帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

またまた(その3)

2022-05-21 18:49:38 | 旅行

用事も終了、後は帰るだけ!

せっかくなので、ゆっくりしたいが時間の制約、仕方ありません。

いつもの列車、今回初めて知ったこんな事!!

座る席は当然自由席、大体こんな感じですいています。

便数減るのは仕方ない! ここも赤字路線になってるのかな?

 

                  

 

この列車、指定席はこんな感じ、

 

                  

 

列車の数も限られているため、座席もそれに倣って当然です。

ただ何故か単席、その意味不明です・・・

列車はこんなレイアウト! 

 

                  

 

4両編成、よく見るとしっかりグリーン車もあります。席数の問題あるが、一応全ては揃えています。

席に座り、ペットボトルを置こうすると、んっ?

 

                  

 

この車両、窓際のスペースチョイ違う?

 

                  

 

そー狭いため、ボトル置けません。

前のテーブル開けば、置けますが、座席が広いんだろうか?僅かな違い、座席の広さは実感出来ません。

 

                  

 

座席ポケットのパンフ開くと、こんな文面が!

 

                      

 

「津波が予想される場合のお願い」

これも初めて知りました。そーいや今年初め?にもこの辺りではそこそこ大きな地震も発生!

この津波予想はそんなチンケなマグニチュードじゃなく、もう1桁大きな津波の想定!

どこを列車が走るかで、説明パンフの違いありそうです。

途中で乗り継ぎ、今度はこんな列車!

 

                  

 

こっちはどーか?

 

                  

 

窓際のボトル対策されています、しっかり置けるペットボトル!

座席テーブルもこんな感じで、多分にこっちは改良車両?

 

                  

 

車両数はどーかな?

 

                  

 

7両編成、1両はグリーン車、多分に指定席車両も1両はありそうです。

見ると、多目的室もあり、いろいろサービス向上図っています。

 

そうこうしながらだんだん目的地へ近づきます。

先ずはこの駅出発!

 

                  

 

目的のトンネルに入ります!

 

                  

 

しっかり複線、対向車両とすれ違います。

 

                  

 

出口はどーか?

 

                  

 

どー見ても単線トンネル!!

少し離れると、標高異なる対向線路が別トンネルに入って行きます。

 

                  

 

入口付近で、2本のトンネルが1本口に纏められている様です。

これで前回の疑問解消しました。

 

トンネル抜けて駅に到着、ここでまた乗換!

列車はいつもの列車!

 

                  

 

ホームで待っていると、乗換列車到着します。

 

                  

 

通り過ぎて停車。

 

                  

 

こっちは後方、違いはライト。いろいろ見ていると少しづつ列車状況の新発見、

過去、鉄道にはさほど興味がなかったこと、これでよく分かります。

この列車はそこそこ車両数あります。

 

                  

 

今後も乗る度、自分なりの新たな発見探して、楽しみましょう!!

 

 

 

コメント
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