帆船模型で遊ぼう!!

1から始める木造帆船

非日常(その2)

2020-01-29 07:16:32 | 旅行

着いた場所はこんな処、目の前にこの地のシンボルタワーが聳えています。

 

                    

 

歩いて目的地へ、まー徒歩5分かな?

 

                    

 

そこそこ歩いている人も。

ちょっと早めの到着?

入口に向かってる人いるため、まーそんなに・・・

 

                    

 

中に入ってみると、そこそこ入場しています、ほぼ同年代か?

 

                    

 

奥のロビーに向かうと、ありゃーこんなに!!

 

                    

 

多くの人が心待ちしていたのか、開場今か今かと待っています。

アナウンスが始まり、座席へ。

 

                    

 

ポツポツと座っています。

だんだんと席埋まり、始まる前はこんな様子!

 

                    

 

満席までは って感じ、後ろには空席あり、入りは90%前後かな?

ここの会館、座席数1500弱ってところです。そーすると1200~1300名かな、入場者?

コンサートとしては、赤、黒字どーなのかな?

まーそれはそれとして楽しみましょう!!

残念ながら、録音、撮影禁止です。

最後の最後のアンコール、ちょっと無断で撮影、こんな様子です。

 

                                  

 

前列に座っている人々、ファンクラブかな?

法被に団扇、さらには拍手、立ち上がっての応援、三拍子、四拍子揃っています。

決して若くはないが、筋金入りのファン?

語りの最初に「皆さん!!安心して下さい、途中で15分・・休憩挟みます。今回初めての試みです!!」

やはりピークは、初期のあの曲でした。

この曲のエピソード、「深夜放送でのB面紹介で火がつき、アッと云う間に3ケタのミリオンセラー・・」

それから始まった音楽生活、今や50年とか!!グループ20年、ソロで30年かな?

この地にゃ17年振り、さらなる17年後、ちょっと難しそう?

観客も多分・・・とかで、話盛り上げます。

そんなこんなで、音楽、語りでの約2時間半?

倒れて担架、救急車で運ばれる人もいなく無事終了!!

 

                    

 

で、誰のコンサート?

 

                    

 

メガネのこの人、大分の片田舎にある、お寺の4人兄弟の末っ子とか、云ってました。

そーいや、「赤ちょうちん」は唄ったが、「神田川」は・・・・・

 

 

コメント
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