面目にそれなりの料金入れて入ります。
その前に周辺撮影してみましょう。入口には風呂上りに寛ぐベンチ、大体これが一番オーソドックスの建築様式?
ここにも地蔵さまが、隣にゃ立派な碑もあります。
碑はこの家屋を建設した記念で建立した様です。
泉源も敷地内に。
入口の壁にはいろんな掲示が。
この日は無料じゃなかったが、温泉まつりで無料開放の日も・・・
残念です!!
浴室内にもあれこれあります。
一つは温泉成分表、ナトリウム・マグネシウムー炭酸水素塩温泉とあります。
ただ泉温書いていません。
この日は一番客? まだ誰も入浴していません。
ゆっくり湯舟の写真を。
のんびり浸かれます、温度もそこそこ。ただ洗面器が見当たりません。
浸かるだけなので、まっ良いか!と。
上ってロッカー見ると、ロッカーの下に洗面器いくつかあります。
一番風呂だったこと、間違いなかった様です。
玄関出て壁見ると、しっかりした成分表が掲げられています。
これには、源泉、湯温が。
源泉 :57.0℃
湯温 :42.0℃
やっぱ、少し熱い?が、のんびり浸かれる泉温になっています。